【アラブ首長国連邦】子連れ旅行 2泊3日モデルコース完全解説|まるかぶりOK!

ドバイは「中東は難しそう」という先入観がいちばん裏切られる街です。

メトロは清潔で時間通り、治安は非常に良く、モールは冷房が完璧。子連れにとっては、東南アジアより格段にラクな場面すらあります。この記事では、初めてのドバイでもそのまま真似できる2泊3日モデルコースを、アブダビへの日帰りも含めて紹介します。

この記事でわかること

  • 1 子連れドバイ2泊3日の全体スケジュール
  • 2 Day2はA案(アブダビ)とB案(ドバイ満喫)から選べる
  • 3 季節による組み立ての違い(夏は屋内中心が必須)
  • 4 この旅で泊まりたい子連れおすすめホテル3選
  • 5 モスクの服装ルール・ラマダンなど現地マナー

唯一にして最大の関門は「暑さ」。ここさえ計画に組み込めば、驚くほど快適な旅になります。

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ドバイは「街ぜんぶが冷房完備」みたいな場所。メトロもモールも涼しくて、実は子連れにすごく優しいんだよ

UAEのまとめページはこちらから▷▷▷

このモデルコースはこんな人向け

「中東って子連れで大丈夫?」
「暑すぎて外を歩けないんじゃない?」
「アブダビまで足を延ばす価値はある?」

全部に答えます。この記事はこんな方向けです。

man riding camels on sea shore
  • 治安と清潔さを重視する家族
  • 3歳〜小学生(水族館・遊園地・砂漠と選択肢が広い)
  • ヨーロッパ乗り継ぎのストップオーバーで寄りたい家族
  • ベビーカーで快適に回りたい家族
  • 「未知の文化」と「最新の都市」を両方見たい家族

本記事では、実際に子連れ旅行を何度もしてきた筆者が、そのまま丸かぶりで真似できる2泊3日モデルコースをご紹介します。時間ごとのタイムライン・トイレ&授乳室情報・ベビーカー可否まで全部まとめました。

娘ちゃん
娘ちゃん

世界でいちばん高いビル!?おうちの中に水族館があるの!?

旅行日数2泊3日
おすすめ年齢3歳〜小学生(乳児連れでも設備面は快適)
予算大人1人 約15万円〜(家族3人で約40万円〜)
移動ドバイメトロ・配車アプリ・チャーター車
ベビーカー◎(モール・メトロは完全バリアフリー)
疲れにくさ★★★★☆(屋内中心なら快適/夏の屋外は要注意)

日本からドバイへは直行便で約11時間、時差はマイナス5時間。日本のパスポートなら短期観光はビザ不要とされています(※条件は変更されることがあるので出発前に要確認)。英語がよく通じ、治安は非常に良好です。

モデルコース全体図

Day1
到着日
ドバイ国際空港 → メトロでダウンタウン → ブルジュ・ハリファ展望台 → ドバイモール&水族館 → ドバイ・ファウンテン
Day2
選択制
A案:アブダビ日帰り(グランド・モスク+ルーヴル)
B案:ドバイ満喫(砂漠サファリ or ウォーターパーク)
Day3
最終日
ドバイ・クリーク(アブラ渡し船)→ ゴールド&スパイス・スーク → 空港 → 帰国

ポイントは「Day2を家族に合わせて選ぶ」こと。文化重視ならアブダビ、体験重視ならドバイ満喫。どちらも正解です。

Day1|到着日はダウンタウンで夜まで

13:00

ドバイ国際空港 到着 → ダウンタウンへ

📷(写真:ドバイメトロの車内)

ポイント:空港駅直結のドバイメトロで約20分。清潔・時間通り・冷房完備で、子連れにも本当に快適です。「ゴールドクラス」や「女性・子供専用車両」もあるので、混雑時は活用を。交通カード「NOLカード」を買えば、メトロもバスもトラムも使えます。

所要時間:入国〜ホテル着まで約1.5時間
子供向け情報:メトロの駅はすべてバリアフリー。空港に授乳室あり
移動:メトロ約20分/タクシー・配車アプリでも約20〜30分
15:30

ブルジュ・ハリファ展望台

📷(写真:ブルジュ・ハリファの展望台からの眺め)

