韓国旅行では「どこに泊まるか」で旅の快適さが大きく変わります。
子連れ旅行では駅から近いことや治安、食事のしやすさなども重要なポイント。この記事では、初めてのソウル旅行でも安心して泊まれるエリアや、おすすめホテルを子連れ目線でわかりやすく紹介します。
この記事でわかること
- 1 子連れにおすすめの宿泊エリア4選
- 2 エリアごとの特徴とメリット・デメリット
- 3 エリア別の子連れおすすめホテル
- 4 各エリアから観光地・空港へのアクセス
- 5 初めてのソウルならどこに泊まるべき?の答え
韓国はどこに行っても楽しめる国ですが、不安な子連れ旅行の安心材料になれば幸いです!

雰囲気は似ているし日本語もよく聞こえるけど、ハングルだらけだと少し不安になるよね
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Contents
このモデルコースはこんな人向け
「初めての韓国旅行、子連れでどこへ行けばいい?」
「移動ばかりで子供が疲れない?」
「ベビーカーで地下鉄って乗れるの?」
そんな不安、すごくよく分かります。この記事はこんな方向けです。
- 子連れ初海外(韓国が初めての海外旅行)
- 3〜5歳のお子さん連れ
- 小学生連れ
- ベビーカーで回りたい
- レンタカーなし・公共交通だけで回りたい
本記事では、実際に子連れ旅行を何度もしてきた筆者が、そのまま丸かぶりで真似できる2泊3日モデルコースをご紹介します。時間ごとのタイムライン・トイレ&授乳室情報・ベビーカー可否まで全部まとめました。

ソウルは日本から約2時間半・時差ゼロ。娘ちゃんとの海外デビューにもぴったりだった街です!

ロッテワールドとチーズタッカルビ、また行きたい〜!!
| 旅行日数 | 2泊3日 |
| おすすめ年齢 | 3歳〜小学生 |
| 予算 | 大人1人 約8万円〜(家族3人で約20万円〜) |
| 移動 | 公共交通機関(地下鉄・タクシー) |
| ベビーカー | ◎(一部エレベーター探しに注意) |
| 疲れにくさ | ★★★★★ |
ソウルは日本から約2時間半、時差ゼロ。子連れ海外デビューに最適な都市です。
モデルコース全体図

| Day1 到着日 | 仁川空港 → ホテルに荷物預け(明洞)→ 明洞散策&ランチ → Nソウルタワー → 明洞で夕食(サムギョプサル) |
| Day2 王道観光デー | 景福宮(韓服体験も◎)→ 北村韓屋村をさくっと散策 → 午後はロッテワールド&ロッテワールドタワー → 蚕室で夕食 |
| Day3 最終日 | COEX(ピョルマダン図書館&水族館)→ フードコートでランチ → 仁川空港へ → 帰国 |
Day1|到着日は「明洞拠点」で移動を最小に

