デンマークはアンデルセンとレゴの国です。
首都コペンハーゲンの中央駅を出ると、目の前に19世紀から続く遊園地「チボリ公園」があります。港にはカラフルな家が並び、王宮では衛兵が行進し、空港の手前には北欧最大級とされる水族館。コンパクトな街に、子供の喜ぶものが詰まっています。
⚠️ この街には「子連れでは行かない名所」があります
デンマークに危険情報は出ていません。ただし外務省は、「比較的安全な国というイメージをもたれていますが、強盗、窃盗、詐欺等の犯罪が多数発生しています」としています。
そして注意が必要なのは、盗難の多い場所として名前が挙がっているのが、定番の観光名所そのものだということです。ニューハウン、アマリエンボー宮殿、人魚姫の像。このコースでも訪れる場所です。
さらに、ガイドブックで人気のクリスチャニア地区については、大麻などの密売や、発砲・刺傷事件が記載されています。このコースでは、子連れでは行かない場所として扱います。
この記事でわかること
- 1 子連れコペンハーゲン2泊3日の全体スケジュール
- 2 子連れでは行かない名所と、その理由
- 3 駅の目の前の遊園地で過ごす到着日
- 4 Day3はA案(空港手前の水族館)とB案(王冠の城)から選べる
- 5 レゴの本拠地に行くには(場所と距離の話)

ガイドブックに載っていても、子連れで行かなくていい場所はある。そう決めてしまうと、旅がぐっとシンプルになります
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Contents
このモデルコースはこんな人向け
「コペンハーゲンで子供が楽しめる場所は?」
「レゴランドには行ける?」
「クリスチャニアって行っていいの?」
全部に答えます。この記事はこんな方向けです。

- 遊園地や水族館が好きなお子さんがいる家族
- 2歳〜小学生(コンパクトで回りやすい街です)
- アンデルセン童話やお城が好きな家族
- 北欧の街並みを親子で楽しみたい家族
- 「行かない場所」を決めて、防犯意識を持って旅ができる家族
本記事では、実際に子連れ旅行を何度もしてきた筆者が、そのまま丸かぶりで真似できる2泊3日モデルコースをご紹介します。時間ごとのタイムライン・トイレ&授乳室情報・ベビーカー可否まで全部まとめました。

えきのまえに遊園地があるの!?サメが頭の上をおよぐの!?
| 旅行日数 | 2泊3日(コペンハーゲン滞在型) |
| おすすめ年齢 | 2歳〜小学生 |
| 予算 | 大人1人 約18万円〜(家族3人で約47万円〜) |
| 移動 | 列車・メトロ・運河ボート・徒歩 |
| ベビーカー | ○(街は平坦。ただし自転車レーンに注意) |
| 疲れにくさ | ★★★★☆(空港が近く、見どころがまとまっている) |
日本からコペンハーゲンへは直行便が運航されています(運航状況は事前に確認を)。時差は夏時間で7時間、冬時間で8時間。短期の観光ではビザ不要とされていますが、ヨーロッパでは電子渡航認証制度の導入が進んでいるので、出発前に必ず最新情報を確認してください。通貨はユーロではなくデンマーク・クローネです。
モデルコース全体図

| Day1 到着日 | コペンハーゲン空港 → 中央駅(列車15分)→ チボリ公園(駅の目の前) → 園内で夕食 → 夜の電飾 |
| Day2 メイン | ニューハウン → 運河ボートツアー → アマリエンボー宮殿の衛兵交代(正午)→ 人魚姫の像 |
| Day3 選択制 | A案:ブループラネット水族館(空港の1駅手前)→ そのまま空港へ B案:ローゼンボー城(王冠の宝物)+王様の公園 → 空港へ |
ポイントは「到着日は駅前で完結させる」こと。チボリ公園は中央駅の目の前にあるので、長旅のあとでも移動の負担がほとんどありません。
Day1|到着日はチボリ公園

