【子連れ星野リゾート】夏シーズンのスイートルーム泊【リゾナーレトマム】

この記事をご覧くださりありがとうございます!この記事は3分で読める内容です^^

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日本全国・海外すべての星野リゾートを巡ってる親子です!

星野リゾートが大好きですべての施設を巡っております(現在9割ほど制覇)
子連れ星野リゾートなら是非このブログを参考にしていただければ幸いです◎

シングルマザーで企業勤めの会社員。
副業としてWEBマーケティング(ブログ・SNS運営)や動画クリエイターもしています。

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今回は北海道のリゾナーレトマムに宿泊しましたのでその内容をご紹介!

楽しい子連れリゾナーレ!

星野リゾートの子連れ最強ホテルといえばリゾナーレ!全国のリゾナーレ巡りましたけど本当にどこ行っても楽しい!
今回のトマムはそのほかの個性的な宿泊施設であるトマムザ・タワーもあってそこには何度か泊まってて
同じトマムエリアではあるのですが、お部屋がさすが豪華で最高でした!

ここでは宿泊体験談を語っていくので
リゾナーレトマムについてのまとめページはこちらのページをご覧ください▷▷▷

今回紹介するリゾナーレは・・・

リゾナーレはアクティビティが豊富にあり子連れには本当に楽しいホテルです!

西洋型リゾートホテルがコンセプトなのでデザインも素敵でどのホテルもリゾート気分を味わうことができちゃいます。

実際に全てのリゾナーレを訪れましたが星野リゾートの中で一番子供との思い出が出来たホテルです。

現在は、全国に6か所(北海道・栃木・静岡・山梨・山口・沖縄)が営業しています。

また海外のグアムにもリゾナーレができました!
今後世界中にこんな素敵なホテルが増えるかと思うとワクワクが止まりません・・・!

グアムのリゾナーレではミクロネシア最大のウォーターパークが楽しめます!

初めてのリゾナーレがトマムだったのですが
当時Go toトラベルキャンペーンがやってたのでそれでお得に泊まってきました!

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大人2名と子供1名で一泊で予約した値段は92,400円で、そこからgo toトラベル割引クーポンが適用され
32,340円の割引をしてもらい結果支払った額は60,060円でした※当時

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遊び場いっぱい!
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これ一冊で丸わかり!

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リゾナーレトマム
料金39,500円〜
住所北海道勇払郡占冠村中トマム
アクセス◆新千歳空港より約90分、JRトマム駅より無料送迎バスで10分
オススメ度
公式ページリゾナーレトマム【公式】 | Hoshino Resorts RISONARE Tomamu
※1室大人1名子供(6歳以下)1名添い寝早割プラン場合

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基本情報

アクセス

札幌や新千歳空港からは2時間近く離れた道央にトマムがあります。

前回は帯広観光がメインだったのですが今回はがっつりトマムに滞在をする気で行ったので車は持たず列車でトマムに行きました。

もう列車に乗ってるだけで景色が楽しめる
(こういう景色を見ると北海道に来たな〜って実感する)

新千歳空港からは途中南千歳で乗り換えて90分程度で到着します
トマムに着くとお迎えのバスが迎えてくれホテルまで連れて行ってくださいました

チェックイン

前回宿泊したトマムザタワーを過ぎ

さらに山のほうにバスは上がっていきます

念願の初リゾナーレ

エントランス

ホテルに到着するとコロナの影響もあったかもしれませんが静かな雰囲気でとても高級な感じがしました

前日に空きが1部屋出たくらいなのでもちろんホテルは満室だったと思いますがそんなに人は密集しているわけでもなく
安心してチェックインができました
ロビーのすぐ目の前に水辺があり子供はとても感動しておりました

夜になるとこの中庭で花火が打ち上がるので是非中庭に来て鑑賞してくださいっと受付で案内されました

ザ・タワーの方にもありましたがり

リゾナーレにもロビーの奥に無料のドリンク(コーヒー、紅茶やジュース)をサービスしてるカフェがありました

その向かいのキッズスペースもあり
4歳の娘は遊びたそうだったけど、キッズスペースで時間潰すのは勿体なさすぎるので遊ばせなかった(※ごめん)

ただ、私らが訪れた時は新型コロナ感染拡大防止対策で1組しか利用出来ないようでした

すでに他のご家族が利用されてたのでそれを理由に断ったら渋々納得した娘^^;

中庭

キッズスペースでは遊べなかったけどチェックインした後にせっかくなので中庭を歩いてみました

9月に行きましたがこの時間帯は普通に寒かったです

娘にも急遽セーター着せました

中庭にハンモックが設置されていたので遊具感覚で乗っかってました

お部屋紹介

こちら32階建てでございます

一番上の32階はレストランがあるそうで
朝はそこで朝食が取れるそう(※朝食付きで予約しました)

ん?

