マカオは日本から約4~5時間で行ける人気の旅行先。世界遺産が残る歴史地区や大型リゾートホテルが集まる一方、市内はコンパクトで移動しやすく、子連れ旅行にもおすすめです。
この記事では、日本からのアクセスから、空港から市内への移動、お得な乗車方法、注意点、さらに香港への行き方までまとめました。
この記事でわかること
- 1 日本からマカオへのアクセス方法と主な出発空港
- 2 マカオ国際空港(MFM)の特徴とメリット
- 3 空港から市内への移動手段(無料シャトルバス・路線バス・タクシー・LRT)
- 4 子連れ旅行でおすすめの移動方法
- 5 子連れ旅行で気をつけたい移動のポイント
- 6 おまけ:香港からマカオへのアクセス方法
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マカオはコンパクトな街並みなので
交通手段をマスターすれば短期間でも充実した滞在になります!


マカオは子連れで行きやすい旅行先です!

大きいホテルがいっぱいで街全体がワクワクするね!

Contents
日本からマカオへのアクセス
日本からはマカオ国際空港への直行便や経由便が利用できます。
- 成田空港 → マカオ国際空港
- 関西国際空港 → マカオ国際空港
- 中部国際空港 → 香港経由
- 福岡空港 → 香港経由
また、香港国際空港からフェリーやシャトルバスでマカオへ向かうルートも人気です。
空港についてや空港アクセスについてはこちらの記事をご覧ください
マカオの空港

マカオには国際空港が1つのみで、市内中心部まで非常に近いのが特徴です。空港からホテル街や観光スポットまでスムーズにアクセスできるため、初めてのマカオ旅行でも安心。地下鉄のような複雑な乗り換えを考える必要がなく、子連れ旅行にもやさしい空港です。

空港が1つだから迷わなくて楽です!
マカオ国際空港(MFM)ざっくりチェック
市内距離
約15〜20分
空港の規模
コンパクト
子連れ向き度
◎
- ●市内中心部まで約15〜20分
- ●コンパクトで迷いにくい
- ●入国後の移動がスムーズ
- ●子連れでも移動時間が短い
💡 ポイント:空港からホテル街や観光スポットまで近く、初めてのマカオ旅行でも安心です。
ちなみにマカオへは香港からバスやフェリーで入ることもできます◎
香港の方が日本からアクセスしやすいし、香港からのアクセスも簡単だったので
香港旅行の延長で来るのが良かったです!

2018年に開通した世界最大の海上橋のおかげでスイスイ入国できるよ
※詳細は後でご紹介!
市内へのアクセス

マカオはものすごくバスが多い印象です!
でも行先がわからない、どのバスに乗ればいいかわからないと迷ってしまうので
ここでチェックしておきましょう!
市内へのアクセス まとめ
シャトル
①ホテル無料シャトルバスおすすめ
大型ホテル・カジノが運行する無料路線が多く、宿泊者以外でも利用できる場合あり。荷物があっても快適。
②路線バス
運賃がリーズナブルで、世界遺産エリアや主要観光地を結ぶ。本数も比較的多い。
③タクシー
ホテルまで直接移動できる。荷物が多い家族旅行や深夜・早朝の移動にも便利。
④LRT(マカオライトレール)
近年路線が拡大している新しい交通機関。空港から利用可能で、タイパ地区へのアクセスに便利。
💡 選び方のコツ:荷物が多ければ無料シャトルバスかタクシー、コストを抑えたいなら路線バス、タイパ・コタイ地区へはLRTが便利です。

澳門はアクセス方法をマスターしておけば日帰り旅行もできるよ!
① ホテル無料シャトルバス【おすすめ】
マカオを代表する大型ホテルやカジノでは、宿泊者以外でも利用できる無料シャトルバスを運行している場合があります。主要ホテル間やコタイ地区、フェリーターミナル、国境ゲートなどを結ぶ路線が充実しているため、実はこの無料シャトルバスだけでもかなりの範囲を移動できてしまいます。
- 無料で利用できる路線が多い
- 主要ホテル・カジノエリア間を広くカバー
- 荷物があっても快適
- 子連れ旅行にもおすすめ
「マカオは公共交通機関を使わなくても移動できる」と言われるのは、この無料シャトルバス網がかなり発達しているからなんです。

無料なのにきれいで快適、すごく助かりました!
② 路線バス


- 運賃がリーズナブル
- 世界遺産エリアや主要観光地を結ぶ
- 本数も比較的多い
実際に利用してみて、世界遺産エリアまでバス一本で行けて
タクシーよりも安いしすごい便利でした!

