ロンドンは「写真で知っているものが、全部ある街」です。
ビッグベン、赤い2階建てバス、黒い毛皮帽の衛兵、赤い電話ボックス。そして大英博物館も自然史博物館も、入場無料。子連れには、実はかなりコスパのいい街でもあります。
⚠️ 子連れの親ほど、警戒しにくい手口があります
イギリスに危険情報のレベルは設定されていません。ただし「盗難等の財産犯罪は、先進国の中でも特に多い」とされています。
そしてロンドンのスリで特徴的なのが、その「実行役」です。幼い子供や少女の3〜4人グループによる犯行が目立つと報告されています。
子連れで旅をしていると、子供が近づいてきても警戒心が働きません。「うちの子と同じくらいの年齢の子」に対して、身構えるのは難しい。だからこそ、先に知っておいてください。
この記事でわかること
- 1 子連れロンドン2泊3日の全体スケジュール
- 2 子供のグループによるスリという手口への備え
- 3 入場無料の博物館を活かした予算の組み方
- 4 衛兵交代を子連れで見るコツ
- 5 この旅で泊まりたい子連れおすすめホテル3選

「子供が寄ってきたら警戒する」って、子育て中の感覚だと逆なんですよね。だから最初に書きました
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Contents
このモデルコースはこんな人向け
「ロンドンは物価が高そう」
「子供が楽しめる場所は?」
「衛兵交代は見られる?」
全部に答えます。この記事はこんな方向けです。

- 恐竜やミイラが好きなお子さんがいる家族
- 3歳〜小学生(博物館が多いので幅広く楽しめます)
- 入場料を抑えて中身の濃い旅がしたい家族
- 英語圏で言葉の不安を減らしたい家族
- 防犯意識をしっかり持って旅ができる家族
本記事では、実際に子連れ旅行を何度もしてきた筆者が、そのまま丸かぶりで真似できる2泊3日モデルコースをご紹介します。時間ごとのタイムライン・トイレ&授乳室情報・ベビーカー可否まで全部まとめました。

きょうりゅうもミイラも見られるの!?しかもタダなの!?
| 旅行日数 | 2泊3日(ロンドン滞在型) |
| おすすめ年齢 | 3歳〜小学生 |
| 予算 | 大人1人 約19万円〜(家族3人で約50万円〜) |
| 移動 | 地下鉄・バス・徒歩 |
| ベビーカー | △(地下鉄にエレベーターのない駅が多い) |
| 疲れにくさ | ★★★☆☆(博物館が無料なので予算面はラク) |
日本からロンドンへは直行便があります。時差は夏時間で8時間、冬時間で9時間。イギリスはシェンゲン圏外なので、入国手続きはEU諸国とは別です。電子渡航認証が必要になる場合があるので、出発前に必ず最新情報を確認してください。
モデルコース全体図

| Day1 到着日 | ヒースロー空港 → 市内 → ビッグベン・国会議事堂 → ロンドン・アイ → テムズ川沿いで夕食 |
| Day2 メイン | バッキンガム宮殿(衛兵交代・午前)→ セント・ジェームズ公園 → 大英博物館(入場無料) → コヴェントガーデン |
| Day3 選択制 | A案:ロンドン塔+タワーブリッジ B案:自然史博物館(恐竜・入場無料) |
ポイントは「無料の博物館を軸にすること」。大英博物館も自然史博物館も入場無料なので、宿泊費と食費以外の出費が抑えられます。
Day1|到着日はテムズ川沿い

