【マカオ】子連れ旅行2泊3日モデルコース完全解説|丸かぶりOK

マカオは「東京から直行便で約5時間・時差1時間・ビザ不要」。

ヴェネチアンの屋内ゴンドラ、世界遺産の石畳、焼きたてエッグタルト、そしてジャイアントパンダ。小さな街に子供の好きなものが全部詰まっていて、しかもほとんどが屋内&徒歩圏です。この記事では、初めてのマカオでもそのまま真似できる2泊3日モデルコースを子連れ目線で紹介します。

この記事でわかること

  • 1 子連れマカオ2泊3日の全体スケジュール
  • 2 時間ごとのタイムラインと所要時間
  • 3 トイレ・授乳室・ベビーカー可否の子連れ情報
  • 4 この旅で泊まりたい子連れおすすめホテル3選
  • 5 無料シャトルバス網の使い方など、マカオならではの攻略法

マカオは街全体が小さく、移動距離が圧倒的に短い。「子連れで歩き疲れない海外」を探しているご家族にぴったりの行き先です。

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マカオ最大の裏ワザは「カジノホテルの無料シャトルバス」。空港・フェリーターミナル・各ホテル間を無料で結んでいるから、子連れの交通費と体力をまとめて節約できるよ

マカオのまとめページはこちらから▷▷▷

このモデルコースはこんな人向け

「マカオってカジノの街だし、子連れは無理じゃない?」
「小さい子と行って、何をして過ごせばいい?」
「香港と両方行くべき?マカオだけでも足りる?」

そんな疑問、すごくよく分かります。結論から言うと、マカオは子連れでこそ楽しい街。この記事はこんな方向けです。

ヴェネチアン・マカオの屋内運河とゴンドラ(ダミー画像)
  • 移動距離が短い=歩き疲れない海外を探している家族
  • 2〜5歳のお子さん連れ(屋内スポットが多くて安心)
  • 小学生連れ(世界遺産とパンダで学びにもなる)
  • ベビーカーで回りたい(コタイ地区はほぼ全館屋内)
  • レンタカーなし・公共交通と無料シャトルだけで回りたい

本記事では、実際に子連れ旅行を何度もしてきた筆者が、そのまま丸かぶりで真似できる2泊3日モデルコースをご紹介します。時間ごとのタイムライン・トイレ&授乳室情報・ベビーカー可否まで全部まとめました。

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カジノフロアは18歳未満が立ち入り禁止だけど、ホテルの中はカジノを通らずに移動できる動線がちゃんとあるよ。ショッピングモール側を歩けば全く問題なし!

娘ちゃん
娘ちゃん

お部屋の中にお船があるの!?パンダにも会えるの!?

旅行日数2泊3日
おすすめ年齢2歳〜小学生
予算大人1人 約8万円〜(家族3人で約21万円〜)
移動無料シャトルバス・路線バス・タクシー(鉄道はLRT)
ベビーカー◎(コタイ地区は最強/世界遺産エリアの坂道と石畳は△)
疲れにくさ★★★★★(街が小さく移動が最短)

マカオは東京から直行便で約5時間、時差はわずか1時間。日本のパスポートならビザ不要で、香港と同じくネット規制もなくGoogleマップもLINEもそのまま使えます。香港からフェリーや高速バスで約1時間なので、香港旅行にくっつけるのもおすすめです。

モデルコース全体図

Day1
到着日
マカオ国際空港 → 無料シャトルでコタイ地区のホテルへ → ヴェネチアンの屋内ゴンドラライド → ロンドナーのショー&街歩き → ポルトガル料理で夕食
Day2
世界遺産デー
セナド広場 → 聖ポール天主堂跡 → 焼きたてエッグタルト → マカオ・タワー or マカオ科学館 → 夜のライトアップ
Day3
最終日
ジャイアントパンダ館(石排湾郊野公園)→ 官也街でランチ → マカオ国際空港へ → 帰国