現金(しかもお釣り出ない!)しかダメなことがあるので
マカオ通貨を持っていない観光客はあまり利用していない印象

私はわざわざ両替して準備して乗ってみました。笑
③ タクシー
- ホテルまで直接移動できる
- 荷物が多い家族旅行に便利
- 深夜や早朝でも利用しやすい
④ LRT(マカオライトレール)
近年路線が拡大している新しい交通機関です。
- 空港から利用可能
- タイパ地区へのアクセスに便利
- 車内がきれいで快適
マカオの公共交通機関の特徴
マカオの公共交通機関の特徴
🚐 無料シャトル
- ●大型ホテル同士を結ぶ便も多数
🚌 路線バス
- ●市内を広くカバー
- ●ICカード対応路線あり
🚈 LRT
- ●ベビーカーでも利用しやすい
💡 ポイント:大型リゾートホテル同士を結ぶ無料シャトルバスは観光客にも非常に便利。LRTはタイパ・コタイ地区の移動に強い味方です。
無料シャトルバス
大型リゾートホテル同士を結ぶ便も多く、観光客には非常に便利な移動手段です。
路線バス
- 市内を広くカバー
- 運賃が安い
- ICカード利用にも対応した路線がある
LRT
- タイパ地区やコタイ地区の移動に便利
- ベビーカーでも利用しやすい
子連れ旅行でおすすめの移動方法
マカオは交通手段の選択肢が豊富で、子連れ旅行でも移動に困りにくい都市です。実際の利用シーンに合わせて、おすすめの優先順位をまとめました。

- ①ホテルの無料シャトルバス:主要リゾート間の移動に便利で、荷物が多くても快適
- ②タクシー:短距離なら利用しやすく、子ども連れの負担が少ない
- ③Macau Pass(澳門通):路線バス・LRTを観光で何度も利用する場合に便利
- ④現金で路線バス利用:小銭を用意できるなら問題なし
短期旅行ならホテルの無料シャトルバスやタクシーを組み合わせるだけでも、子連れでも十分快適に移動できます。
Macau Pass(澳門通)と現金乗車の注意点
マカオには交通系ICカード「Macau Pass(澳門通)」があります。地下鉄(LRT)や路線バス、一部のコンビニなどで利用でき、路線バスでは現金払いより割引運賃が適用されることもあります。ただし、日本人旅行者には必須というほどではなく、滞在日数や移動スタイルによっては現金や無料シャトルバスだけでも十分です。
Macau Passのメリット
- LRT・路線バス・一部コンビニなどで利用可能
- チャージ式で切符を買う手間が省ける
- 路線バスでは現金払いより割引運賃が適用されることが多い
路線バスは現金でも乗れる?
はい、乗れます。ただし現金払いはお釣りが出ません。運賃箱に自分で料金を投入する方式のため、ぴったりの金額(またはお釣り不要の金額)の小銭を用意しておく必要があります。香港ドルで支払える場合もありますが、お釣りは基本的に期待しないほうが安心です。

小銭がない時は無料シャトルバスかタクシーに切り替えるのが安心です!
子連れで気をつけたいポイント
マカオは香港同様かなりごちゃごちゃして建物が密集しているイメージです!
下記のポイントを抑えて楽しい子連れ旅行にしましょう(^^♪
- 夏場は高温多湿なので水分補給を忘れずに
- 世界遺産エリアは石畳が多く、ベビーカーはやや押しにくい場所もある
- 人気ホテル周辺は混雑するため、子どもとは手をつないで移動すると安心
- ホテルやショッピングモールの授乳室・おむつ替えスペースを活用すると便利
よくある質問
Q1
マカオ国際空港からホテルまでどうやって行くのがおすすめですか?
荷物が多い場合は、利用予定ホテルの無料シャトルバスが便利です。運行していない場合はタクシーもおすすめで、市内中心部まで約15〜20分で到着します。
Q2
ベビーカーでもLRTは利用できますか?
はい、利用できます。LRTは段差が少なく、ベビーカーでも比較的移動しやすい設計になっています。
Q3
Macau Pass(澳門通)は必ず用意するべきですか?
必須ではありません。短期旅行でホテルの無料シャトルバスやタクシーを中心に移動するなら現金でも十分です。路線バスやLRTを何度も利用する予定があれば、割引運賃が適用されるMacau Passが便利です。
Q4
世界遺産エリアの観光にベビーカーは向いていますか?
石畳が多いエリアもあるため、やや押しにくい場所があります。抱っこ紐を併用すると移動がスムーズになります。
Q5
路線バスは現金でも乗れますか?お釣りは出ますか?
現金でも乗車できますが、運賃箱に投入する方式のためお釣りは出ません。ぴったりの小銭を用意するか、Macau Passを利用すると安心です。
Q6
小さな子ども連れでもマカオ旅行は楽しめますか?
はい。市内はコンパクトで移動しやすく、ホテル内に子ども向け施設があるリゾートも多いため、親子で楽しめる選択肢が豊富です。
Q7
マカオでオムツやミルクは購入できますか?
購入できます。大型ホテル内のコンビニやドラッグストア、ショッピングモールで紙おむつや粉ミルクを販売しています。日数分は持参すると安心です。
Q8
ホテルの無料シャトルバスは宿泊者以外でも利用できますか?
ホテルによって異なりますが、宿泊者以外でも利用できる路線が多くあります。主要ホテル・カジノエリア間の移動に非常に便利なので、利用条件を事前に確認しておくと安心です。
おまけ:香港からマカオへのアクセス