空港 → 中央駅へ
ポイント:空港から中央駅まで列車で約15分。ヨーロッパの首都の中でも、空港と市内がとても近い街です。
ただし、外務省は過去の日本人の被害場所として「空港、空港・市街地間を結ぶ電車内」を挙げています。到着直後の、荷物が多く疲れているタイミングが狙われやすいと考えてください。スーツケースから手を離さず、リュックは体の前に。
子供向け情報:空港に授乳室・遊び場あり
注意:列車内で荷物を網棚や離れた場所に置かないこと
チボリ公園
📷(写真:花壇と古い乗り物が並ぶ園内)
ポイント:中央駅の目の前にある、19世紀半ばから続く遊園地です。世界でも指折りの古い遊園地で、花壇と池、レトロな建物の中に乗り物が並ぶ、公園のような雰囲気が特徴です。
小さな子向けのやさしい乗り物がそろっているので、身長制限で乗れないものばかり、ということになりにくいのも子連れには助かるところ。
通年営業ではありません。夏のシーズン、ハロウィン、クリスマスなどの期間に営業し、それ以外は閉園していることがあります。旅程を決める前に、必ず営業日を確認してください。
トイレ・授乳室:園内にあり
ベビーカー:◎ 園内は平坦で押しやすい
子供向け情報:入園料と乗り物代は別。乗り放題券もあります
園内で夕食 → 夜の電飾
ポイント:園内にはレストランや屋台が多く、移動せずに夕食を済ませられます。到着日は、これがいちばんラクな過ごし方です。
日が暮れると、園内の無数の電球が灯ります。ただし夏の北欧は日が長く、暗くなるのはかなり遅い時間。子供の就寝時間を優先して、電飾は「見られたらラッキー」くらいで大丈夫です。
子供向け情報:夏の日没はかなり遅いので、無理に待たないで
注意:帰り道、夜の中央駅周辺では荷物に注意
Day2|港沿いの名所めぐり

⚠️ この日回る場所は、外務省が名前を挙げた場所です
ニューハウン、アマリエンボー宮殿、人魚姫像付近は、旅行者が盗難の被害に遭うケースが発生している場所として挙げられています。行かない理由にはなりません。ただ、写真を撮るとき、衛兵交代に見入るとき、荷物のことを思い出してください。
ニューハウン
📷(写真:運河沿いに並ぶカラフルな家)
ポイント:運河沿いに赤、黄、青の家が並ぶ、コペンハーゲンの絵はがきの景色です。アンデルセンが暮らしたこともある一角とされます。
朝の早い時間なら人が少なく、写真も撮りやすい。昼に近づくとテラス席が埋まり、とても混み合います。
ベビーカー:○ 石畳ですが平坦です
子供向け情報:運河沿いは柵がない場所が多い。手をつないで
運河ボートツアー
ポイント:ニューハウンから出る船で、約1時間かけて運河と港を巡ります。座ったまま、王宮や港の名所を水面から眺められるので、子連れにはとても効率のいい観光です。
低い橋の下をくぐるたびに、子供から歓声が上がります。屋根のない船も多いので、夏でも上着を一枚。
トイレ:船内にない場合が多い。乗船前に済ませて
ベビーカー:△ たたんで乗船することが多いです
子供向け情報:橋の下では頭を下げるよう案内があります
アマリエンボー宮殿の衛兵交代
📷(写真:黒い毛皮帽の衛兵)
ポイント:王宮の広場で、毎日正午に衛兵交代が行われるとされます。黒い毛皮帽に紺の制服の衛兵が、街の中を行進してきます。
ロンドンほどの大混雑にはなりにくく、子供の目線でも見やすいのがいいところ。ただし、見入っている時間は荷物への注意がおろそかになりがちです。
ベビーカー:○ 広場は平坦です
子供向け情報:衛兵には近づきすぎないこと。時間は前日に確認を
人魚姫の像
ポイント:宮殿から港沿いを北へ徒歩約20分。アンデルセン童話をもとにした像で、実物は「思ったより小さい」と言われることが多い名所です。
事前に「小さいんだよ」と伝えておくと、子供もがっかりしません。むしろ「本当に小さい!」という発見になります。
像の周りは観光客で混み合い、ここも盗難の多い場所として名前が挙がっています。写真を撮るときは、家族の誰かが荷物を持つ係に。
ベビーカー:○ 港沿いの道は押しやすい
子供向け情報:水辺の岩場に子供を乗せないこと

