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どうも星野リゾート巡りが趣味の親子ブログです
月に1泊以上は星野リゾートに親子で泊まってるマニアで、国内外の全施設をほぼ制覇しております。
子連れ星野リゾートならぜひこのブログを参考にしていただければ幸いです◎
今回は星のや沖縄に泊まった話です

沖縄は星野リゾート多数点在
沖縄には星のやが2つ、OMOが1つ、BEBが1つ、そのほかの個性的な宿泊施設が1つ、また日帰り施設も1つとあり
どれもその場所やホテルのコンセプトによって良さが違い、どこに行っても楽しめるようになっています。
今回の星のやは星野リゾートの中で最高級のラグジュアリー滞在ができるホテルです
沖縄の自然や文化を感じながら心も体も満たされる時間を過ごすことが出来ました
このページでは実際の滞在の様子をご紹介していますが、星のや沖縄についての詳細や最新情報はまとめページをご覧ください▷▷▷
\ 旅のお供に買っておく?? /

遊び場いっぱい!
最新のスポットも
これ一冊で丸わかり!
| 星のや沖縄 | |
|---|---|
| 料金 | 45,000円〜※ |
| 住所 | 沖縄県中頭郡読谷村儀間474 |
| アクセス | 那覇空港から送迎バスで約60分 ※専用レンタカーもあり。詳細はこちら |
| アクティビティ | 子供参加一部OK |
| オススメ度 | |
| 公式ページ | https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyaokinawa/ |
\ お値段はさすがに高めだけど、早割や直前割で安く泊まれることも! /
Contents
基本情報
アクセス
星のや沖縄は那覇空港からは離れた読谷エリアにあります

県外の人は必ず利用する那覇空港!

送迎バス利用が一番便利
星のや沖縄へは専用リムジンバス利用が便利です。
他のホテルも止まる周遊タイプになります。
一度、同じエリアにあるバンタカフェまで公共バスと徒歩でいってみたんですが
マジでめんどくさかったです。笑
(最寄りのバス停から30分以上歩いたよ)
夏の時期とかだと大変すぎるので、絶対バスかレンタカーがいいです。
余裕があればタクシーもありですが、那覇空港からは60分の距離なのでまぁまぁ金額覚悟ですね^^;

タクシーだと2万近くかかるそうなので、であればレンタカー借りた方がいいかもですね・・・!
乗りたいバスがすぐ見つからず着いた頃にはすでに出発してたので次のバスに・・・
バス乗り場は国内線ターミナル1階の外を出て目の前の道路を渡ったところにあったのでお知りお気を~
※予約サイトの発車オ~ライさんに詳しい乗り場書かれてなかったのよね~。。。
この時~現時点ではレンタカー送迎バス乗り場の間の12番乗り場がホテルリムジンでした!



もちろんリムジン1時間先のになったけどタクシー乗る気はなかったのと
ちょうどお腹空いてたので空港食堂でおひるごはんを食べました~
マイル修行僧など一部の人に人気の食事処で私も何度か来たことあったんですが
コロナ渦以降初めて来たけどなんか味微妙だったかも~
娘ちゃんも気に入らなかったようで、次はナシかな~って思ったり



次からはポータマかエンダーかな~
でもビールを飲めるのはやっぱり熱いかも・・・←

そんなこんなでバスの時刻がきまして、次は無事乗り込めました~


星のや沖縄チェックイン

他のホテルを経由して到着した星のやさん
他のホテル見て思ったのが、やっぱり星のやが一番雰囲気良いわ~
と、いっても外観は写真の通りただの『壁』ではあるのだけど
この『壁』が特別感を演出してくれてる感じがします

バンタカフェ利用だけで来た時にこの壁の中にいつか入りたいな~って憧れてたの思い出した!


レセプションが素敵

初めての星のや体験でまずびっくりしたのがレセプションという存在!
普通チェックインカウンターって同じ建物にあるイメージですが
星のやさんはレセプションと呼ばれるフロントだけの建物があり
ここが星のやワールドの入り口のような感じみたいです!