仁川国際空港 到着
📷(写真:仁川空港到着ロビー)
ポイント:入国審査は朝の便到着ラッシュで30分〜1時間待つことも。子供用のおやつと飲み物をすぐ出せる場所に。空港でT-moneyカード(交通カード)とSIM/eSIMを調達しておくと後がラクです。
子供向け情報:空港内にキッズゾーン・授乳室あり。オムツ替え台も各トイレに完備
移動:空港鉄道A’REX(直通なら約45分でソウル駅)またはリムジンバス。子連れなら座って行けるリムジンバス(明洞直行)が断然ラク
ホテルに荷物を預けて明洞へ
📷(写真:明洞のメインストリート)
ポイント:チェックイン前でも荷物は預かってもらえます。身軽になってから観光スタート。ランチは明洞の定番「ビビンバ」または「タッカルビ」。子供には辛くないプルコギやキンパが頼めるお店を選ぶと安心です。
トイレ:ロッテ百貨店・新世界百貨店のトイレが綺麗で安心
授乳室:ロッテ百貨店本店・新世界百貨店内にあり
ベビーカー:◎ 歩行者天国で段差少なめ。夕方以降は屋台で混雑するので午後早めが◎
Nソウルタワー
📷(写真:Nソウルタワーとケーブルカー)
ポイント:明洞からケーブルカー乗り場まで徒歩圏。ケーブルカー自体が子供に大ウケのアトラクションです。展望台からソウルを一望して「韓国に来た!」を実感。
トイレ:タワー内にあり(綺麗)
授乳室:タワープラザ内にあり
ベビーカー:△ ケーブルカー乗り場までは坂道。抱っこ紐併用がおすすめ
子供向け情報:展望台のデジタル天体望遠鏡が人気
明洞に戻って夕食(サムギョプサル)
📷(写真:サムギョプサルの鉄板)
ポイント:初日の夜は王道のサムギョプサル。お店の人が焼いてくれる店が多く、子連れでも意外とハードル低め。サンチュ巻きは子供も楽しめます。19:30頃ホテル着。初日は早めに就寝して翌日に備えます。
子供向け情報:子供椅子のある店も多い。辛いものが苦手ならチーズトッピングや卵蒸し(ケランチム)を追加すると◎
到着日は「頑張らない」が正解。明洞に泊まれば徒歩圏だけで1日が完結します。
Day2|午前は歴史、午後は遊びの王道観光デー

景福宮
📷(写真:景福宮の正門・光化門)
ポイント:朝イチが空いていて涼しくベスト。守門将交代式(10:00〜など)は子供も釘付けになる迫力。韓服(ハンボク)をレンタルして着ると入場無料&写真映え抜群です。
トイレ:園内数カ所にあり
授乳室:興礼門付近の案内所で相談可
ベビーカー:◎ 敷地内は砂利道もあるがほぼフラット
子供向け情報:広い敷地で走り回れる。ハトや池の鯉も子供に人気
北村韓屋村をさくっと散策&ランチ
📷(写真:北村韓屋村の路地と韓屋)
ポイント:景福宮から徒歩圏。伝統家屋の街並みは「30分だけ」の散策で十分雰囲気を味わえます。坂が多いので子供の体力と相談を。ランチはこのエリアで。参鶏湯(サムゲタン)は辛くないので子供も食べやすい定番です。
トイレ:北村文化センターにあり
ベビーカー:△ 坂道多め。ベビーカーなら景福宮周辺だけでもOK
ロッテワールド&ロッテワールドタワー(蚕室)
📷(写真:ロッテワールドの室内遊園地)
ポイント:地下鉄で蚕室(チャムシル)へ移動(約30分)。ロッテワールドは世界最大級の室内テーマパークなので、雨でも暑くても寒くても快適。3歳から乗れるアトラクション多数。体力が残っていればロッテワールドタワーの展望台「ソウルスカイ」もすぐ隣です。
トイレ:園内多数
授乳室:園内にベビールームあり(オムツ替え・調乳可)
ベビーカー:◎ レンタルベビーカーあり
子供向け情報:室内ゾーン「アドベンチャー」だけでも十分。キッズ向け職業体験ゾーンやアイスリンク見学も人気
蚕室で夕食(韓国焼肉)
📷(写真:韓国焼肉)
ポイント:ロッテワールドモール内のレストラン街なら、焼肉・韓国料理・和食まで揃っていて子連れに最強。食後はそのまま地下鉄でホテルへ。

