台湾旅行では「どこに泊まるか」で旅の快適さが大きく変わります。
子連れ旅行では駅から近いことや治安、食事のしやすさなども重要なポイント。この記事では、初めての台湾旅行でも安心して泊まれるエリアや、おすすめホテルを子連れ目線でわかりやすく紹介します。
この記事でわかること
- 1 子連れにおすすめの宿泊エリア4選
- 2 エリアごとの特徴とメリット・デメリット
- 3 エリア別の子連れおすすめホテル
- 4 各エリアから観光地・空港へのアクセス
- 5 初めての台湾ならどこに泊まるべき?の答え
台湾はどこに行っても楽しめる国ですが、不安な子連れ旅行の安心材料になれば幸いです!

私たち親子も台湾には何度も泊まっています。エリア選びさえ間違えなければ、台湾は子連れ海外デビューにぴったりの国ですよ!
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Contents
【結論】子連れにおすすめの宿泊エリア一覧
まず結論から。台湾(台北+近郊)で子連れにおすすめの宿泊エリアはこの4つです。
| エリア | おすすめ度 | こんな人向け |
|---|---|---|
| 台北市内(信義・中山) | ★★★★★ | 初めての台湾・観光の拠点 |
| 板橋(新北) | ★★★★★ | コスパ重視・ファミリー向け |
| 台北近郊(北投・宜蘭) | ★★★★☆ | 温泉・自然リゾートを楽しむ |
| 台湾東部(花蓮) | ★★★★☆ | 大自然・ゆったりリゾート |
迷ったら「台北市内」を選べば失敗しません。MRT・空港アクセスが良く、飲食店やコンビニが徒歩圏に揃っています。リゾート感を重視するなら「宜蘭」や「花蓮」との2拠点泊もおすすめです。
子連れにおすすめの宿泊エリア4選
① 台北市内エリア(信義・中山)
台湾観光の中心地。台北101がそびえる信義エリアと、日本語対応のお店が多い中山エリアは、初めての台湾に一番人気の宿泊拠点です。

- MRT淡水信義線・板南線など複数路線が乗り入れ、市内移動がスムーズ
- 台北101・象山・国立故宮博物院などの主要観光地へアクセス良好
- 飲食店・コンビニ・デパートが徒歩圏内に充実
- 空港MRTで台北駅まで約35分、そこから各エリアへMRT一本
台北市内エリアの子連れおすすめポイント
- 🇯🇵 日本語が通じやすい:中山エリアは日系ホテル・日本語対応のお店が多い
- 🌙 夜でも安心:夜遅くまで人通りがあり、ライトアップも美しい
- 🚇 MRT駅近ホテル多数:徒歩5分以内で乗れる駅周辺にホテルが豊富
- 🍜 食事に困らない:小籠包・牛肉麺など子どもが食べやすいグルメが揃う
- 🛍️ 買い物が便利:信義のデパート・ATT 4 FUNなどショッピング施設が充実
- 信義エリアの高級ホテルはコスト高め(ただしコスパ良好なホテルも多い)
- 週末の人気観光スポット周辺は混雑する
こんな人におすすめ:初めての台湾/市内観光をしっかり回りたい/2〜3泊の短期旅行のファミリー
② 板橋エリア(新北)
台北市に隣接する新北市の中心地。MRT板南線・台鉄・台湾高速鉄道(高鉄)が集まるターミナル駅を擁し、台北市内よりホテルコスパが高いエリアです。

- 板橋駅はMRT板南線・台鉄・高鉄の3路線が使えるターミナル
- MRTで台北市内(西門・台北駅)まで約15〜20分でアクセス可能
- 高鉄利用なら台中・高雄への日帰り旅行もラクラク
- 台北市内より宿泊費が抑えられ、広めのファミリールームを選びやすい
板橋エリアの子連れおすすめポイント
- 💰 コスパ最強:台北市内より安く、広めの客室・屋上プール付きホテルを選びやすい
- 🚄 高鉄で日帰り旅行:台中・高雄などの地方都市へのお出かけがしやすい
- 🛒 駅直結のショッピングモール:雨の日・暑い日でも屋内で食事・買い物が完結
- 💧 屋上プールあり:宿泊ホテルによってはプールで子どもが大満足
- 台北市内の観光地へはMRTで15〜20分の移動が必要
- 街のにぎわいや夜市のアクセスは台北市内より少し落ちる
こんな人におすすめ:ホテル代を抑えたい/広いお部屋でのびのびしたい/台湾各都市を周遊したいファミリー

