【語学留学】アメリカに行って後悔した話 前編

こににちわ

今日は語学留学に行ったお話でも

私Mは大学受験に失敗してます

(国公立に現役で行けず浪人しても行けず)

アホすぎて打ちひしがれてた私に母親に「英語がやりたいなら留学出来る学校にでもいきんしゃい!」と言ってもらい

留学制度があった大学にセンター試験の点数出すだけで入学

大学に入学すると、一応国際系の大学ではあったんですが

私が入試試験しなくても入れるような大学だったのもあり

学生の意識が低い!!!

当時の私に映る学生の姿はただただぱっぱらぴー

(※のちに素晴らしい人々に出会い、一生の友達だ出来るのではあるが)

「ふっ私はお前らとレベルが違うんだよょっ」

と浪人して受験落ちてるテメぇが調子乗んなって話ですが、そんな痛いこともわからずつんけんしていたワイ

そんな私が狙うのはもちろん海外語学留学!

大学の留学支援センターに相談してみると

『普通は3回生でいくものなのよー』

と言われるが

こんな学生たちと2年間も一緒に学生生活送れるか!私は世界にいきたいんだよおおおおお!と主張すると

なんとか2回生で留学出来る方向に

次なる問題は

O・KA・NE⭐︎

ただでさえ浪人もして予備校行かせてもらって大学落ちてるのに留学費用払ってもらうとか流石にヤバいので、ちょうど成績優秀者に向けた奨学金制度があったのでもちろんチャレンジしてみる

たしかTOEFLの点数の出来で全額か半額かだった気がするのですが

とにかく独学でTOEFLを勉強してなんとか半額免除までたどりつく

そして両親も協力してくれて

はれて2回生の夏に留学にいくことになったのです

留学先は詳しくは覚えていないけどとにかく英語が勉強したかったのでアメリカの一択でした。

本当は当時猛烈に

Sex and the cityにハマってたのでニューヨークに行きたかったのですが

両親の知り合いがいるっていう理由で西海岸の国になりました。

今の私が当時の私に出会うとすれば

「もう少し勉強して全額免除狙って留学行くまでに200万くらい貯めとけばいいのに」「あと国もフィリピンとかの方が絶対いいよー!」って言いたかった!

結局その当時の選択のおかげで学べたことや出会えた友達もいるので結果良かったは良かったけど

なぜそう今は思うのか理由は次回に。。。

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