ポイントは「コタイ(タイパ)地区にホテルを取る」こと。無料シャトルの拠点が集まっていて、雨でも館内で1日過ごせます。

Day1|到着日はコタイ地区の「街ごとテーマパーク」で遊ぶ

10:30

マカオ国際空港 到着 → 無料シャトルでホテルへ

📷(写真:マカオ国際空港の到着ロビー)

ポイント:空港を出たら、各ホテルの無料シャトルバス乗り場へ。コタイ地区のホテルまで約10分で、しかも無料。宿泊者以外も乗れるのがマカオ流です。到着したらチェックイン前でも荷物を預けてOK。

所要時間:入国〜ホテル着まで約1時間
子供向け情報:空港・ホテルとも授乳室・オムツ替え台あり
移動:無料シャトル約10分。タクシーでも約10分(マカオは街が小さいので移動が本当に短い)
12:00

ヴェネチアン・マカオで屋内ゴンドラライド&ランチ

📷(写真:青空が描かれた天井の下を進むゴンドラ)

ポイント:建物の中に運河とヴェネチアの街並みが再現された、マカオ最大の”屋内テーマパーク”。ゴンドラに乗ると船頭さんがカンツォーネを歌ってくれるのが子供に大人気。天井はいつでも夕暮れの青空なので、雨でも暑い日でも快適です。フードコートやレストランも館内に多数。

滞在時間:約3時間(ランチ込み)
トイレ:館内多数(清潔)
授乳室:ベビールームあり
ベビーカー:◎ 全館フラット&エレベーター完備。館内レンタルもあり
子供向け情報:カジノフロアは18歳未満立入禁止。モール階を通れば通らずに移動できます
15:30

ロンドナー・マカオでショー&イギリス街歩き

📷(写真:ビッグベンを模した外観と衛兵)

ポイント:ヴェネチアンから徒歩5分(連絡通路で屋内移動可)で、今度はロンドンの街へ。ビッグベンや二階建てバス、衛兵交代のパフォーマンスなど、写真映えスポットが目白押し。ホテル間の移動がほぼ屋内なので、昼寝タイミングとぶつかってもベビーカーでスムーズです。

滞在時間:約2時間
トイレ・授乳室:館内完備
ベビーカー:◎ ヴェネチアン⇄ロンドナーは屋内連絡通路でつながっています
子供向け情報:ショーの時間は日によって変わるので、当日ホテルで確認を
18:00

夕食はポルトガル料理デビュー

📷(写真:ポルトガルチキンとアフリカンチキン)

ポイント:マカオ料理はポルトガル×中華のミックス。ポルトガルチキン(マイルドなココナッツクリーム煮)やガーリックシュリンプ、バカリャウのコロッケなど、辛くなくて子供が食べやすいメニューが多いのが嬉しいところ。パンとライスの両方があるので白ごはん派の子も安心です。

所要時間:約1.5時間
子供向け情報:ホテル内レストランなら子供椅子・子供用食器あり。20:00頃ホテルに戻ってプールやお風呂→就寝が理想

到着日は「ホテルの外に出ない」のが正解。コタイ地区は街ごとテーマパークなので、館内だけで半日たっぷり遊べます。

Day2|世界遺産の街を歩く1日

9:30

セナド広場(世界遺産)

📷(写真:波模様のモザイク石畳とパステルカラーの建物)

ポイント:ホテルの無料シャトルでマカオ半島へ(約20分)。波打つ模様の石畳とパステルカラーの洋館が並ぶ、まるでヨーロッパの広場。広くて車が入らないので子供を歩かせやすいのがポイント。周辺は土産物店とスイーツ店だらけで、食べ歩きも楽しめます。

滞在時間:約1時間
トイレ:周辺の商業施設・マクドナルドなどにあり
ベビーカー:○ 広場は平坦。ただし石畳はガタガタなので抱っこ紐併用が◎
移動:ホテル無料シャトル約20分(半島行きの便を確認)
10:30

聖ポール天主堂跡 → 焼きたてエッグタルト

📷(写真:ファサードだけが残る聖ポール天主堂跡)