ヒースロー空港 → 市内へ
ポイント:選択肢は3つ。
①地下鉄(約50分・最安)…時間はかかりますが安い。ただし階段の多い駅が多く、荷物が多いと大変
②空港特急(約15分・高め)…速いが料金は高め。乗り換えは必要
③タクシー・配車アプリ(約1時間・渋滞次第)…荷物が多い到着日には現実的な選択
ロンドンの地下鉄は古く、エレベーターのない駅が非常に多いのが実情です。ベビーカーと大きなスーツケースを持っての移動は、想像以上に消耗します。
子供向け情報:空港に授乳室・おむつ替え台あり
注意:入国審査が混雑することがあります。時間に余裕を
ビッグベン・国会議事堂
📷(写真:テムズ川ごしの時計塔)
ポイント:写真で何度も見た時計塔が、実際に目の前にある。「あ、本物だ」という感覚は、子供にもちゃんと伝わります。
橋の上から撮るのが定番のアングル。ただし橋の上は人も自転車も多いので、写真を撮るときは荷物と子供の位置を確認してから。
ベビーカー:○ 周辺の歩道は広めです
子供向け情報:近くに赤い電話ボックスもあり、写真スポットになります
ロンドン・アイ
📷(写真:テムズ川沿いの大観覧車)
ポイント:橋を渡って対岸へ、徒歩約10分。カプセルが広く、中で立って歩けるので、子供も窓に張り付いて街を見られます。1周約30分とゆっくりなので、怖がりのお子さんでも大丈夫。
事前予約をしておくと待ち時間が短縮できます。乗らない場合でも、川沿いから見上げるだけで十分に大きさが伝わります。
トイレ:乗り場周辺にあり(乗る前に済ませて)
ベビーカー:○ カプセルは広く乗り込みやすい
子供向け情報:1周30分・途中で降りられないのでトイレは先に
テムズ川沿いで夕食
ポイント:日が暮れると、対岸の国会議事堂がライトアップされます。川沿いの遊歩道は広くて歩きやすく、子連れでも散歩しやすいのがいいところ。
夕食はフィッシュ・アンド・チップスあたりが無難。揚げ物なので子供も食べやすく、量も多いのでシェアできます。
ベビーカー:◎ 川沿いの遊歩道は広く押しやすい
子供向け情報:日没後は暗くなります。早めにホテルへ戻る計画で
Day2|衛兵交代と大英博物館

⚠️ 衛兵交代は、実施日と時間が変わります。
毎日やっているわけではなく、天候によって中止になることもあります。必ず前日に公式情報で確認してください。これを見落とすと、Day2の予定が崩れます。
バッキンガム宮殿(衛兵交代)
📷(写真:黒い毛皮帽の衛兵)
ポイント:赤い制服と黒い毛皮帽の衛兵が、音楽隊とともに行進する儀式。「絵本で見た兵隊さんが動いてる」という体験は、子供にはかなり強いと思います。
ただし、とにかく混みます。開始の30〜45分前には場所を確保しておきたいところ。小さいお子さんは、抱っこして肩越しに見せるほうが確実です。ベビーカーだと視界が塞がれてしまいます。
なお、宮殿正門前広場はスリ被害が多い場所として名前が挙がっています。儀式に見入っているときこそ、荷物を前に。
トイレ:近くの公園内にあり(先に済ませて)
ベビーカー:× 人が密集して動けません。抱っこ紐が確実
子供向け情報:実施日・時間は前日に必ず確認を
セント・ジェームズ公園
ポイント:宮殿のすぐ隣に広がる公園。池と芝生があり、人混みから抜け出して子供を歩かせられます。混雑した儀式のあとの「回復時間」として、ここを入れておくのが大事。
ペリカンやリスを見かけることもあります。ベンチでランチを食べるのもいい過ごし方です。
トイレ:園内にあり
ベビーカー:◎ 園内の小道は押しやすい
子供向け情報:池には柵がない場所も。手をつないで
大英博物館(入場無料)
📷(写真:ガラス屋根のグレートコート)
ポイント:地下鉄で約15分。世界有数の規模でありながら、入場無料(寄付制)。これは本当にありがたい。
子供に見せるなら、断然エジプト展示室。ロゼッタストーンと、本物のミイラ。「教科書に載ってたやつ」が目の前にあるインパクトは大きいです。
全部を見ようとしないこと。「ミイラとロゼッタストーンだけ見る」と決めて、2時間で切り上げるのが子連れの正解です。無料なので、途中で帰っても惜しくありません。
トイレ・授乳室:館内に完備
ベビーカー:◎ バリアフリーで押しやすい
子供向け情報:入口で手荷物検査があり、待ち時間が出ます
コヴェントガーデン
ポイント:博物館から徒歩約15分。屋根付きのマーケットと広場があり、大道芸のパフォーマンスを見られることもあります。
雨でも屋根の下で過ごせるので、天気が崩れたときの避難先としても優秀。夕食もこのあたりで済ませられます。
ベビーカー:○ 屋内エリアは押しやすい
子供向け情報:大道芸の人だかりでは、荷物を前に