ポイント:高さ828m、世界一の超高層ビル。展望台からは砂漠と海に挟まれた街全体が見渡せます。日時指定の事前予約が必須で、夕方(サンセット)の回は特に人気で早く売り切れます。日本にいるうちに公式サイトで押さえておきましょう。入口はドバイモールの中にあります。

滞在時間:約1.5時間(待ち時間込み)
トイレ・授乳室:モール内に多数・清潔
ベビーカー:◎ エレベーターで展望台まで行けます
子供向け情報:高所が苦手な子は無理をせず、下から見上げるだけでも十分迫力があります
17:00

ドバイモール&水族館

📷(写真:モール内の巨大水槽)

ポイント:世界最大級のショッピングモール。館内に巨大水族館・アイスリンク・屋内遊園地まであるので、ここだけで1日過ごせてしまいます。暑い日の避難場所としてこれ以上ない場所。フードコートも広く、子供が食べられるものが必ず見つかります。

滞在時間:約3時間
トイレ・授乳室:完備(ベビーケアルームあり)
ベビーカー:◎ 完全バリアフリー。レンタルもあります
子供向け情報:とにかく広いので、行きたい場所を先に決めておくのがコツです
19:30

ドバイ・ファウンテン&夕食

📷(写真:ライトアップされた噴水ショー)

ポイント:モール前の人工湖で行われる無料の噴水ショー。音楽に合わせて水柱が最大150mまで上がり、ブルジュ・ハリファのライトアップと合わせて圧巻です。夕方から夜にかけて30分おきに開催されるので、時間を気にせず見られるのも子連れには嬉しいポイント。

所要時間:ショー5分+夕食1.5時間
子供向け情報:湖畔の遊歩道は柵があり安全。夜でも人が多く治安の心配はほぼありません

到着日はダウンタウンだけで完結。ほぼすべてが屋内なので、暑さの影響を受けずに済みます。

Day2|選べる2つの過ごし方

🔀 どちらを選ぶ?

A案(アブダビ日帰り)…文化と建築に興味がある家族へ。小学生以上向き
B案(ドバイ満喫)…体を動かして遊びたい家族へ。小さいお子さんにも

夏(6〜9月)は屋外の砂漠サファリが厳しいので、B案ならウォーターパークか屋内施設に振り替えるのが安全です。

【A案】アブダビへ日帰り

8:30

ドバイ → アブダビへ(車で約1.5時間)

ポイント:UAEの首都アブダビへは高速道路で約140km。ツアーかチャーター車が定番で、前日までに手配しておきましょう。往復3時間なので、インドやベトナムの日帰りより格段にラクです。道中は砂漠の景色が続きます。

所要時間:片道 約1.5時間
子供向け情報:チャイルドシートの有無は手配時に確認を。おやつと動画の準備も
10:30

シェイク・ザイード・グランド・モスク

📷(写真:白大理石のグランド・モスク)

ポイント:白大理石で造られた圧倒的な美しさのモスク。入場は無料で、異教徒も見学できます。ただし服装ルールが厳格で、女性は髪と全身を覆うアバヤの着用が必要(入口で無料貸出あり)。男性も長ズボンが必須です。子供にも肌の露出が少ない服を用意しましょう。

滞在時間:約1.5時間
トイレ:敷地内に完備(清潔)
ベビーカー:○ 敷地は広く平坦(礼拝室は靴を脱ぐので抱っこで)
子供向け情報:祈りの場なので静粛に。走らないよう事前に伝えておきましょう
13:30

ルーヴル・アブダビ → ドバイへ戻る

📷(写真:ドーム屋根から差し込む光)

ポイント:パリのルーヴル美術館と提携した美術館。巨大なドーム屋根から差し込む「光の雨」が有名で、建築そのものが作品です。屋内なので暑い日でも快適。ドバイへの帰りは約1.5時間なので、夕方には戻れます。

滞在時間:約2時間
トイレ・授乳室:館内に完備
ベビーカー:◎ 完全バリアフリー
子供向け情報:キッズミュージアムを併設している場合も。休館日があるので事前確認を

【B案】ドバイ満喫(砂漠 or ウォーターパーク)

午前

ウォーターパークで遊ぶ

ポイント:ドバイには大型のウォーターパークがいくつもあります。幼児用エリアが充実していて、日差し対策の日除けも整備されているのが中東ならでは。夏に訪れるなら、屋外で快適に過ごせる数少ない選択肢です。