写真を撮る人と、荷物を持つ人。役割を分けるだけで、名所でのスリ対策はずいぶん変わります
Day3|選べる最終日

🔀 どちらを選ぶ?
A案(ブループラネット水族館)…空港の1駅手前。遊んだあとそのまま空港へ
B案(ローゼンボー城)…中心部。王冠の宝物と、隣の公園
「フライトまでの移動を短くしたい・雨が心配」ならA案、「お城と公園でのんびり」ならB案。
【A案】ブループラネット水族館
📷(写真:頭上を魚が泳ぐ水中トンネル)
ポイント:北欧最大級とされる水族館で、空港の1駅手前にあります。中心部からメトロで約15分。水中トンネルでは、頭上をサメやエイが泳いでいきます。
屋内なので天気に左右されず、遊んだあとは空港まですぐ。荷物を持って移動する日なので、大きな荷物の預け先は事前に確認しておきましょう。
トイレ・授乳室:館内にあり
ベビーカー:◎ バリアフリーで押しやすい
子供向け情報:チケットはオンラインで事前購入がスムーズです
【B案】ローゼンボー城と王様の公園
📷(写真:赤レンガに緑の尖塔の城)
ポイント:17世紀に建てられた赤レンガの城で、地下の宝物館には王冠や宝石が展示されています。「本物の王冠」は、子供にとって分かりやすい宝物です。
城の隣は広い公園になっていて、遊具もあります。見学のあとに子供を思いきり遊ばせられるのが、この案のいいところ。
ベビーカー:△ 城内は階段が多い。公園は◎
子供向け情報:宝物館は混むので、開館直後がおすすめ
空港へ → 帰国
ポイント:A案なら1駅、B案なら中心部から約15分。空港はスリの被害が報告されている場所なので、出国手続きまで気を抜かないでください。フライトの3時間前到着を目安に。
子供向け情報:空港には子供の遊び場があります