博物館が無料だから「2時間で帰る」ができる。元を取らなきゃって思わなくていいのが、子連れには本当に助かる
Day3|選べる最終日

🔀 どちらを選ぶ?
A案(ロンドン塔+タワーブリッジ)…有料。王冠と甲冑、跳ね橋
B案(自然史博物館)…入場無料。恐竜の骨格。屋内で完結
「歴史や武具が好き」ならA案、「恐竜が好き・予算を抑えたい・雨」ならB案。B案は無料なので、迷ったらこちらでも損はありません。
【A案】ロンドン塔+タワーブリッジ
ロンドン塔
📷(写真:テムズ川沿いの中世の要塞)
ポイント:地下鉄で約15分。中世から続く要塞で、世界遺産に登録されています。王冠や宝石の展示、そして甲冑と武器のコレクション。
「本物の鎧と剣」への子供の食いつきは、大人の想像を超えます。馬に乗った騎士の甲冑が並ぶ展示室は、それだけで訪れる価値があります。
トイレ:敷地内にあり
ベビーカー:△ 石畳と階段があり、抱っこ紐との併用を
子供向け情報:入場料が高めなので、事前予約の割引を確認
タワーブリッジ
ポイント:ロンドン塔のすぐ隣。橋の中央が跳ね上がる仕組みで、その機械室を見学できます。「橋が持ち上がる」という発想自体が、子供には面白い。
上部の通路からは、テムズ川を見下ろせます。外から眺めるだけでも十分に絵になる橋です。
ベビーカー:○ 展示施設はエレベーターあり
子供向け情報:跳ね橋が上がる時刻は公式サイトで公開されています
【B案】自然史博物館(入場無料)
恐竜と巨大な標本
📷(写真:大聖堂のような外観と吹き抜けホール)
ポイント:地下鉄で約20分。建物自体が大聖堂のような荘厳さで、入った瞬間から圧倒されます。そして入場無料。
恐竜の骨格展示と、吹き抜けホールに吊るされた巨大なクジラの標本が目玉。子供が長時間過ごせる屋内施設として、これ以上ない選択肢です。
隣には科学博物館もあり、こちらも入場無料。時間があれば、はしごすることもできます。
トイレ・授乳室:館内に完備
ベビーカー:◎ バリアフリーで押しやすい
子供向け情報:無料ですが混雑します。時間指定の予約が必要な場合も
荷物ピックアップ → 空港へ
ポイント:ホテルで荷物を受け取り、空港へ。地下鉄なら約50分かかるので、早めの出発を。フライトの3時間前到着を目安にしてください。
ヒースロー空港はターミナルが複数あり、移動に時間がかかります。自分のターミナルを事前に確認しておきましょう。
子供向け情報:空港はバリアフリーで授乳室もあります