まてよ

私が渡されたルームキーをみてみると

31!!

客室の最上階じゃん!!(※前日にキャンセルした人ありがとう!w)

最上階とはいえお部屋は特別広いわけではなかったんですが
とわいえ全フロアに4部屋しかない全室スイートルームになってます

期待を膨らませて31階に上がります

スイートルーム

す、す、す、、、素敵すぎる!!
お恥ずかしながら私多分人生で初スイートルームですw

(※元貧乏バックパッカーなので1000円以下のホテルしか泊まったことないw)
娘ちゃん4歳でスイートルーム初デビュー

他にも違うタイプのお部屋もあるそうですが

私達のお部屋は黄色の壁の暖かい感じのお部屋でした(^^)

さすが31階

景色が素晴らしい
トマムが一望できます

(※前回は天候悪く写真も撮ってないw)
前回泊まったトマム ザ・タワーが見える

居間の真横に素敵なものが

ジャグジー&サウナもw

なんて豪華、、、
一応窓は特殊な窓なので外から中は見えないようになってるんですが、夜に電気こうこうとつけてたら人影は見えたので心配な人ようにブラインドもついてました

バスルームを抜けて奥に寝室があります

娘が飛び跳ねまくってせっかくのベットメーキングが台無しw

久しぶりの旅行で娘も大喜びで何よりです(^^)

ホテルの部屋が素敵だと、天気が悪くても楽しめるから部屋もこだわった方がいいんだなと

子連れ旅行をして改めて思いました
(※バックパッカー時代は基本外で過ごすから寝れればいいので共同部屋とか普通にしてた)

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そのほかの館内紹介

部屋を出て館内を楽しもうということで出たのですが
リゾナーレはトマムエリアの中の一番奥(しかも丘の上)に位置しているので
別のエリアに行くのが

遠い・・・

エリア内循環バスが走っているのですが、一応すべてトンネルみたいな廊下でつながっているので
子どもが元気だったので歩いて移動しました

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移動の大変さは子連れにはハードル高いかも!

ホタルストリート

長い廊下を走ってたどり着いたのがホタルストリート

こちらは日帰りでも利用できるエリアで、ウィンターシーズンにはスキー客の足止めになる憩いの広場になるそうです

焚火が何か所かにセッティングされていて
ちょうど日の入りの時間だったのでキャンプファイヤー気分で火を楽しめたよ

ポテトジェラート

ホタルストリートにはいろいろな店舗が並んでるのですが
期間限定でポテトのジェラートを販売してるお店がありました
(だいたい9月10月に開催されています)

映えすぎるだろーってくらい可愛いポテトサラダジェラートの大群
なんの色?!ってくらいカラフルです
これなんと100種類もあるそう

使ってるじゃがいもは「男爵いも」「メークイン」「インカのめざめ」「キタアカリ」「シャドークイーン」「ノーザンルビー」の6種類を使用していて
そこからさらに海鮮系のポテトサラダやデザート系のポテトサラダを作って100種類になるそう

もちろん全部食べたいけどそんなにポテトは食べられないので数個だけにして焚火の前でいただきました

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個人的に左のブルーチーズが入ったやつと

右のイカの塩辛ポテトサラダがめちゃめちゃタイプでした!

ビール片手に最高~

火ってどんだけ眺めてても飽きない
そして不思議と子供って火に近づかないが、なんの柵もしてないので小さなお子様連れの方は注意してくださいませ

ここに座るだけでトマムの山でキャンプファイヤーしてる気分になれて最高の場所でした!
もうこの時間帯は寒かったのですが、焚き火の前だと全然暖かったです

年中楽しめる室内プール

泊まった先にあったら子供が喜ぶもの第一位がプールです(我が家調べ)

夏の時期が短い北海道でも楽しめるようにがっつり室内&温水になってるプールです
夜までオープンしていたのでチェックイン後も楽しめました

日帰り利用もできる為休日はかなり人がいるそうなんですが
それでもかなり広めの作りだったので問題なさそうでした

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ただ、こちらはトマムエリアの中でも入り口寄りにあるため、リゾナーレからは結構遠いのが難点
※循環バスで10分~15分、徒歩は30分以上かかるので要バス利用

温泉『木林の湯』

ニナニナビーチと同じ建物内に温泉もあります
宿泊者は無料で利用可能、日帰り利用もできる温泉です

公式より引用

トマムの自然を眺めながら入る露天風呂はとても素敵でしたが
やはり立地が難点で、せっかっく体が温まったのに夜は夏でも肌寒いのでホテルに戻るまでにすっかり体が冷えてしまいました。苦笑

ダイニング

森のレストラン『ニニヌプリ』

リゾナーレと言えばビュッフェ!
なのにこの時は夕食プランじゃなかったので利用しませんでした^^;

モッツァレラチーズの仕上げ実演や、キッズスタジオなどももちろんあるので
基本的にはビュッフェを利用するのがおススメですよ!