この旅で泊まりたいホテル3選
⚠️ 宿を選ぶときに避けたい2つの地区
外務省は、ノアブロ地区とクリスチャニア地区でギャングの抗争と見られる発砲事件や刺傷事件が発生したとしています。どちらもおしゃれなカフェやショップが紹介される人気エリアですが、子連れの宿としては選ばないほうが安心です。
① 中央駅〜チボリ公園周辺
| 子供向け度 | ★★★★☆(Day1が移動ゼロ) |
| アクセス | 空港から列車1本。チボリ公園は目の前 |
| 朝食 | ビュッフェ |
| メリット | 大型ホテルが多く、ファミリールームを探しやすい |
| 注意点 | 駅の周辺はスリが多い。夜は出歩かない |
おすすめ理由:到着日にチボリ公園で遊び、そのまま歩いて部屋に戻れるのは、子連れには大きな利点です。ただし中央駅は盗難の多い場所として挙げられているので、夜に駅の周辺を歩くのは最小限に。チボリ公園側の宿を選ぶと、駅前を通らずに済むことがあります。
② ニューハウン〜王宮周辺
| 子供向け度 | ★★★★★(Day2が徒歩で完結) |
| アクセス | メトロの駅が近く、空港へも直通 |
| 朝食 | 宿による |
| メリット | 朝の人の少ないニューハウンを歩ける |
| 注意点 | 人気エリアで宿代は高め |
おすすめ理由:Day2の名所がすべて徒歩圏で、混み合う前の朝の港を歩けます。メトロで空港まで乗り換えなしで行けるので、Day3のA案とも相性がいいエリアです。
③ アパートメントタイプの宿
| 子供向け度 | ★★★★☆(食費を抑えられる) |
| アクセス | 物件による(メトロ駅の近さで選ぶ) |
| 朝食 | 自炊(スーパーでパンやチーズがそろう) |
| メリット | 物価の高い街で食費を大きく節約できる |
| 注意点 | ノアブロ・クリスチャニア地区の物件は避ける |
おすすめ理由:コペンハーゲンは外食費がとても高い街です。朝と夜を部屋で食べるだけで、旅費がかなり変わります。ただしアパートメントは住宅街にあることが多いので、物件の地区名を地図で必ず確認してください。
【最重要】子連れでは行かない名所
クリスチャニア地区は、独自のルールで運営されてきた「自治区」として知られ、多くのガイドブックで紹介されている人気の観光地です。カラフルな壁画や手作りの家が並び、独特の雰囲気があります。
🚫 外務省の記載
- 市内のクラブや街頭などで、大麻などの違法薬物の密売が行われている場所がある
- 警察の取締りに対して、武装した売人が銃を発砲した事例がある
- ノアブロ地区、クリスチャニア地区では、ギャング団の抗争と見られる発砲事件や刺傷事件が発生した
観光客がふだん巻き込まれる場所ではないかもしれません。でも、子供を連れて「わざわざ行く理由」はないと、この記事では判断しました。コースから外しても、コペンハーゲンの魅力は何も減りません。
【防犯】名所ほど、スリに注意
📍 被害が報告されている場所
- 空港、空港と市街地を結ぶ電車の中
- 中央駅
- ホテル(ロビー、レストラン)
- ニューハウン、アマリエンボー宮殿、人魚姫像付近
過去には、一人が注意を引き、別の者が抜き取る手口や、日本語で親しげに話しかけてきて、自然に体を寄せて抜き取る手口も報告されてきました。
✅ 子連れならこれだけは
- 写真を撮る人と、荷物を持つ人を分ける
名所で両方を一人でやると、どちらかがおろそかになります。 - 空港からの列車では、荷物を体から離さない
- ホテルのロビーや朝食会場で、荷物を置いたまま離れない
- 親しげに話しかけてくる人とは距離を取る
日本語で話しかけられても、です。 - 自転車レーンに入らない
自転車の街です。歩道との区別をよく見て、子供の手をつないで。
なお、デンマークでは過去に銃撃事件やテロも発生しています。人が大勢集まる場所では、周囲の様子に気を配り、違和感があればその場を離れる判断を。「たびレジ」に登録しておくと、現地の注意喚起がメールで届きます。
レゴの本拠地に行くには
「デンマークに行けばレゴランドに行ける」と思われがちですが、コペンハーゲンからはかなり離れています。
| 場所 | ポイント |
|---|---|
| ビルン(ユトランド半島) | レゴ発祥の町。レゴランドと、体験型施設「レゴハウス」があります |
| コペンハーゲンからの移動 | 列車とバスで片道3時間以上。国内線なら約1時間 |
| 営業期間 | レゴランドは季節営業で、冬は閉園する期間があります |
2泊3日のコペンハーゲン滞在に日帰りで組み込むのは現実的ではありません。レゴが旅の目的なら、ビルンに1〜2泊する旅程を別に組むのがおすすめです。