ポイント:セナド広場から徒歩10分、マカオのシンボル。正面の壁だけが残る不思議な姿は子供の記憶にも残ります。ただし階段が続くのでベビーカーは下に置いて抱っこがおすすめ。頑張ったあとは名物の焼きたてエッグタルトでご褒美タイム。周辺のアーモンドクッキー試食も子供が大喜びします。

滞在時間:約1.5時間(おやつ込み)
ベビーカー:△ 天主堂跡は大階段あり。坂道も多いエリア
子供向け情報:エッグタルトは焼きたてが熱いので必ず冷ましてから。日陰が少ないので帽子と水分は必須
13:00

ランチ → マカオ・タワー or マカオ科学館

📷(写真:マカオ・タワーの展望台)

ポイント:午後は子供の年齢で2択。高いところが好きな子はマカオ・タワー(床がガラス張りのエリアはスリル満点)。じっくり遊ばせたいならマカオ科学館が正解で、体験型展示とプラネタリウムで2〜3時間は余裕でもちます。どちらも屋内なので、暑い日・雨の日の避難場所としても優秀。

滞在時間:タワー約1.5時間/科学館2〜3時間
トイレ・授乳室:両施設とも完備
ベビーカー:◎ どちらもバリアフリー
子供向け情報:科学館は休館日があるので事前確認を(※要確認)
18:00

ホテルに戻って夕食&ライトアップ鑑賞

ポイント:夕方の無料シャトルでコタイ地区に帰還。マカオの夜はホテル群のイルミネーションが街全体のショーになるので、わざわざ遠出しなくても十分楽しめます。噴水ショーや館内アトラクションのある大型ホテルも多く、子供が寝落ちしたらすぐ部屋に戻れる距離感が最高です。

所要時間:約2時間
子供向け情報:歩いた日はホテルのプールでクールダウン。20:30就寝を目標に
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世界遺産エリアは坂道と階段が多い唯一の難所。この日だけは抱っこ紐を持っていくと安心だよ

Day3|最終日はパンダに会って帰国

9:30

ジャイアントパンダ館(石排湾郊野公園)

📷(写真:笹を食べるジャイアントパンダ)

ポイント:チェックアウト後、荷物はホテルに預けてパンダ館へ。入館料が驚くほど安く、しかも空いているので、ガラス越しにゆっくりパンダを見られます。同じ公園内にレッサーパンダや猿、遊具エリアもあり、走り回らせるのにも最適。午前中はパンダの活動時間なので、動いている姿が見られる確率が上がります。

滞在時間:1.5〜2時間
トイレ:園内にあり
ベビーカー:◎ 園内は舗装され移動しやすい
子供向け情報:休館日と入館時間帯が決まっているので必ず事前確認を(※要確認)。コタイのホテルからタクシーで約10分
12:00

官也街(タイパ・ビレッジ)でランチ&お土産

📷(写真:官也街のカラフルな街並み)

ポイント:コタイ地区のすぐ裏にある、パステルカラーの家並みが残る旧市街。路地が短く見どころが凝縮されているので、子連れの街歩きにちょうどいいサイズ。ポルトガル料理レストランやエッグタルト、アーモンドクッキーの店が集まり、ランチとお土産がここで一気に片づきます。

所要時間:約2時間
トイレ:周辺の飲食店・タイパハウス博物館などにあり
ベビーカー:○ 一部石畳と段差あり。混雑時は抱っこ紐が楽
移動:ホテルからタクシーまたは徒歩圏(コタイのホテルによっては徒歩10〜15分)
14:30

荷物ピックアップ → マカオ国際空港へ

ポイント:ホテルで荷物を受け取り、無料シャトルまたはタクシーで空港へ約10分。マカオは空港が近いので、最終日にたっぷり遊べるのが最大のメリット。香港経由で帰る場合は、フェリーや高速バスの所要時間(約1時間+乗り継ぎ)を必ず余裕をもって見積もりましょう。

所要時間:ホテル→空港 約10分(余裕をみて計1時間)
子供向け情報:フライトの2〜3時間前には空港到着を目安に。香港経由なら+2時間の余裕を

空港がホテルから10分。この近さのおかげで、最終日も「移動だけの日」になりません。

この旅で泊まりたいホテル3選

① ザ・ヴェネチアン・マカオ(コタイ)