スイーツづくりができるキッズスタジオ
リゾナーレ那須
リゾナーレ熱海

ホタルストリートでスープカレー

夕食は先ほどのホタルストリートでいただくことに

ホテルオリジナルのお店を構えてるのかと思いきや結構有名店がお店を出してたりして、ホテルのバイキングもいいけど、札幌で行列が出来るお店で食事するのもいいなって思いました

しかもここにあるスープカレー屋さん、札幌で人気の常に行列ができてるスープカレー屋さんでした!
(私も行列見たことある)

TOP PAGE – スープカレーGARAKU(ガラク)

そんなのが食べれるなら是非行きたい!
子供もカレー好きなので行ってみることに
3組ほどだけ待ってたのですぐお店に入る事ができました(※私達が食べ終わる頃には行列が伸びてた)

お店に入ってカレーのいい匂いがまた食欲をそそられます

私は野菜のスープカレーで
野菜も美味しくて満足な量で
スープもスパイスが効いてて濃厚で美味しかった〜

お肉入ってないやつでも食べ応えありまくりで
完食しましたがお腹はち切れそうになってた

娘ちゃん
娘ちゃん

私は辛くないお子様スープカレーたべた!

他にはステーキハウスにバーガーショップ、和食・イタリアン・ラーメンなどがありました◎

リゾナーレの夜

ラウンジ

チェックインカウンター前にあるラウンジロビーに暖炉があって
無料のティーコーヒーもゲットして部屋に戻りました

トマムザタワーの方はもう少し人が多くてここよりは賑やかな気がします
こちらはとにかくムーディー

打ち上げ花火

部屋に戻って体がすっかり冷えてたのもあってジャグジーに入りました

ちょうど打ち上げ花火の時間帯で、ジャグジーに入りながら花火をみるという贅沢を体験しました

どうやら毎晩花火が上がってるそうで(雨じゃなければ)
リゾナーレの部屋からはどこからでも見えるとのこと!

2日目の朝

朝は実は3時半起きでした

トマムと言えばの雲海テラスに行ってきたのですが、それについてはまた別記事でまとめてますので
行き方や実際に行った様子はこちらからお願いします

最上階レストランで特別朝食

リゾナーレ宿泊者限定で利用できる最上階のレストラン『プラチナム』で朝ごはんをいただきました
最上階でお店も殆ど窓で囲われてるので景色が見渡せて素敵な空間

私達は運良く31階の部屋だったので同じくらい高さではありましたが、一面見渡せる光景は素晴らしかったです

普段はビュッフェスタイルだそうですが
この時はコロナ対策なのか、期間限定ですでにプレートに盛り付けた形で提供してくれるというスタイルでした。

なので席について飲み物だけ自分で取りに行くだけでOK

さすがリゾナーレ

フリーシャンパンがありました(驚
私普段シャンパンそんなに好きではないので飲まないのですが、“朝シャン”に憧れてしまい頼んでしまったじゃないかwww
(※お店の人が注いでくれるスタイルです)

素敵だ〜(嬉

夕張メロンまである!(嬉嬉

名物のフレンチトーストは確か食べ放題だった気がしますが、この量で十分お腹いっぱいに
子供にはヨーグルトとフレンチトーストをいただきました

フレンチトーストはふわふわで牛乳の味が感じられてとても美味しかったです

こんなに優雅な朝を迎えられるなんて贅沢でした

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なんといってもトマムの山々を見ながら食べるのは幸せでしたね

リゾナーレ宿泊者のみ利用できる朝食レストランなので、せっかくなら利用したほうがオススメですが
現在公式サイトを見るとプラチナムのお店が書かれてないんですよね

リゾナーレトマム、プラチナムで検索するとお店の情報は出てくるのですが、公式サイトでは見つけれない

もしかしたら宿泊者限定のお店だからリンクが貼られてないのかもしれません

朝のジャグジー

食事を終えて、お腹も満たされ

シャンパンで少し酔っ払いましたが、私は最後まで楽しむ!という事で娘はバッテリー切れで寝てしまったのでベッドで寝かせ、私はラストジャグジーw

夜も素敵だったけど朝にこの光景を見ながらのジャグジーは最高でした!