韓服着てお姫様になれた!ロッテワールドは1日いても足りないくらい!
Day3|最終日はCOEXでゆったり→帰国

COEX(ピョルマダン図書館&水族館)
📷(写真:ピョルマダン図書館の巨大本棚)
ポイント:チェックアウト後、荷物はホテルに預けてCOEXへ。SNSで有名な巨大図書館「ピョルマダン図書館」は無料。隣接のCOEXアクアリウムは規模がちょうどよく、未就学児でも回りきれるサイズ感です。
トイレ:モール内多数(綺麗)
授乳室:COEXモール内にあり
ベビーカー:◎ 全館バリアフリー
子供向け情報:アクアリウムのペンギン・チンアナゴが人気。図書館は絵本コーナーもあり
COEXフードコートでランチ
ポイント:最終日のランチはフードコートが正解。ビビンバ、キンパ、うどん系まで揃い、子供の好みに合わせて別々に選べます。
ホテルで荷物ピックアップ→仁川空港へ
ポイント:夕方便なら15時頃までに空港へ出発。リムジンバスかタクシー(家族なら意外と割安)で。空港のキッズゾーンで搭乗まで遊ばせれば、帰りの機内はぐっすりです。
最終日に予定を詰め込みすぎないこと。COEXは屋内完結&空港アクセスも良いので「消化試合」にならない最終日が作れます。

この旅で泊まりたいホテル3選
① ロッテホテルワールド(蚕室)
📷(写真:ロッテホテルワールド外観)
| 子供向け度 | ★★★★★(ロッテワールド直結!) |
| アクセス | 地下鉄2号線・蚕室駅直結 |
| 朝食 | ビュッフェ、キッズメニューあり |
| プール | 室内プールあり |
| 添い寝 | 未就学児添い寝無料(要確認) |
おすすめ理由:Day2午後をここに泊まれば移動ゼロでテーマパーク。子連れ韓国の王道ホテルです。
② ソラリア西鉄ホテルソウル明洞
📷(写真:ソラリア西鉄ホテル客室)
| 子供向け度 | ★★★★☆ |
| アクセス | 地下鉄・明洞駅すぐ、リムジンバス停留所至近 |
| 朝食 | 和洋韓ビュッフェ(日本語対応◎) |
| プール | なし |
| 添い寝 | 添い寝無料プランあり |
おすすめ理由:日系ホテルで初海外でも安心感バツグン。明洞ど真ん中で夜の買い出しもラク。このモデルコースの拠点に最適です。
③ グランドインターコンチネンタル・ソウルパルナス(COEX)
📷(写真:グランドインターコンチネンタル外観)
| 子供向け度 | ★★★★☆ |
| アクセス | COEX直結・地下鉄2号線三成駅すぐ |
| 朝食 | 高評価ビュッフェ |
| プール | 室内プールあり |
| 添い寝 | 12歳以下添い寝無料(要確認) |
おすすめ理由:最終日のCOEXプランと相性抜群。雨の日も傘いらずでモール直結です。
子連れにおすすめレストラン
子供でも食べれる韓国ならではのものでも
できたらチェックおきたい定番人気店をピックアップしました!
| 朝 | 韓国粥(おかゆ)専門店:優しい味で子供の胃にも◎。テイクアウトも可。時短ならホテルビュッフェも正解 |
| 昼 | ビビンバ(辛くないタイプを選べる)/チーズタッカルビ(子供人気No.1)/参鶏湯(辛くない韓国料理の代表格) |
| 夜 | サムギョプサル・韓国焼肉(店員さんが焼いてくれる店なら安心)。食後は人気カフェでデザートも◎ |
瑞源 (ソウォン)粥
明洞で人気の粥専門店と言えばここ
子連れでも入りやすいけど、人気店なので朝から並んでるのが難点
時間帯をずらすか、朝早くから並べばなんとか入れそう