星野リゾートではたぶんリゾナーレ小浜島がビラのみのホテルだからレセプションあったけど
そこ以外にレセプションがあるところはなかったね!


中に入ると木目と青色の部屋が目に飛び込んできます
この深い青が基調なのもいいですね
沖縄の海の青さがイメージなのかな?上から差し込む光がまるで海の底にいるような雰囲気の演出をしています
レセプション自体はあまり大きな建物でもないけども
宿泊客もバランスよくチェックインしているのか、特に混みあうこともなくスムーズに手続きが進みました
ブクブク茶のおもてなし
チェックインしてすぐ、ちょうどブクブク茶という沖縄の伝統作法で作られたお茶が振舞われているとのことで
開催場所の道場へ



この道場自体は常時解放されているそうで
静かな空間で海の音を楽しむこともできるし空手の体験や体操などもできるそうです
午後のチェックインの時間帯ごろになるとブクブク茶のもてなしがされるそうで
さっそくいただきました!



味はさんぴん茶なんだけど、アワアワなのが面白くて子供がすごく気に入ってました

ママー!泡のおひげできるよ!!笑

星のや沖縄の中身!
さぁさらに星のやの中身を見て行きましょう!

星のや沖縄は海沿いに横一列に施設が並んでいる作りで
さっき『壁』と呼んでいた『グスクウォール』で囲まれています
横に長くなっているので、カート送迎でホテル内を移動できるよ◎
客室


今回私が初めての星のや沖縄で選んだのが『フゥシ』とい土間ダイニングとベッドルームと掘りごたつリビングルームのある広々したお部屋です

601号室に案内されましたが、たぶん奥になればなるほど広めの部屋になっているようで
一番奥の建物はプライベートプール付きの部屋だそう
憧れだけど1泊30万以上するそうなのと2家族以上用の広さなのですぐ諦めました。笑

2階建ての建物で私たちは1階部分に
玄関が玄関というより窓!なんですが、解放すると部屋全体が風通しよくなって
海風や植物のにおいなどが部屋を通りすごく雰囲気良かったです!



さすがにコンロとかはないけど
シンクがあってキッチンみたいな感じもまるで沖縄移住気分になれました




基本どの部屋も風通しもいいし
土間リビングがあり、リビングから海を見れるので
部屋はどこでもよさそうな感じもしましたが、私はこの座床リビングのピンクの壁がかわいいな~って思ったし
ここでくつろぐのが良かったです!



4人用の部屋なのでベッドが4つあって贅沢に使わせていただきました。笑
いや~沖縄で何か所かホテル回ったけど
一番広い部屋だわ~!(というか住んでる家より広いよw)

私ベッド2つ使う~!!



洗面所やお手洗いはこのベッドルームの奥にあります
お風呂場はまぁシンプルではありましたが、窓から差し込む木漏れ日がすごく素敵だったのが印象的でした
やっぱり自然が豊かなところはいいですね




ちなみに、初の星のやさんでしたが
若干アメニティがグレードアップしてる感じはありました
ただなんかオリジナルのものだったのであまり価値がわからず・・
(単純だからロクシタン使い放題とかスキンケアセットがある方がテンション上がるタイプです・・・)


\ お値段はさすがに高めだけど、早割や直前割で安く泊まれることも! /
プール
星のや沖縄は、正直子供が思い切り遊ぶ!って感じのアクティビティは充実していません
もちろん遊びたいならリゾナーレ行けって話なんですが
そんな大人な雰囲気の星のや沖縄でしたがプールがあるおかげで子供の満足度爆上がりでした!