滞在時間:4〜5時間
子供向け情報:ラッシュガード必須。身長制限のあるアトラクションが多いので事前確認を
15:30

砂漠サファリ(夕方発)

📷(写真:夕日に染まる砂丘とラクダ)

ポイント:4WDで砂丘を駆け上がる「デューンバッシング」、ラクダ乗り、砂漠でのBBQディナーがセットになったツアー。夕方発で日没の砂漠が見られるのが定番です。ただしデューンバッシングは激しく揺れるため、年齢制限や妊婦の参加不可を設けているツアーがほとんど小さいお子さん連れは「デューンバッシングなし」の穏やかなプランを選びましょう

所要時間:約6時間(送迎込み)
子供向け情報:年齢制限を必ず確認。酔いやすい子は要注意。日没後は砂漠が冷えるので上着を
ベビーカー:× 砂地では使えません
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砂漠サファリは「デューンバッシングあり/なし」でツアーが分かれてるよ。小さい子がいるなら迷わず「なし」を選んでね

Day3|最終日は旧市街のスーク

9:30

チェックアウト → ドバイ・クリークへ

📷(写真:クリークを行き交うアブラ)

ポイント:荷物はホテルに預けて出発。ドバイ発祥の地である入り江「クリーク」へ。木造の渡し船「アブラ」に乗って対岸へ渡る体験が、数十円という安さ。超高層ビルの街とはまったく違う、昔ながらのドバイの顔が見られます。

所要時間:移動15分+乗船5分
ベビーカー:× 乗り降りで揺れるので必ず抱っこで
子供向け情報:座席は屋根付き。船べりに座らせないよう注意しましょう
10:30

ゴールド・スーク&スパイス・スーク

📷(写真:金製品が並ぶゴールド・スーク)

ポイント:金製品がずらりと並ぶゴールド・スークと、スパイスやドライフルーツが山積みのスパイス・スーク。徒歩5分ほどの距離にあります。屋根付きの通りが多く、日差しを避けて歩けるのが助かるポイント。値段交渉が基本ですが、無理なら断って歩いて構いません

滞在時間:約2時間
トイレ:周辺のカフェ・商業施設を利用
ベビーカー:△ 通路が狭く人も多いので抱っこ紐が安心
子供向け情報:デーツ(なつめやし)やナッツはお土産にも最適。試食できる店もあります
14:00

荷物ピックアップ → 空港へ

ポイント:ホテルで荷物を受け取り、メトロで空港へ約20分。渋滞を確実に避けられるので、時間が読めるのが最大の利点です。フライトの3時間前到着を目安に。ドバイ空港は巨大なので、チェックイン後の移動時間も見込んでおきましょう

所要時間:メトロ約20分+空港手続き
子供向け情報:空港に授乳室・キッズスペースあり。デーツやスパイスは空港でも買えます

この旅で泊まりたいホテル3選

① ダウンタウン(ドバイモール周辺)のホテル

📷(写真:ブルジュ・ハリファを望む客室)

子供向け度★★★★★(モール直結で移動がほぼゼロ)
アクセスドバイモール・メトロ駅へ徒歩圏
朝食大規模ビュッフェ(アジア料理もあり)
プール屋外プールあり(キッズプール付きも)
添い寝ファミリールーム充実(要確認)

おすすめ理由:このコースの本命。暑い屋外を歩く距離が最小限になり、噴水ショーも徒歩圏。疲れたらすぐ部屋に戻れるという安心感が、ドバイでは特に価値を持ちます。

② ビーチ沿いのリゾートホテル(ジュメイラ方面)

📷(写真:ビーチ沿いリゾートのプール)

子供向け度★★★★★(ビーチ+ウォーターパーク併設も)
アクセスダウンタウンまで車で約20〜30分
朝食大規模ビュッフェ
プール大型プール・キッズクラブ完備の宿も
添い寝ファミリールーム充実(要確認)

おすすめ理由:ウォーターパークを併設したリゾートもあり、B案を選ぶならここに泊まれば移動ゼロで遊べます。ただし観光地からは離れるので、毎日の移動が発生する点は考慮を。

③ 空港周辺(デイラ)のホテル

📷(写真:デイラ地区のホテル)