香港からマカオへは、フェリー・港珠澳大橋シャトルバスなど複数の移動手段があります。移動時間や料金、快適さを比較しながら、自分の旅行スタイルに合った方法を選びましょう。
香港 → マカオ(フェリー・バス)ざっくりチェック
フェリー所要時間
約1時間
バス(港珠澳大橋)
約1時間
子連れ向き度
◎
- ●香港マカオフェリーターミナル(上環)またはチェクラップコク空港内ターミナルから出発
- ●港珠澳大橋経由のバスなら金潤立方バスターミナル(屯門)からも乗車可能
- ●マカオ外港フェリーターミナル到着後は市内中心部まで約10〜15分
- ●子連れでも乗船・乗車時間が短く移動がスムーズ
💡 ポイント:フェリーターミナルからもバスターミナルからも、無料シャトルバスでホテル街まで移動できるので、初めてのマカオ旅行でも安心です。

フェリーから見る海がきれいだったよ!
① フェリー【おすすめ】
香港とマカオを行き来するなら、フェリーの利用がおすすめです。所要時間は約1時間で、本数も多く利用しやすいのが魅力。海上から景色を楽しみながら移動できるため、子連れ旅行でも飽きずに過ごせます。
マカオ外港フェリーターミナル → 市内アクセス
- ●無料シャトルバス:ホテルが運行する無料シャトルが多数発着(ギャラクシー、ベネチアン、ウィン、MGM、グランドリスボアなど)
- ●路線バス:3、3A、10、10A、10B番などがセナド広場・マカオタワー方面へ運行
- ●タクシー:市内中心部まで約10分、料金もリーズナブル
- ●ターミナル内に両替・SIMカウンターもあり到着後すぐ準備できる
💡 ポイント:大きな荷物があるファミリーは、ホテル直行の無料シャトルバスが一番ラク。乗り場はターミナル出口すぐにあります。
- 所要時間:約1時間
- 海上から景色を楽しめる
- 本数が多く利用しやすい

香港⇔マカオ間をわずか1時間
バウチャーのQRコードで直接乗船可能!
② 港珠澳大橋シャトルバス
港珠澳大橋バスターミナル(マカオ口岸)→ 市内アクセス
- ●マカオ側の出入境エリアは「マカオ口岸(HZMB Macau Port)」、コタイ地区に位置
- ●無料シャトルバス:コタイのホテル群(ベネチアン、パリジャン、ギャラクシー等)へ直行便あり
- ●路線バス:101X、102Xなどでマカオ半島・タイパへアクセス可能
- ●コタイ地区のホテルに泊まるなら、この口岸が外港ターミナルより近くて便利
💡 ポイント:コタイ地区のホテル(ベネチアンやパリジャンなど)に泊まる場合は、外港フェリーターミナルより港珠澳大橋口岸の方が断然近くて移動がラクです。


- 約45〜60分で移動可能
- 香港国際空港からのアクセスにも便利
- 料金も比較的リーズナブル
香港国際空港から直接マカオへ向かう場合は、港珠澳大橋シャトルバスが乗り換えの少ないルートとして便利です。


ホテルまで直接移動できる!
景色を眺めながら快適に過ごせます
まとめ
マカオ旅行で子連れファミリーにおすすめの移動方法は次のとおりです。
SUMMARY
マカオ・子連れ旅行アクセスまとめ
空港からホテルへは
無料シャトルバスが便利
市内観光は
路線バスやLRTを活用
荷物が多い家族旅行は
タクシーがおすすめ
香港との周遊旅行なら
フェリーまたは港珠澳大橋シャトルバスが快適
コンパクトな街並みと充実した交通網のおかげで、マカオは小さなお子さん連れでも観光しやすい都市です。無料シャトルバスを上手に活用すれば、移動費を抑えながら効率よく観光を楽しめます。
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