せっかくあるのでサウナもにも入る

スキーした後とか最高だろうな〜と思いました
母親がお風呂でテンション上がってるのが気になってさすがの娘も眠気ゼロに

約100ヘクタールもあるファームエリア

アクティビティは参加できなかったのですが
ファームは出入り自由で十分すぎるほど北海道を感じられてかなりよかったです

こんな光景住んでるところでは存在しない(汗
もともと農業が営まれてたエリアだったので、作られたファームエリアではなく本物のファームエリアです

大草原の中娘を走らせましたが
やっぱり子供を自然の中で走らせるっていいな〜と思いました

こういう場所で生きてたら幸せそう
振り返るとトマトザ・タワーが見えます

いろいろアクティビティも充実していて
巨大なティピーテントでは予約したらそこでBBQができたり、乗馬もできます

干し草のベッド

ファームエリアに入るとすぐ目に着くのが
干し草のベッド

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可愛い!!

来た人みんなが写真撮ってるのでは?ってくらいフォトスポット
少し目を瞑ってみて耳をすませばもはや別世界

ちょうどアニメ『アルプスの少女ハイジ』を見たことがあってハイジが干し草のベッドに寝てるシーンがあったので「リアルハイジだーー!」と喜んで寝ておりました

特に行列を作って並ぶほどの人はいなく、密な状況はなかったんですが

現在は巨大干し草ベッドにリニューアルしたそうです

ヤギと触れ合いパーク

アクティビティはできなかったのですがフリーゾーンのヤギパークに子供が一番テンション上がってました

7月から8月の2ヶ月の間はヤギの郵便屋さんというイベントが行われれるそうですが、期間外だったの郵便屋さんはやってなかったですが
期間外でも普通にヤギとふれあいスペースになっていました

落ちている干し草を食べてたので干し草を口に持っていったらモシャモシャ食べてくれて子供もテンション上がる
ヤギ用の施設が子供にとってはアスレチックだったようです

結局ここにずーっといたいと言い出し長いこと滞在しました

他にもファーム内には素敵なエリアがありましたが、バスの時間とお昼ご飯も食べたいのでいけませんでしたが
時間ある方は是非

ホタルストリートでラーメン

草原でめいいっぱい遊んだ後にホタルストリートに行きランチをする事に
ランチはラーメンにしました

麺屋『武蔵』

店内はスタイリッシュでお洒落な雰囲気

柚子のラーメンが人気そうでしたが、せっかくの北海道だったのでエビ味噌ラーメンにしました

嬉しかったのは牛トロ丼があったこと!

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美味しかった〜

最後の最後まで北海道を食べ尽くす

チェックアウト

ランチも終えてホテルに戻り荷物をピックアップ

トマム駅まで無料のシャトルバスが出てるでそれにのるまでロビーで待つことに

隣にあるブックス&カフェで提供されてるフリードリンクをもらって暖炉の前でゆっくりしてからバスに乗りました

あっという間のステイでしたがリゾナーレにすっかりはまってしまいました

泊まってみた感想

アクティビティだけがメインなら安めのザ・タワーで十分じゃん
ってここにくるまでは思っていたんですが

いざリゾナーレに泊まってみると

全然違う!!!

子供も大人も楽しめるからホテル選びって大事だなって思った旅でした

トマム ザ・タワーに宿泊した際の記事もよかったらご覧ください◎

リゾナーレは2泊以上がオススメ

やはりリゾナーレは食べて泊まるだけでなくアクティビティも体験するのが楽しいホテルなので
できたら2泊以上がオススメです!
特にアクティビティは半日かかるものもあるので是非連休できたら子供と一緒に色々体験してみて頂きたいです(^^)

リゾナーレトマムに泊まるポイント
  • 宿泊は最低でも2泊からがオススメ
  • トマムまでは新千歳空港や札幌から電車で約2時間
  • アクティビティがいっぱいなので事前に色々調べて計画を立てよう
  • 夏シーズンと冬シーズンで楽しみ方が変わる
  • ホテル全体が広いので移動が少し大変かも
  • 温泉・プールはリゾナーレから一番遠いので寒い時期は湯冷めに注意
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ずっと外で遊びたい滞在ならザ・タワーで十分だけど、部屋の中も楽しむなら絶対リゾナーレ!

ちなみにこのあとすべてのリゾナーレを泊まってみたのですが
さすがトマムが一番壮大でしたねー!夏と冬で楽しみ方が変わるので何回言っても飽きないのが良いです

そのほかリゾナーレの基本情報などもまとめていますのでぜひまだ悩んでるかたはこちらをご覧ください(^^♪

西洋スタイルのリゾートをイメージした宿泊施設
子どもとの思い出作りには最適のホテルです!

詳しく見る

『リゾナーレ』一覧

日帰りでも利用できるそうですが
まぁまぁ山奥なので車で行くのも結構大変そうだったのでトマム行くときは宿泊がおススメです

娘ちゃん
娘ちゃん

北海道大好き!

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