子供向け度★★★☆☆(コスパと空港アクセス重視)
アクセス空港から車で10〜15分・スークが徒歩圏
朝食ビュッフェ
プールホテルによる(要確認)
添い寝添い寝可プランあり(要確認)

おすすめ理由:ドバイの中では宿泊費が抑えめで、Day3のスーク散策が徒歩圏になります。深夜着・早朝発のフライトにも対応しやすい立地。ただしダウンタウンまでは毎回メトロ移動が必要です。

子連れにおすすめの食事

ドバイは世界中の料理が集まる街。人口の大半が外国人という国なので、日本食・イタリアン・インド料理・中華まで何でもそろいます
「子供が食べるものがない」という心配が、ほぼゼロの行き先です。

ホテルビュッフェ:中東料理から洋食・アジア料理まで選択肢が広い
モールのフードコート:世界各国の料理が集結。冷房完備で休憩も兼ねられます
中東料理(フムス・シュワルマ・ケバブ)に挑戦。辛くないので子供も食べられます
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フムス(豆のペースト)は辛くなくてクリーミー。パンにつけるだけだから、子供の「はじめての中東料理」にぴったりだよ

子供が食べやすい中東料理

  • フムス:ひよこ豆のペースト。まろやかでパンにつけて食べます
  • シュワルマ:肉と野菜をパンで巻いたもの。ケバブサンドのような感覚
  • ホブズ(アラビックパン):焼きたてはふわふわで子供に人気
  • グリルチキン・ラムケバブ:スパイスは効いていますが辛くありません
  • デーツ(なつめやし):自然な甘さのドライフルーツ。おやつにもお土産にも

水道水は飲用に適さないとされるので、飲み水はペットボトルを。ただしホテルやレストランの氷は問題ないことがほとんどです。

子連れドバイで失敗しないコツ

  • 夏(6〜9月)は屋外の予定を入れない:日中は45℃を超えることも。屋内施設だけで組み立てるのが安全です
  • メトロとNOLカードを使いこなす:清潔・時間通り・安い。渋滞も回避でき、子連れには最強の移動手段です
  • ブルジュ・ハリファは事前予約が必須:特にサンセットの回は早く売り切れます。日本から公式サイトで押さえましょう
  • モスクは服装ルールあり:女性はアバヤ着用(無料貸出)、男性も長ズボン。子供も肌の露出が少ない服装で
  • ラマダン期間は日中の飲食に配慮を:期間は毎年変わります。観光客向けの施設は営業していますが、公共の場での飲食は控えるのがマナー
  • 公共の場での振る舞いに注意:過度な露出や大声、人前での過度なスキンシップは避けましょう
  • ベストシーズンは11〜3月:気温20〜30℃で快適。屋外の砂漠サファリもこの時期がおすすめです

暑い日・夏に行くならこう回ろう

ドバイは屋内施設の充実度が世界屈指。夏でも楽しめる選択肢が豊富です。

  • ドバイモール(水族館・アイスリンク・屋内遊園地)(1日過ごせます)
  • 屋内スキー場(モール内にあり、砂漠の国で雪遊びという非日常体験)
  • ウォーターパーク(水の中なら夏でも快適に過ごせます)
  • ルーヴル・アブダビ・各種博物館(冷房完備でゆっくり過ごせる)

夏に砂漠サファリや長時間の屋外観光を入れるのは、子連れでは避けたほうが安全です。

旅行費用の目安(家族3人・2泊3日)

項目料金目安
ホテル(2泊・ダウンタウン)約60,000〜160,000円
航空券(3人往復)約210,000〜360,000円
ブルジュ・ハリファ展望台(3人)約20,000〜35,000円
Day2のツアー(アブダビ or 砂漠・3人)約25,000〜50,000円
食費・交通費約50,000円
合計約40万〜65万円

東南アジアより高く、モルディブよりは安いという位置づけです。ホテル代と観光施設の入場料が主な出費。一方でメトロは非常に安く、モールのフードコートも手頃なので、日々の出費は抑えられます。夏(6〜9月)はホテル代が大きく下がるので、屋内中心のプランと割り切れば費用を抑えられます。

