旅のサブスク『HafH(ハフ)』がお得すぎる

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こんにちは!子連れ旅行ブログ『こたび』です!毎月国内外問わず子連れで旅行しております

毎月旅行している私たちがものすごくお世話になってる旅のサブスク『hafh』のご紹介です!

後半にはお得情報も共有しているのでぜひ最後まで見てね!

旅のサブスク『hafh(ハフ)』とは

毎月定額料金を支払い、hafhコインをもらえて貯めることができます。
hafhコインはすぐ使うこともできれば、貯めていって後日使うといういわゆる『積み立て』ができます。

2019年4月からスタートを開始し、現在では10万人以上の会員数にまでなったそうです!

どんなところに泊まれる?

hafhで30か所以上宿泊したことがありますが、基本は値段重視で(消費コインが少ないホテル)宿泊していますが

すべてキレイで評判もいいホテルばかりでした!

たとえば・・・

ダイワロイネットホテル/ANAクラウンプラザ/

運営会社はどこ?

運営会社は株式会社KabuK Style(カブクスタイル)さんという日本の会社です。

代表の砂田憲治さんが証券会社に長年お勤めされていたのち、長崎で創設したのが始まりだそう。(※現在本社は東京)

創業者でもある代表の砂田さんのご出身が福岡で、高校は長崎海星高等学校だったとのことですので、長崎は地元なのかもしれませんね◎当時2019年はパンミック真っ只中でしたしね・・・
※カンブリア宮殿の情報と筆者の感想です

海外にも宿泊できるサービスだったので、外資系かな?とも思った人もいるかとも思いますが
がっつり日本人が創設した日本の会社でした。

繁忙期などきにせずいつでも同じ値段で利用できるサービス

JP STARTUPSさんのサイトで起業のきっかけを砂田さんにインタビューしている記事がありました。

ホテルなどの宿泊価格や航空機の価格にも違和感を覚えました。購入するタイミングでのセールの有無や、実際に利用するタイミングが繁忙期か閑散期かどうかで価格が大きく変動するからです。事業者側が旅行需要を予想して価格を変動させる従来の仕組みではなく、サブスクリプションモデルなどの仕組みを活用して個人の旅行需要をもし均一化することができれば、価格が一定の世界の中で「旅行したい」と思ったときに割高かどうかを気にせずいつでも旅行することができます。

そうなれば、今よりも滑らかな社会をつくれるのではないか。


創業3年で時価総額100億円。超長期視点でビジョンを描くKabuK Styleのファウンダーストーリー | JP Startups (ジャパスタ) (jp-startup.jp)

いや、本当に
閑散期と繁忙期の価格の違いはすごく感じます。仕事が休みで、子供も休みの日になると飛行機代やホテルがものすごく高いけど、かといって今の時代のいわゆる閑散期ってインバウンド旅客もいるし、スーパーフレックスの働き方も増えてるし正直均一でもいいんじゃないかって感じることもあります

個人的にはこのようなお考えはものすごくありがたいく、本当にサービス内容もいいから私は2020年からずっと利用させてもらってます◎

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本当に他サイトと比べても安かったり、土日・平日の金額が変わらないのがほとんどなんです!
※残念ながらホテルによっては変わるところもたまにありますが・・・

そんな『hafh(ハフ)』の魅力を当サイトいっぱいご紹介させていただきます!

『hafh(ハフ)』の使い方

『hafh(ハフ)』料金プラン

実際に『hafh(ハフ)』を利用してみて

『hafh(ハフ)』は子連れでも使えるのか?

実際に泊まった『hafh(ハフ)』宿泊施設

実際に泊まった『hafh(ハフ)』宿泊施設 ~海外編~

星野リゾートも対象宿泊施設に

航空券もお得に予約できちゃう(JAL利用のみ)

『hafh(ハフ)』の招待プログラム

『hafh(ハフ)』のキャンペーン情報