並ぶ時は、気候の様子にも気をつけて!
シンミギョン 弘大タッカルビ
オントリセンコギ弘大
食べ放題の人気サムギョプサル店
子連れ韓国旅行で失敗しないコツ
- タクシーを積極的に使う:日本より安く、家族3人なら地下鉄と大差ないことも。KakaoTaxiアプリが便利
- 地下鉄はエレベーター位置を先に確認:駅によっては出口が遠い
- ベビーカーは軽量タイプを:階段区間で持ち上げる場面あり。3歳以上なら「なし+抱っこ紐」も選択肢
- 昼寝時間をスケジュールに組み込む:夏は暑いので13〜15時はホテルやカフェで休憩
- 辛くないメニューを覚えておく:キンパ・プルコギ・参鶏湯・ケランチムは子供の味方
- T-moneyカードは1人1枚:改札がスムーズに
雨の日ならこう回ろう
ソウルは室内スポットが充実しているので雨でも困りません。
- ロッテワールド(完全室内テーマパーク)
- COEXアクアリウム&ピョルマダン図書館
- 国立中央博物館 こども博物館(無料・体験型)
- ロッテ/新世界百貨店(キッズフロア&フードコート)
Day2の景福宮をロッテワールドに差し替えて、丸一日室内で過ごすプランもアリです。
子供が疲れたらここで休憩
- 子ども大公園(無料の動物園&遊具。地元ファミリーの憩いの場)
- デパートのキッズカフェ(時間制の室内遊び場。親はコーヒー休憩)
- COEX・ロッテワールドモールのフードコート(座席多め・トイレ近い)
- 清渓川(チョンゲチョン)(水辺の遊歩道でクールダウン散歩)
「1日1回、何もしない時間」を挟むのが子連れ旅の鉄則です。
旅行費用の目安(家族3人・2泊3日)
| 項目 | 料金目安 |
|---|---|
| ホテル(2泊) | 約50,000〜80,000円 |
| 航空券(3人往復) | 約90,000〜150,000円 |
| 交通費(現地) | 約5,000円 |
| 食費 | 約25,000円 |
| 観光(ロッテワールド等) | 約20,000円 |
| 合計 | 約19万〜28万円 |
※LCC利用・セール時期なら合計15万円台も可能です。
お得情報
✈️ 出発前にチェック!お得&時短ポイント
- K-ETAは2026年12月31日まで免除中!
日本のパスポートがあれば申請不要。申請料(約10,000ウォン+手数料)がまるごと節約できます。 - 入国カードは「e-Arrival Card」で事前登録がおすすめ
スマホから無料で登録OK。子連れで並ぶ時間を短縮できるので、機内や出発前に済ませておくとラクちんです♪
💰 現地で使える!子連れお得ワザ
- 交通カードは「子ども用T-money」で割引運賃に
6〜12歳は子ども料金でOK。未就学児は大人と一緒なら無料で乗れることが多いです。 - 景福宮などの古宮は子ども無料&韓服で大人も無料
小さい子は入場無料、さらに韓服(ハンボク)を着ていけば大人も無料に!親子で着れば旅の思い出&節約の一石二鳥です。 - お買い物は「即時還付(Tax Free)」対応店で
対象店舗ならレジでパスポートを見せるだけで、その場で免税価格に。子連れで還付カウンターに並ぶ手間が省けます。
よくある質問
持ち物チェックリスト
- パスポート(子供の有効期限も確認!)
- K-ETA/入国関連書類(最新情報を要確認)
- 着替え(子供は+1セット多めに)
- おやつ&飲み物(機内・行列対策)
- モバイルバッテリー
- 常備薬・体温計
- 抱っこ紐(ベビーカー併用でも)
- ウェットティッシュ&除菌シート
- クレジットカード(韓国はカード社会)
- 少額の現金(ウォン)
まとめ
ソウルは「近い・時差なし・室内スポット充実・ごはんが子供向き」と、子連れ海外デビューの条件が全部そろった街です。
この旅行はこんな家族におすすめ:
- 初めての子連れ海外で、まずは近場から試したい家族
- テーマパークも歴史観光も両方楽しみたい家族
- ベビーカー&公共交通だけでラクに回りたい家族

このモデルコースをそのまま丸かぶりでOK!あとは航空券とホテルを押さえるだけ。楽しい韓国旅行を!