海の目の前にあるからインフィニティプールみたいだし
なんと冬場は温水プールなので年中楽しめちゃう!
あとは子連れにありがたい浮き具が無料貸し出しされてるので
滞在中ほぼここにいました。笑


ここ、素敵なのが
奥の方は水深があって泳げるけど、手前が足首くらいの深さで歩いたりもできたり
周りにソファーや椅子が点在していてまったりできます



さらに素敵なのが、冬季限定で夕方になると『プールアペロ』
きっと沖縄の温水プールといえど冬場にプール入る宿泊客は少ないからなのか
シャンパンなどのお酒や軽食のおもてなしがされるようです!
(ここ数年毎年やってましたが次の冬にまた開催されるかは不明・・・)



グスクの居館

プールエリアの手前にある休憩所みたいなところ
中に入ると無料のコーヒー紅茶だけじゃなくて有料のドリンクやお土産などが販売されているところです
ソファーや本もあるのでここでゆっくり読書して過ごすことも可能




コースディナーが最高だった!

星のやのコース料理はめちゃめちゃレベルが高いらしくて!
それなりお値段しましたがせっかくの滞在なので大奮発!!
星のやは基本部屋代の金額しか予約時支払わなくて
そのあとコース料理を予約するか、ダイニングで単品注文だったり
もちろん星のやで食べないことも自分の滞在スケジュールとの兼ね合いで選ぶことができます
ただ、星のやのコース料理はめちゃめちゃ憧れだったので、宿泊予約したあとにすぐ予約しました!
コース料理がいただけるダイニングは施設の中央くらいにポツンとあります

夜になるとすっかり真っ暗で海の音しか聞こえないくらい静かで
そんな雰囲気の中、建物に入っていきます

なんか緊張する・・・


めちゃめちゃシンプルな外観でエントランスも看板があるわけでなく
受付の人に案内されてすすむと
中は超高級感のある空間が!

えええ~!おしゃれ~!!!!
ソファーの背もたれ見たことない高さなんだけど。笑
ミシュランのお店みたい(行ったことないけど)

一人料理だけで24000円以上しますからね・・・!

この時だけなのかもですが意外と女性2人組のお客さんが多かったなー
もしかしたら取材系かもだけど、やっぱりおいしい食事は仲良しの友達or家族としたいよね~!
私も将来娘と美食旅したいな~!
琉球とイタリアンの融合
さぁ、コースが始まります!
ちなみに今回は冬だけのスペシャルコース「琉球シチリアーナ~Bellezza~」をいただきます
Bellezzaというのがイタリア語で『美』とのことですが、美をテーマにした料理が来るとのことで楽しみです!




イタリアンなのでイタリアのワインをチョイスしました!ワイン詳しくないけど美味しい
アフリカからの風を受けるシチリアで育ったシャルドネワインで、デリケートなミネラルと程良い酸が楽しめるそう


コースが始まる前に出されたまるで海や水槽の底のような世界観の器に盛りつけられたクラッカーのようなものです
トマトなどが練りこまれたもので味がついてて美味しいです
サンゴのようですがハイビスカスやシークワーサーの花と葉っぱの形にしているそうです。
子どもがお菓子みたい!といって気に入って私の分食べてしまいました。笑
間違えて石を食べないようにお気をつけて。笑
小さな前菜

畑作業にも活用される民具「バーキ」を器にして前菜が運ばれてきました
沖縄の畑をイメージしているそう
お花や豆などで飾り付けられててまるでアートです

左から順にピパーチが香る紅芋とカリフラワーのフリット、
まぐろのプロシュート
ドラゴンフルーツが添えられたヤギ肉のサルシッシャ
ナーベラーとナスのカポナータ(ヘチマとナスの煮込み)
クルマエビノジュレ ケールとアーサー

ケールとアーサーの色になっているクルマエビのジュレ
真ん中に海ブドウがトッピングされてるのがまた沖縄らしい

沖縄の海をジュレにして丸ごと食べてるかのような気分に!
てびちのコッパとインサラータ
今鉄板で作ってきました!
って感じで運ばれてきたお次の料理。紹介された後にお皿に取り分けてもらいました。沖縄と言えばの豚肉料理です。