この旅で泊まりたいホテル3選
⚠️ ロンドンでは「エレベーターの有無」が死活問題です。
古い建物のホテルが多く、エレベーターがない、または非常に小さいことがあります。ベビーカーと大きなスーツケースを持って階段を上るのは、本当に大変です。予約前に必ず確認してください。
① ウェストミンスター周辺
| 子供向け度 | ★★★★★(Day1・Day2が徒歩圏) |
| アクセス | ビッグベン・バッキンガム宮殿へ徒歩圏 |
| 朝食 | イングリッシュブレックファスト |
| プール | 宿による(要確認) |
| 添い寝 | ファミリールームあり(要確認) |
おすすめ理由:このコースの本命。Day1のビッグベンもDay2の衛兵交代も、徒歩で行けます。朝いちばんで宮殿前の場所取りに向かえるのが大きな利点。観光の中心なので地下鉄の駅も多いです。
② サウス・ケンジントン(博物館地区)
| 子供向け度 | ★★★★★(無料博物館が徒歩圏) |
| アクセス | 自然史博物館・科学博物館へ徒歩圏 |
| 朝食 | ビュッフェ |
| メリット | 落ち着いた住宅街で、ハイドパークも近い |
| 注意点 | ビッグベン方面へは地下鉄移動 |
おすすめ理由:子連れには、こちらのほうが快適かもしれません。自然史博物館と科学博物館(どちらも無料)が徒歩圏で、Day3のB案が移動ゼロ。落ち着いた住宅街で、ハイドパークも近いので、朝夕に子供を遊ばせられます。
③ アパートメントタイプの宿
| 子供向け度 | ★★★★★(食費を大きく抑えられます) |
| アクセス | 物件による(地下鉄駅の近さで選びましょう) |
| 朝食 | 自炊(スーパーが充実しています) |
| メリット | ロンドンのホテルは狭く高いため |
| 注意点 | エレベーターの有無を必ず確認 |
おすすめ理由:ロンドンのホテルは、同じ価格帯でも部屋が狭いのが実情です。アパートメントなら家族3人でもゆったり過ごせ、朝食と夕食を部屋で済ませられます。外食費が高いロンドンでは、これが予算に大きく効いてきます。
【最重要】子供のグループによるスリ
ロンドンで報告されているスリの手口として、「幼い子供や少女の3〜4人グループによる犯行が目立つ」と指摘されています。
これが子連れの親にとって厄介なのは、警戒心が働きにくいからです。大人の集団が近づいてくれば身構えますが、子供が寄ってきても「かわいいな」としか思いません。うちの子と同じくらいの年齢なら、なおさら。
🚨 典型的な流れ
- 1人が話しかけたり、物を差し出して気を引く
- その間に、別の1人がバッグやポケットから抜き取る
- 残りが周囲を囲んで視界を塞ぐ
対策はひとつだけ。「子供でも、集団で近づいてきたら距離を取る」。
冷たく感じるかもしれませんが、これを知らずに被害に遭うほうがつらいと思います。
そのほかの防犯ポイント
📍 被害が多いとされる場所
- ピカデリー・サーカス、オックスフォード・ストリート、リージェント・ストリート
- バッキンガム宮殿正門前広場(衛兵交代を見に行く場所です)
- 主要ターミナル駅の構内
- 地下鉄・バスの車内、エスカレーターの乗り降り
✅ 子連れならこれだけは
- 子供でも、集団で近づかれたら距離を取る
- リュックは前に抱える・財布は後ろポケットに入れない
- 歩きスマホをしない
自転車によるスマホのひったくりが報告されています。地図を見るときは、必ず立ち止まって壁際で。 - 飲食店で荷物を椅子の背にかけない・テーブルにスマホを置かない
- エスカレーターの乗り降りで荷物を確認する
- 衛兵交代など、見入る場面ほど警戒する
【この街の長所】無料の博物館を使い倒す
ロンドンは物価が高い街ですが、主要な博物館の多くが入場無料(寄付制)です。これは子連れにとって、非常に大きな意味があります。
💰 無料であることの3つの利点
- 「元を取らなきゃ」と思わなくていい
子供が飽きたら、2時間で帰れます。これが本当にラク。 - 雨の日の避難先を、費用ゼロで確保できる
予定が崩れても、出費なしで切り替えられます。 - 入場料の予算を、宿泊や食事に回せる
物価の高いロンドンでは、これが効いてきます。
主な無料の施設:大英博物館、自然史博物館、科学博物館、ナショナル・ギャラリーなど。※制度や特別展の扱いは変わることがあるので、公式情報でご確認ください。
子連れにおすすめの食事
イギリス料理は評判がいまひとつ、と言われがちですが、子連れの実際は「わかりやすくて食べやすい」。辛い料理がなく、揚げ物や肉料理が中心なので、子供が困ることは少ないと思います。
- フィッシュ・アンド・チップス:白身魚のフライとポテト。量が多いのでシェア前提
- イングリッシュブレックファスト:卵・ベーコン・ソーセージ・豆。朝にしっかり食べられます
- パブのごはん:昼間は子供も入れる店が多い。パイやローストが定番です