子連れにおすすめの食事
- スモーブロー:ライ麦パンに具をのせたオープンサンド。具を選べるので子供の好みに合わせやすい
- ホットドッグの屋台:街角のあちこちに。移動中の軽食に便利
- フリカデラ:デンマーク風のミートボール。やさしい味です
- デニッシュ(デンマークのパン):パン屋の定番。朝食やおやつに
- ソフトクリーム:港沿いの店で。夏の散歩のご褒美に
外食費は日本よりかなり高めです。ホットドッグやパン屋を上手に使うと、子連れでも食費を抑えられます。水道水はそのまま飲めるとされ、マイボトルが役立ちます。キャッシュレスが進んでいて、現金が使えない店もあります。
子連れコペンハーゲンで失敗しないコツ
- クリスチャニア地区には行かない:ガイドブックに載っていても、子連れで行く理由はありません
- 写真係と荷物係を分ける:名所ほど盗難が多い街です
- チボリ公園の営業日を確認:通年営業ではありません
- 自転車レーンに注意:子供の手を離さないで
- 通貨はデンマーク・クローネ:ユーロではありません。カード中心で
- 人魚姫の像は「小さい」と伝えておく:がっかりが発見に変わります
- ベストシーズンは5〜8月:冬は日照時間が短く、寒さも厳しくなります
雨の日ならこう回ろう
- ブループラネット水族館(Day3のA案を前倒しに。屋内で半日過ごせます)
- 国立博物館(子供向けの展示室があるとされます)
- 運河ボートツアー(屋根付きの船を選べば、雨でも街を見られます)
- ローゼンボー城の宝物館(Day3のB案。屋内の見学です)
旅行費用の目安(家族3人・2泊3日)
| 項目 | 料金目安 |
|---|---|
| ホテル(2泊) | 約60,000〜140,000円 |
| 航空券(3人往復) | 約300,000〜560,000円 |
| 入場料(チボリ・水族館・ボートなど) | 約25,000〜45,000円 |
| 食費(3人・2泊3日) | 約45,000〜70,000円 |
| 交通費(列車・メトロ) | 約8,000〜15,000円 |
| 合計 | 約44万〜83万円 |
※北欧の中でも物価は高めで、特に外食費と宿泊費がかさみます。チボリ公園は入園料と乗り物代が別なので、たくさん乗るなら乗り放題券が割安になることがあります。観光用の割引パスも出ているので、回る施設の数で比べてみてください。
お得情報
✈️ 出発前にチェック!お得&時短ポイント
- チボリ公園の営業日を確認
旅程を決める前に。閉園期間があります。 - 観光パスを比較する
交通と入場がセットになったパスが割安になることも。 - 宿の地区名を地図で確認
ノアブロ地区・クリスチャニア地区は避けて。 - 入国手続きの最新情報を確認
ヨーロッパでは電子渡航認証制度の導入が進んでいます。
💰 現地で使える!子連れお得ワザ
- 衛兵交代と人魚姫の像は無料
Day2はボート代以外、ほとんどお金がかかりません。 - ホットドッグとパン屋で食費を節約
レストランより格段に手頃です。 - 王様の公園は無料
遊具もあり、子供の休憩にぴったり。 - 水道水を飲む
マイボトルで飲み物代を節約できます。
よくある質問
持ち物チェックリスト
- パスポート(子供の有効期限も確認!)+入国手続きの控え
- 前で抱えられるバッグ(名所と列車で必須)
- クレジットカード(複数枚)(現金が使えない店もあります)
- 夏でも上着・ウインドブレーカー(運河ボートの上は風が冷たい)
- 折りたたみ傘(天気が変わりやすい)
- ベビーカー(街は平坦)+抱っこ紐(ボート・城内用)
- 子供用アイマスク(夏は夜遅くまで明るい)
- マイボトル(水道水が飲めるとされます)
- 変換プラグ(Cタイプが使えます)+モバイルバッテリー+常備薬
まとめ
コペンハーゲンの魅力は「駅を出たら遊園地、港を歩けば童話の世界」という距離の近さです。チボリ公園、カラフルなニューハウン、衛兵の行進、そして空港の手前の水族館。移動が短いので、子供の体力に合わせて無理なく回れます。
ただ、有名な名所ほど、スリの多い場所でもあります。写真係と荷物係を分けて、空港からの列車では荷物を手元に。そしてクリスチャニア地区は、子連れでは行かない。
「行かない場所」を先に決めてしまえば、この街はとても過ごしやすい場所です。
この旅行はこんな家族におすすめ:
- 遊園地や水族館が好きなお子さんがいる家族
- アンデルセン童話やお城が好きな家族
- 「行かない場所」を決めて、防犯意識を持って旅ができる家族

チボリの営業日を確認、名所では写真係と荷物係、クリスチャニアには行かない。すてきなデンマーク旅行を!