📷(写真:ヴェネチアン・マカオの外観)

子供向け度★★★★★(ホテルの中が街=1日遊べる)
アクセス空港から無料シャトル約10分/半島行きシャトルも豊富
朝食大規模ビュッフェ(洋・中・アジアン)
プール屋外プールあり(キッズプール付き)
添い寝全室スイート仕様で広々。添い寝可プランあり(要確認)

おすすめ理由:全室スイートタイプで、リビングと寝室が分かれているのが子連れに神仕様(子供を寝かせた後に親がくつろげます)。ゴンドラ・モール・フードコートが全部館内。雨でも猛暑でも旅程が崩れません。

② ザ・ロンドナー・マカオ(コタイ)

📷(写真:ロンドナー・マカオのビッグベン)

子供向け度★★★★★(衛兵交代など無料ショーが豊富)
アクセスヴェネチアンと屋内連絡通路でつながる好立地
朝食英国式を含むビュッフェ
プール屋外プールあり
添い寝ファミリールーム多数(要確認)

おすすめ理由:比較的新しく内装が綺麗で、キッズ向けの遊び場も充実。ヴェネチアンと屋内でつながっているので「2つのホテルを1つの拠点として使える」のが子連れには大きな利点です。

③ シェラトン・グランド・マカオ(コタイ)

📷(写真:シェラトン・グランド・マカオの客室)

子供向け度★★★★☆(コスパとファミリー設備のバランス◎)
アクセスコタイ中心・ヴェネチアンやロンドナーへ屋内移動可
朝食ビュッフェ(子供向けメニューあり)
プール屋外プール&キッズエリアあり
添い寝添い寝無料プランあり(要確認)

おすすめ理由:大型ホテルの中では価格が抑えめで、家族向け設備がしっかり。マリオット系ポイントを貯めているご家庭にも嬉しい選択肢です。コタイの中心なので、どのホテルにも屋内で移動できます。

子連れにおすすめレストラン

マカオ料理はポルトガル×中華のミックス。辛い料理がほとんどなく、パンもライスもあるので、子連れには驚くほど食べやすい街です。

ホテルビュッフェ/エッグタルト+豆乳・お粥:優しい味で子供の胃にも◎
ポルトガルチキン・ガーリックシュリンプ・バカリャウのコロッケ/フードコートの麺・チャーハン
マカオ料理レストラン。食後はセラドゥーラ(ポルトガル風ムース)やエッグタルトで締め

マーガレット・カフェ・エ・ナタ

マカオ半島側でエッグタルトといえばここ。
焼きたてのサクサク生地とプリンのような中身に子供も夢中

セナド広場から歩けるので、世界遺産散策の休憩にぴったり

マーガレット・カフェ・エ・ナタ 店舗情報
店名マーガレット・カフェ・エ・ナタ(Margaret’s Café e Nata/瑪嘉烈蛋撻店)
住所マカオ半島・セナド広場近くの路地裏(グランドリスボア周辺)
アクセスセナド広場から徒歩約7分
営業時間8:30〜16:30頃 ※早じまい・売り切れあり/要確認
定休日水曜(変更の可能性あり・要確認)
人気メニューエッグタルト、サンドイッチ、ミルクティー
メモテイクアウトして広場のベンチで食べるのもおすすめ。焼きたては熱いので必ず冷ましてから

ロード・ストウズ・ベーカリー(コロアン本店)

ポルトガル式エッグタルトをマカオ流に広めた元祖の店
コタイ地区や空港にも支店があるので、時間がなければそちらでもOK

ロード・ストウズ・ベーカリー 店舗情報
店名ロード・ストウズ・ベーカリー(Lord Stow’s Bakery/安德魯餅店)
住所コロアン島・撻沙街(本店)/コタイ・空港などに支店
アクセスコタイ地区からタクシー約15分/路線バスあり
営業時間7:00〜22:00頃(店舗により異なる)※要確認
定休日基本無休
人気メニューエッグタルト、ココナッツタルト、コーヒー
メモコロアン本店は海辺の静かな村。時間があれば散策も気持ちいいエリアです