板橋は「台北より安くて広いお部屋に泊まれる」のが最大の魅力。MRTで台北市内にすぐ行けるので、実は子連れにはかなりおすすめのエリアです!
③ 台北近郊エリア(北投・宜蘭)
台北から日帰り〜1泊圏内のリゾートエリア。北投は台北MRTで直結する温泉の街、宜蘭は台北から高鉄・電車で約40分の自然豊かな県です。
- 北投はMRT淡水信義線+北投線で台北駅から約40分・乗り換え1回
- 宜蘭は台北から台鉄・高鉄(台湾鉄道)で約40〜50分
- 北投の温泉ホテルは家族用露天風呂付き客室も多い
- 宜蘭は冬山河・礁渓温泉・ランタンフェスなど子ども向け体験が充実
台北近郊エリアの子連れおすすめポイント
- ♨️ 温泉でリフレッシュ:北投の天然温泉は子連れでも入れる家族風呂付きホテルが充実
- 🌳 自然の中でのびのび:宜蘭の緑豊かな環境は台北の都会っ子にも大人気
- 🏨 リゾートホテルの充実度:ファミリー特化の設備(キッズプール・遊具)を備えるホテルが多い
- 🛤️ アクセス良好:台北から電車1本〜乗り換え1回で到達できる近さ
- 台北市内の観光スポットへは毎日移動が必要になる
- 人気リゾートホテルは予約が埋まりやすく、価格も高め
こんな人におすすめ:温泉・自然体験を旅のメインにしたい/前半台北・後半リゾートの2拠点泊を計画中のファミリー
④ 台湾東部エリア(花蓮)
太平洋に面した台湾東部の玄関口・花蓮。世界三大渓谷のひとつ・太魯閣(タロコ)峡谷への拠点として、大自然のダイナミックな体験ができるエリアです。
- 台北から台鉄(自強号)で約2時間・高鉄+在来線乗り継ぎでも行ける
- 太魯閣峡谷・七星潭など子どもが喜ぶ大自然スポットが充実
- 花蓮市内のホテルは全体的に広めで、眺望の良い客室も多い
- 花蓮名物・公正包子・花蓮薯など食べ歩きグルメも豊富
花蓮エリアの子連れおすすめポイント
- ⛰️ 太魯閣が拠点から近い:市内ホテルから車・バスで約30〜40分で渓谷に到達
- 🌊 海と山を同時に楽しめる:七星潭の青い海岸線は台湾一の絶景スポット
- 🏨 ホテルが広い:台北より客室面積が広く、子連れでも窮屈に感じにくい
- 🍛 グルメが豊富:花蓮名物の食べ歩きは子どもも楽しめるものが多い
- 台北から電車で約2時間かかるため、旅程に余裕が必要
- 太魯閣観光は現地ガイド・貸し切り車の手配が必要でやや手間がかかる
こんな人におすすめ:台湾の大自然をメインに楽しみたい/4泊以上のゆったり日程で旅するファミリー
エリアマップ
4つのエリアの位置関係はこちら。台北市内・板橋は台湾北部、北投・宜蘭は台北から日帰り圏内、花蓮は台湾東部に位置しています。
| エリア | 最寄り駅・交通 | 桃園空港から | 台北駅まで |
|---|---|---|---|
| 台北市内(信義) | MRT台北101/世貿駅ほか | 空港MRT+MRT 約55分 | MRTで約15分 |
| 台北市内(中山) | MRT中山駅 | 空港MRT+MRT 約45分 | MRTで約5分 |
| 板橋(新北) | 板橋駅(MRT/台鉄/高鉄) | 空港MRT+MRT 約50分 | MRTで約20分 |
| 北投 | MRT新北投駅 | 空港MRT+MRT 約60分 | MRTで約40分 |
| 宜蘭 | 台鉄宜蘭駅 | 空港バスなど 約2時間 | 台鉄で約50分 |
| 花蓮 | 台鉄花蓮駅 | 国内線または台鉄 約2〜3時間 | 台鉄で約2時間 |
子連れにおすすめのホテル6選
ここからはエリアごとの子連れおすすめホテルを紹介します。アクセス・ファミリー向け設備・コスパを基準に選びました。
① Grand Hyatt Taipei(グランドハイアット台北)|信義エリア

- 台北101まで徒歩すぐ。世界クラスのラグジュアリーホテル
- 大型プール・フィットネス・複数のレストランを完備
- 信義エリアのデパート・ATT 4 FUNが徒歩圏でショッピングも◎
| 価格帯 | 高め(1泊 35,000円〜) |
| 子連れ評価 | ★★★★★ |
| コスパ | ★★★☆☆ |
| 朝食 | 〇(ビュッフェ) |
| プール | △(屋内プール) |
| エリア | 信義(台北101徒歩圏) |
② Caesar Park Banqiao(シーザーパーク板橋)|板橋エリア