豊富なコラーゲンを含む豚足を柔らかく煮付ける伝統料理「てびち」に、豚肉をジューシーに茹で固める「コッパ・ディ・マイアーレ」の調理法を用いて作られた料理。
横に美しく揃っているインサラータ(サラダのこと)は、色とりどりの野菜をシンプルに仕立て、タンカンとアンチョビ、ニンニクを合わせたサルサヴェルデのソースで楽しんでくださいとのことです。
熱々の鉄板で焼き上げるパリッとした食感とトロリとしたてびちが絶妙な一皿でした!
付け合わせのパンも美味しかったけど、それよりオリーブオイルが貝殻に入れられているのがオシャレすぎました

マンゴーとトマトの冷製カッペリーニ

豊富なビタミンを持つ甘味の強いトマトを透明なジュレに仕立て、パスタに纏わせた一品。
⽣ハムの塩味とマリネにしたマンゴーのほど良い酸味が、爽やかな一皿でした!
ブジアーテ 大豆ときのこのラグー、牛フィレ肉のアロースト

ラグーパスタの上にジューシーなローストビーフが盛りつけられています
チーズもかかっているので濃厚でしっかりとした味付け
もうこれだけで結構お腹いっぱいに


アカマチの月桃蒸し サクナとフーチバーのズッパ

3大高級魚の一つであるハマダイは沖縄ではアカマチと呼ばれるそうです
沖縄で愛されるハーブの月桃とともに蒸して提供されます
豚肉のロートロ 発酵コンディメント

まだまだ続くコース料理
どうやらこちらがメインディッシュのようです
薄切りにした豚肉で旬の野菜を巻いた「ロートロ」
こちらを目の前で蒸し焼きにしていただきます


稚魚を塩漬けする「スクガラス」や中国から渡った紅腐乳が独自に発展した「豆腐よう」など、沖縄特有の発酵食品をアレンジした「発酵コンディメント」が添えられていろいろな味変を楽しみながらいただきます

ちなみに豚肉は泡盛造りの副産物「琉球もろみ粕」を飼料に加えて育つ豚を選んでいるとのことで、もろみ粕に含まれる「黒麹菌」は、600年以上前から受け継がれる沖縄由来の菌株で、豊富に含まれるクエン酸は疲労回復などが期待できるスーパー健康的な一品
豚肉の下にはチーズリゾットが隠れています

人参のズッパイングレーゼ

勝手にスープみたいなものを想像していましたがデザートっぽいのがきました
でも甘くはなかったのでお口直しのスープみたいな役割何でしょうかね?

花の形のニンジンが散りばめられててすごく可愛かった!
タンカンとシークヮーサーのバーチディ パンテレッリア

タンカンとシークヮーサーの重めのムースとさっぱりとしたディルのアイスの組み合わせがとても美味しかったですが
この器可愛すぎませんか??
少し浮いていてその効果でテーブルにお花の影が映し出されていて美しい
さすが『belleza(美)』です
食後のコーヒー

コーヒーとともに添えられるプティフールがまた可愛らしい!
やちむんも素敵だし、こういう海に浮かんでいるような演出も沖縄らしくて最高です


ここまで沖縄の世界観をきれいに表現しつつイタリア(シチリア)料理との融合を素敵に実現させてるコース料理は本当に素晴らしかったです・・・!
コース料理を普段食べたことのない人間ですが、これははまってしまいました
他の星野リゾートでコース料理をいただいたことは何度かありますが
星のやのコース料理はすごいレベルが高いというのが今回でよくわかったので是非他のところでも体験したいなと思いました
ちなみに子連れでもウェルカムな雰囲気も良かったです

やっぱり普通の高級レストランなら難しいけどホテルだから子供の出入りが普通なので入りやすいです
子ども用コースメニュー


子供用のコース料理があったのでそちらをチョイス
星のやによってはキッズプレートがあったり、子供用に内容を少なくしたりなどそれぞれ違うようですが
こちらでは子供もコース体験ができました
カボチャのスープにサラダなどの前菜が最初に運ばれ、続いてナスとひき肉のパスタ