木偶葡国餐廳(ポルトガル料理)

官也街(タイパ・ビレッジ)にあるポルトガル料理の人気店
ポルトガルチキンやガーリックシュリンプなど子供が食べやすい定番がそろいます

木偶葡国餐廳 店舗情報
店名木偶葡国餐廳(Restaurante Petrus/ポルトガル料理)
住所タイパ島・官也街周辺
アクセスコタイ地区のホテルから徒歩10〜15分/タクシー約5分
営業時間12:00〜22:00頃 ※要確認
定休日不定休(要確認)
人気メニューポルトガルチキン、ガーリックシュリンプ、バカリャウのコロッケ、セラドゥーラ
メモ人気店なので早めの時間帯が安心。ポルトガルチキンは辛くないので取り分けやすい

子連れマカオ旅行で失敗しないコツ

  • 無料シャトルバスを徹底活用:空港・フェリーターミナル・各ホテルを無料で結ぶ最強インフラ。宿泊者以外も乗れて、これだけで交通費がほぼゼロになります
  • ホテルはコタイ(タイパ)地区に取る:空港が近く、館内で1日過ごせて、シャトルも豊富。世界遺産エリアは日帰りで十分です
  • カジノフロアは18歳未満立入禁止:ただしモール階を通ればカジノを避けて移動できます。ベビーカーでカジノに入るのはNG
  • 通貨はパタカ、香港ドルもほぼ使える:ただしお釣りはパタカで返ってくることが多く、香港では使えないので使い切るのが基本。クレカ+少額現金の組み合わせが安心
  • 路線バスは現金・釣り銭なし:小銭を用意するか、チャージ式のマカオパスがあるとスムーズ。ただし子連れは無料シャトル+タクシーがラクです
  • 世界遺産エリアだけは坂と階段が多い:この日は抱っこ紐併用が正解。夏は日陰が少ないので帽子と水分を忘れずに
  • ネット規制なし・ビザ不要:GoogleマップもLINEもそのまま使えます(滞在可能日数などの条件は出発前に要確認)

雨の日ならこう回ろう

マカオは雨の日に最強クラスに強い街。コタイ地区のホテル群がすべて屋内でつながっているので、外に一歩も出ずに1日過ごせます。

  • ヴェネチアンの屋内ゴンドラ&モール(天井はいつでも青空)
  • ロンドナーの館内ショー&キッズ施設(連絡通路で濡れずに移動)
  • マカオ科学館(体験型展示&プラネタリウム)
  • ホテルの屋内プール・スパ施設(雨の日の体力発散に)

Day2の世界遺産散策を「コタイ館内+科学館」に差し替えれば、雨でも旅程が崩れません。

子供が疲れたらここで休憩

  • ホテルのモールフロア(冷房完備・ベンチ多数・親はカフェ休憩)
  • 石排湾郊野公園の遊具エリア(パンダ館とセットで走り回れる)
  • エッグタルト店・カフェ(世界遺産散策の合間のクールダウンに)
  • 無料シャトルバス(座って移動=休憩を兼ねるのがマカオ流)

「1日1回、何もしない時間」を挟むのが子連れ旅の鉄則です。

旅行費用の目安(家族3人・2泊3日)

項目料金目安
ホテル(2泊)約40,000〜90,000円
航空券(3人往復)約100,000〜160,000円
交通費(現地)約3,000円(無料シャトル中心)
食費約30,000円
観光(タワー・科学館・パンダ館など)約10,000円
合計約18万〜29万円

マカオは観光費と交通費が圧倒的に安いのが特徴。パンダ館や科学館は数百円レベルで、無料シャトルのおかげで交通費もほぼかかりません。予算の主役は航空券とホテルなので、セール時期を狙えばぐっと下がります。