- アフタヌーンティー:子連れ向けのプランがある店も。スコーンは子供も食べやすい
- スーパーの惣菜:サンドイッチやサラダが充実。外食費を抑える強い味方です
水道水は飲めるとされています。ただし外食費は高く、家族3人で1食2万円近くになることも珍しくありません。スーパーの惣菜やアパートメント宿での自炊を組み合わせると、予算がぐっと楽になります。
子連れロンドンで失敗しないコツ
- 子供でも、集団で近づかれたら距離を取る:この街で最も知っておくべき手口です
- 歩きスマホをしない:自転車によるひったくりが報告されています
- 衛兵交代の実施日と時間を前日に確認:毎日ではなく、中止になることもあります
- 無料の博物館を軸に組む:予算も気持ちも、ぐっとラクになります
- ホテルのエレベーターの有無を確認:古い建物が多く、ない宿もあります
- 地下鉄はエレベーターのない駅が多い:ベビーカーは階段を抱える前提で
- ベストシーズンは5〜9月:それ以外は日が短く、雨も多くなります
雨の日ならこう回ろう
ロンドンは雨が多い街です。でも、その対策はこの街がいちばん充実しています。
- 自然史博物館・科学博物館(どちらも無料。半日過ごせます)
- 大英博物館(Day2の予定を前倒しにする手も)
- コヴェントガーデン(屋根付きのマーケットです)
- 2階建てバスに乗る(2階の最前席は、雨の日の移動が観光になります)
Day3でA案(ロンドン塔)は屋外の移動があるので、雨ならB案(自然史博物館)へ。無料なので、天気で切り替えても損がありません。
旅行費用の目安(家族3人・2泊3日)
| 項目 | 料金目安 |
|---|---|
| ホテル(2泊) | 約60,000〜150,000円 |
| 航空券(3人往復・直行便) | 約330,000〜600,000円 |
| 入場料(無料施設中心なら) | 約10,000〜35,000円 |
| 食費(3人・2泊3日) | 約45,000〜75,000円 |
| 市内交通費・空港往復 | 約20,000〜30,000円 |
| 合計 | 約50万〜90万円 |
※ロンドンは宿泊費と外食費が特に高い街です。ただし入場料は、無料施設を軸にすれば大きく抑えられます(Day3でB案を選べばさらに)。アパートメント宿+スーパー活用で、食費は半分近くまで下げられます。
お得情報
✈️ 出発前にチェック!お得&時短ポイント
- 無料の博物館を旅程の軸にする
入場料の予算を、宿泊や食事に回せます。 - 衛兵交代の実施日を前日に確認
毎日ではありません。Day2の予定に直結します。 - ホテルのエレベーターの有無を確認
古い建物が多く、ない宿もあります。 - 入国手続きの最新情報を確認
イギリスはシェンゲン圏外。EU諸国とは別の手続きです。
💰 現地で使える!子連れお得ワザ
- 主要な博物館が入場無料
大英博物館、自然史博物館、科学博物館など。子供が飽きたら帰れる気楽さも価値です。 - 2階建てバスは観光になる
地下鉄より安いことが多く、2階の最前席からは街がよく見えます。 - スーパーの惣菜を活用
サンドイッチやサラダが充実。外食費を大きく抑えられます。 - 公園はすべて無料
セント・ジェームズ公園やハイドパークで、子供を遊ばせられます。
よくある質問
持ち物チェックリスト
- パスポート(子供の有効期限も確認!)+入国手続きの控え
- 前で抱えられるバッグ(この旅でいちばん重要な持ち物です)
- 折りたたみ傘・レインコート(雨が多く、天気が変わりやすい街です)
- 抱っこ紐(衛兵交代では必須)+ベビーカー(博物館で活躍)
- 上着・羽織り(夏でも朝晩は冷えます)
- 歩きやすい靴(1日よく歩きます)
- クレジットカード(ほぼどこでも使えます)+少額の現金
- 変換プラグ(BFタイプ・イギリス独自の3本足)+モバイルバッテリー
- マイボトル(水道水が飲めます)+常備薬
まとめ
ロンドンの魅力は「知っているものが全部あること」、そして「主要な博物館が無料であること」です。ビッグベン、赤い2階建てバス、黒い毛皮帽の衛兵。そしてミイラと恐竜が、入場料ゼロで見られます。
物価は高い街ですが、無料の博物館を軸に組めば、入場料はほぼゼロにできます。「子供が飽きたら帰っていい」という気楽さは、子連れ旅行では値段以上の価値があると思います。
ただしひとつだけ、覚えて帰ってください。「子供でも、集団で近づかれたら距離を取る」。子育て中の感覚とは逆になりますが、この街ではこれが身を守ります。
この旅行はこんな家族におすすめ:
- 恐竜やミイラが好きなお子さんがいる家族
- 入場料を抑えて中身の濃い旅がしたい家族
- 防犯意識をしっかり持って旅ができる家族

無料の博物館を軸に、衛兵交代は前日確認、そして子供の集団にも距離を。すてきなロンドン旅行を!