子供といえど素敵な器で提供してくれました

メインディッシュにローストビーフが来ました
ちょっと子供にはまだ量が多かったので残してしまいましたが全部とても美味しかったとのことです

綺麗なところで食べるから少し緊張しちゃった!
ただ、デザートは完食していました。笑

星のや1日目を終えて・・・
大満足の夕食を終えてお部屋に戻ります
星のや沖縄には温泉がないのでお部屋のお風呂にゆっくり浸かって癒してもらいます
バスソルトが用意されていたので使わせてもらいました


風呂上がりにはこれも備え付けられてたパックを使わせてもらいまったりすごしました

星のやにはテレビがないので外の海の音だけが響く空間で夜を過ごすよ

海辺の乗馬体験
星のやは大人が癒しを求めてラグジュアリーに滞在をするホテルなので子供向けのアクティビティはあまり力を入れていませんが、唯一小さい子でも参加できるのが意外にも乗馬体験でした
乗馬体験は3歳から保護者同伴で参加出来て身長条件をクリアすれば一人でも乗れます!
朝凪よんなー乗馬

ホテルの前の浜辺を海を見ながら乗馬します
プライベートビーチなので誰もいないです。
海の波の音と、馬が歩く時の振動が心地よかったです
小さい子だと寝てしまいそうなくらい癒し時間でした!


2日目~チェックインアウト
朝の乗馬から始まった2日目ですが、2日目も内容が濃かったのでつづきは【後編】でお楽しみください
コース料理ではない夕食や、隣の施設のバンタカフェについてもそこでまとめております◎
お部屋食

朝はレストランで食べることもお部屋で食べることもできますが、2日目の朝はお部屋でできるだけ時間を過ごしたかったのでお部屋食にしました
全部スタッフの方が用意してくれたのでなんの手間もかからずいただけました◎
バンタカフェ

すぐ隣に日帰り利用もできる星野リゾートのカフェ『バンタカフェ』があります
ここが結構子供のお気に入りエリアになってて滞在中のオススメ子連れスポットでした



何が良かったかは【後編】をご覧ください
ちなみに2日目もずっとホテル敷地内で過ごしました!
それくらい楽しい滞在でした◎
\ 2日目の宿泊レポ記事はここから /
絶対に2泊以上しないと楽しめない!
今回2泊3日しましたがやっぱり星のやは最低2泊しなきゃダメだなって感じました。そうしないと雰囲気の良さが十分に感じられない、、、!
- 宿泊は最低でも2泊から
- 空港からホテルまではリムジンバスがオススメ
- コースディナーを希望する場合は早めの予約を
- アクティビティも事前に公式サイトで調べて早めの予約を
- プールには浮具のみ(ライフジャケットとアームリング)遊び道具は持参しましょう
- 売店にスナック系の軽食はないので子供用のお菓子も必要であれば持参を!

あ、あと星のやはその雰囲気を楽しんでもらうのがコンセプトなので、お部屋にはテレビがないのでテレビがないと落ち着かない方は知っておいてね!私は普段テレビ見ないのでokだったけど。
そんなこんなであっという間の2泊でした。娘にはちょっと田舎(自然が多め)すぎたかな?って思ったりもしましたが意外と『また来たい!』と言ってくれました!三味線のレッスンが楽しかったのと、プールが行きやすいのと、あとはコース料理が思い出に残るほどおいしかったからかな~!
本当子連れで最高なホテルです◎そのほか星のやの基本情報などもまとめていますのでぜひまだ悩んでるかたはこちらをご覧ください(^^♪

高級ラグジュアリーホテル
星野リゾートの最高ブランド
『星のや』一覧
やっぱり沖縄っていいですね
なんだかんだで娘と沖縄は年に1、2回来ていますが毎回忘れられない感動体験をしている気がします。
沖縄でしたいことも新たに出来たしまた絶対来ようね(^^)

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