お得情報

✈️ 出発前にチェック!お得&時短ポイント

  • 日本のパスポートならビザ不要
    短期観光は事前申請なしでOK(※滞在可能日数などの最新条件は出発前に要確認)。ネット規制もないので準備物が少なくて済みます。
  • 香港とセットにすると航空券が安くなることも
    香港着+フェリー/港珠澳大橋の高速バスで約1時間。マカオ発着より便が多く、安いチケットが見つかることがあります。
  • 無料シャトルの時刻表を事前チェック
    各ホテルの公式サイトに空港・フェリーターミナル発の時刻が載っています。到着便の時間に合わせて確認しておくと迷いません。

💰 現地で使える!子連れお得ワザ

  • ホテル無料シャトルは宿泊者以外もOK
    空港⇄ホテル、ホテル⇄ホテル、ホテル⇄フェリーターミナルを無料で移動。乗り継げばほぼ全島カバーできます。
  • 公共ミュージアム・パンダ館がとにかく安い
    入館料は数百円レベル。子供料金や割引が設定されていることも多いです(※要確認)。
  • ホテルの無料ショーだけで1日遊べる
    衛兵交代・噴水・館内パフォーマンスなど、お金をかけずに楽しめるコンテンツが豊富。
  • エッグタルトは支店でもおいしい
    行列の本店に無理して行かなくても、コタイや空港の支店で同じ味が味わえます。

よくある質問

Q.カジノの街だけど、子連れで大丈夫?
A.大丈夫です。カジノフロアは18歳未満立入禁止で明確に区切られており、モール階を通れば通らずに移動できます。ホテル側もファミリー客を強く意識していて、キッズ施設やプールが充実しています。
Q.ベビーカーで回れる?
A.コタイ地区のホテル群・科学館・パンダ館は◎(ほぼ全館フラット)。唯一の難所が世界遺産エリアの坂道と石畳、聖ポール天主堂跡の大階段です。この日だけ抱っこ紐を併用しましょう。
Q.2泊3日で十分?香港と両方行くべき?
A.マカオは街が小さいので2泊3日でしっかり満喫できます。もっと欲張るなら「香港2泊+マカオ2泊」の組み合わせが定番。ただし子連れで移動を増やすと疲れるので、初回はどちらか1か所に絞るのもおすすめです。
Q.言葉は通じる?
A.公用語は広東語とポルトガル語ですが、大型ホテルや観光地では英語がよく通じます。ローカル食堂では指差しでOK。日本語対応のあるホテルも一部あります。
Q.通貨は?香港ドルは使える?
A.通貨はマカオ・パタカ(MOP)で、香港ドルもほぼ同レートで使えます。ただしお釣りはパタカで返ってくることが多く、香港では使えないので使い切りましょう。大型施設はクレカでOKです。

持ち物チェックリスト

  • パスポート(子供の有効期限も確認!)
  • eSIM or 海外ローミング(規制はないが通信手段は必要)
  • 抱っこ紐(世界遺産エリアの階段・坂道対策に必須級)
  • 薄手の羽織りもの(館内の冷房が強め)
  • 帽子・日焼け止め・水筒(世界遺産エリアは日陰が少ない)
  • 水着(ホテルのプールは体力発散の切り札)
  • 折りたたみ傘 or レインポンチョ
  • 少額の現金(パタカ・香港ドル。ローカル店とバス用)
  • おやつ&飲み物(シャトル待ち・機内対策)
  • モバイルバッテリー・常備薬・体温計
  • ウェットティッシュ&ポケットティッシュ

まとめ

マカオの魅力は「街が小さいのに、中身が濃い」こと。屋内テーマパークのようなホテル群、ヨーロッパの世界遺産、焼きたてエッグタルト、そしてパンダ。全部が短い移動距離に収まっていて、子連れの体力にやさしい行き先です。

この旅行はこんな家族におすすめ:

  • 移動を最小にして、のんびり海外を楽しみたい家族
  • 雨や暑さに左右されない旅程を組みたい家族
  • 韓国・台湾・上海・香港は行ったので、次のアジアを探している家族
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このモデルコースをそのまま丸かぶりでOK!コタイ地区に宿を取って、無料シャトルを使いこなすだけで旅程の8割は成功だよ。楽しいマカオ旅行を!

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