お得情報

✈️ 出発前にチェック!お得&時短ポイント

  • ブルジュ・ハリファは公式サイトで事前予約
    当日券は割高で、サンセットの回は売り切れます。日時指定で押さえておきましょう。
  • ストップオーバーとして組み込む
    ドバイはヨーロッパ路線の乗り継ぎ拠点。乗り継ぎに2泊足すだけで1か国増えるのは大きな魅力です。
  • アブダビ日帰りツアーは比較を
    チャーター車と乗合ツアーで料金が大きく違います。子連れなら専用車のほうが快適です。
  • 夏(6〜9月)はホテル代が大幅に下がる
    屋内中心のプランと割り切れば、同じホテルに半額近くで泊まれることも。

💰 現地で使える!子連れお得ワザ

  • NOLカードでメトロが安く使える
    1回数十円〜数百円。子供用カードもあり、家族で使えば交通費が大幅に節約できます。
  • ドバイ・ファウンテンは完全無料
    30分おきに開催され、何度でも見られます。夜のメインイベントが0円です。
  • グランド・モスクの入場も無料
    アブダビ最大の見どころが無料。アバヤの貸出も無料です。
  • アブラ(渡し船)は数十円
    子供が喜ぶアトラクション兼移動手段。旧市街観光の目玉になります。

よくある質問

Q.中東は子連れで大丈夫?治安は?
A.ドバイの治安は世界的にも非常に良好とされ、夜でも人通りの多い場所なら安心して歩けます。街は清潔で、メトロもモールも設備が整っています。子連れの快適さという点では、東南アジアの多くの都市より上だと感じるはずです。渡航前には外務省の海外安全ホームページで最新情報を確認してください。
Q.いつ行くのがいい?夏は無理?
A.11〜3月がベストシーズンで、気温20〜30℃と快適です。6〜9月は45℃を超える日もあり、屋外観光は現実的ではありません。ただし屋内施設だけで組み立てれば夏でも旅行は可能で、その時期はホテル代が大幅に下がります。
Q.服装のルールは厳しい?
A.観光客が多いドバイでは、モールや観光地で普通の服装で問題ありません(極端な露出は避けましょう)。厳格なのはモスクだけで、女性はアバヤ着用が必要ですが入口で無料貸出があります。ビーチやプールでは水着でOKです。
Q.砂漠サファリは何歳から?
A.デューンバッシング(砂丘走行)は激しく揺れるため、年齢制限を設けているツアーがほとんどです。小さいお子さん連れなら、「デューンバッシングなし」のラクダ乗りとBBQ中心のプランを選びましょう。予約時に子供の年齢を必ず伝えてください。
Q.アブダビまで行く価値はある?
A.グランド・モスクは一見の価値ありです。往復3時間なので他国の日帰りより負担も軽め。ただし小さいお子さんで「静かに見学する」のが難しい年齢なら、B案でドバイを満喫するほうが家族全員が楽しめます。無理に詰め込まない判断も大切です。

持ち物チェックリスト

  • パスポート(子供の有効期限も確認!)
  • 肌の露出が少ない服(モスク見学用・家族全員分)
  • 薄手の羽織り(モール・メトロの冷房が非常に強いです)
  • 帽子・日焼け止め・サングラス(日差しが強烈)
  • 水筒・ペットボトル(こまめな水分補給が必須)
  • 水着・ラッシュガード(ウォーターパーク・ホテルのプール用)
  • 脱ぎ履きしやすい靴(モスクで靴を脱ぎます)
  • ベビーカー(この国では大活躍します)
  • eSIM or 海外ローミング+モバイルバッテリー
  • 常備薬・酔い止め(砂漠サファリに参加する場合)

まとめ

ドバイの魅力は「先入観が気持ちよく裏切られること」。中東と聞いて身構えていた人ほど、清潔なメトロ、完璧な冷房、良好な治安、そしてベビーカーで回れる街の作りに驚くはずです。

世界一の高層ビル、無料の噴水ショー、白亜のモスク、そして木造の渡し船。「最新の未来都市」と「昔ながらの中東」が同時に見られるのが、この街の面白さです。暑さの計画さえ間違えなければ、子連れでも驚くほど快適に回れます。

この旅行はこんな家族におすすめ:

  • 治安と清潔さを重視する家族
  • ヨーロッパ乗り継ぎのストップオーバーで1か国増やしたい家族
  • アジアを一通り回って、次の地域を探している家族
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ブルジュ・ハリファの予約、Day2をA案かB案か決めること、そして季節の確認。この3つだけ先に済ませておこう。楽しいドバイ旅行を!

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