- 板橋駅(MRT/台鉄/高鉄)徒歩圏・新北市の中心に位置する人気ホテル
- 屋上プール完備でお子さんも一日楽しめる
- 台北市内より価格が手頃で、ファミリールームを選びやすい
| 価格帯 | 中程度(1泊 15,000円〜) |
| 子連れ評価 | ★★★★★ |
| コスパ | ★★★★☆ |
| 朝食 | 〇 |
| プール | △(屋上プール) |
| エリア | 板橋(新北) |
③ Silks Place Yilan(シルクスプレイス宜蘭)|宜蘭エリア

- 宜蘭を代表する5つ星リゾートホテル。家族向け設備が充実
- 大型プール・キッズプール・多彩な屋内外アクティビティを完備
- 台鉄宜蘭駅から車で約10分、宜蘭の自然の中でのびのびステイ
| 価格帯 | 高め(1泊 30,000円〜) |
| 子連れ評価 | ★★★★★ |
| コスパ | ★★★★★ |
| 朝食 | 〇(ビュッフェ) |
| プール | 〇(大型プール・キッズプール) |
| エリア | 宜蘭(家族向けリゾート) |
④ Hotel Royal Beitou(ホテルロイヤル北投)|北投エリア

- 北投温泉エリアを代表する老舗ホテル。自家源泉の天然温泉が自慢
- 日本語対応スタッフが常駐し、初めての台湾でも安心
- MRT新北投駅から徒歩圏内で、台北市内へのアクセスも良好
| 価格帯 | 中程度(1泊 18,000円〜) |
| 子連れ評価 | ★★★★☆ |
| コスパ | ★★★☆☆ |
| 朝食 | × |
| プール | ×(温泉あり) |
| エリア | 北投(温泉) |
⑤ Lakeshore Hualien(湖畔大飯店 花蓮)|花蓮エリア

- 花蓮市内に位置し、太魯閣峡谷観光の拠点として最適
- 客室が広めで家族4人でも余裕のある空間。海側の部屋は絶景
- 台鉄花蓮駅から車で約10分・送迎サービスも利用可能
| 価格帯 | 中程度(1泊 14,000円〜) |
| 子連れ評価 | ★★★★☆ |
| コスパ | ★★★☆☆ |
| 朝食 | 〇 |
| プール | × |
| エリア | 花蓮(広い客室・絶景) |
⑥ Evergreen Laurel Taipei(長榮桂冠酒店 台北)|中山エリア

- 台湾の航空会社・長榮航空グループが運営する中山エリアの老舗ホテル
- MRT中山駅から徒歩圏内で主要観光地・デパートへのアクセスが良好
- 落ち着いた雰囲気で小さい子連れでも気兼ねなく過ごせる
| 価格帯 | 中程度(1泊 16,000円〜) |
| 子連れ評価 | ★★★★☆ |
| コスパ | ★★☆☆☆ |
| 朝食 | × |
| プール | × |
| エリア | 中山区(観光便利) |
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HafHについて詳しくまとめた記事はこちら▷▷▷HafH(ハフ)とは?お得に泊まれる旅のサブスクを徹底解説
エリア比較表
| エリア | 便利さ | 静かさ | 子連れ | 価格 |
|---|---|---|---|---|
| 台北市内(信義) | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★☆☆☆ |
| 台北市内(中山) | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| 板橋(新北) | ★★★★☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| 北投 | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| 宜蘭 | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★☆☆ |
| 花蓮 | ★★☆☆☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
台湾の子連れホテル選びのポイント
台湾ならではのチェックポイント
- 1 MRT駅から徒歩5分以内:台湾の夏は高温多湿。駅近が快適な旅の基本
- 2 コンビニが近い:台湾のコンビニは世界最高レベル。軽食・飲み物・日用品がすべて揃う
- 3 洗濯機(ランドリー)の有無:汗をかく台湾では洗濯できると荷物が大幅に減る
- 4 バスタブの有無:台湾もシャワーのみの客室が多いので要確認
- 5 朝食付きプラン:朝から屋台に並ばなくていいのは子連れには大きなメリット
よくある質問
まとめ
- 初めての台湾なら「台北市内(信義・中山)」
- コスパ重視・広い部屋なら「板橋(新北)」
- 温泉・自然を楽しみたいなら「北投」または「宜蘭」
- 大自然・太魯閣がメインなら「花蓮」
- 選ぶ基準は「MRT徒歩5分・コンビニ近く・朝食付き・バスタブ確認」

宿泊エリアが決まったら、次は移動方法もチェック!台湾のMRT・高鉄の乗り方や悠遊カードのことは、こちらの記事にまとめています。
台湾の移動方法(MRT・高鉄・空港アクセス・悠遊カード)を詳しく知りたい方はこちら!
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