ラオスのルアンパバーンは、「時間がゆっくり流れる世界遺産の街」です。
寺院の金色の屋根、メコン川に沈む夕日、夜明け前の托鉢。派手なテーマパークはありませんが、街全体が世界遺産で車が少なく、子連れでも安心して歩けるのが最大の魅力。この記事では、初めてのラオスでもそのまま真似できる2泊3日モデルコースを子連れ目線で紹介します。
この記事でわかること
- 1 子連れルアンパバーン2泊3日の全体スケジュール
- 2 時間ごとのタイムラインと所要時間
- 3 托鉢を見学するときのマナーと子連れの注意点
- 4 この旅で泊まりたい子連れおすすめホテル3選
- 5 トゥクトゥクの使い方・物価などラオスの旅の基本
「観光地を詰め込む旅」に少し疲れた家族にこそ、おすすめしたい行き先です。

ルアンパバーンは街が小さくて、見どころがぜんぶ徒歩圏。「移動で疲れない」って、子連れにはものすごく大きいことなんだよね
ラオスのまとめページはこちらから▷▷▷
Contents
このモデルコースはこんな人向け
「ラオスって何があるの?子供は楽しめる?」
「直行便がないみたいだけど、行き方は?」
「テーマパークがなくても大丈夫?」
そんな疑問に答えます。この記事はこんな方向けです。

- のんびりした街歩きと自然を楽しみたい家族
- 小学生連れ(世界遺産と文化体験が学びになる)
- 水遊びが大好きなお子さんがいる家族
- すでに東南アジアの主要都市を回った家族
- 「移動が少ない旅」を最優先したい家族
本記事では、実際に子連れ旅行を何度もしてきた筆者が、そのまま丸かぶりで真似できる2泊3日モデルコースをご紹介します。時間ごとのタイムライン・トイレ&授乳室情報・ベビーカー可否まで全部まとめました。

日本からの直行便はないので、バンコクかベトナム経由が基本。タイ旅行にくっつけて2泊だけ足す、という組み方もおすすめだよ

滝で泳げるの!?クマさんにも会えるの!?
| 旅行日数 | 2泊3日(経由便のため実質は前後1日必要) |
| おすすめ年齢 | 4歳〜小学生 |
| 予算 | 大人1人 約10万円〜(家族3人で約26万円〜) |
| 移動 | 徒歩・トゥクトゥク(鉄道やバス網はほぼなし) |
| ベビーカー | ○(旧市街は平坦で◎/滝の遊歩道と丘は×) |
| 疲れにくさ | ★★★★★(街が小さく見どころが徒歩圏) |
日本からルアンパバーンへの直行便はありません。バンコク、ハノイ、ホーチミンなどを経由するのが一般的で、乗り継ぎ込みで片道8〜12時間程度。時差はマイナス2時間です。日本のパスポートなら短期観光はビザ不要とされていますが(※条件は変更されることがあるので出発前に必ず確認を)、入国要件は事前チェックが必須です。
モデルコース全体図

| Day1 到着日 | ルアンパバーン国際空港 → 旧市街のホテル(車15分)→ ワット・シェントーン → プーシーの丘で夕日 → ナイトマーケット&夕食 |
| Day2 滝の日 | クアンシーの滝で丸一日(エメラルドの滝つぼで水遊び・ツキノワグマ保護センター)→ 夕方に旧市街へ |
| Day3 最終日 | 早朝の托鉢(タックバート)→ 朝市で朝ごはん → メコン川沿い散策&カフェ → 空港 → 帰国 |
ポイントは「旧市街のホテルに泊まる」こと。托鉢も寺院も市場も徒歩圏で、早起きの朝もラクに動けます。
Day1|到着日は世界遺産の旧市街を歩く

ルアンパバーン国際空港 到着 → 旧市街へ
📷(写真:小さなルアンパバーン国際空港)
ポイント:空港から旧市街まではわずか約4km、車で15分。空港自体がとても小さく、入国も混雑しません。移動はトゥクトゥクかホテル送迎で。トゥクトゥクは乗る前に料金を交渉するのが基本です。到着したら両替を(キープは桁が大きいので少額から)。
子供向け情報:空港は小規模。オムツ替えなどは機内かホテルで済ませるのが確実
移動:トゥクトゥクで約15分/ホテル送迎も手配可
ワット・シェントーン
📷(写真:反り返った屋根とガラスモザイクの壁)
ポイント:16世紀に建てられた、ルアンパバーンを代表する寺院。地面すれすれまで反り返った屋根と、外壁を彩る「生命の樹」のガラスモザイクが見どころです。境内は静かで広く、子供もゆっくり歩けます。肩と膝が隠れる服装が必要なので、羽織りものを持っていきましょう。
トイレ:境内にあり(周辺カフェの利用も確実)
ベビーカー:○ 境内は平坦。ただし一部砂利道あり
子供向け情報:僧侶が生活している場所なので、静かに見学を
プーシーの丘で夕日
📷(写真:プーシーの丘から見るメコン川の夕日)
ポイント:旧市街の中心にある小高い丘。328段の階段を登った頂上から、メコン川に沈む夕日と街全体を見渡せます。この街のハイライトなので、日没の1時間前には登り始めるのが正解。ゆっくり登っても15分ほどですが、小さい子は抱っこ区間を見込んでおきましょう。
トイレ:ふもとで済ませておくのが確実
ベビーカー:× 階段のみ。ふもとに置いて抱っこで
子供向け情報:夕日の時間帯は混雑します。水分と、下りの暗さに備えてライトがあると安心
ナイトマーケット&夕食
📷(写真:手織り布が並ぶナイトマーケット)
ポイント:丘のふもとのメインストリートが、夕方になると市場に変わります。手織り布やモン族の刺繍、ランプなどが並び、客引きがほとんどない穏やかな雰囲気が特徴。夕食は市場内のビュッフェ屋台が便利で、好きなおかずを皿に盛って数百円。子供が食べられるものを選べます。
子供向け情報:屋台の炒め物やごはんものは辛くありません。生野菜が心配なら火の通ったものを選びましょう
ベビーカー:△ 人が多い時間帯は抱っこ紐が安心
寺院も丘も市場も、すべて歩いて回れる距離。この「移動しなくていい」感覚が、ルアンパバーンの心地よさです。
Day2|クアンシーの滝で丸一日

旧市街 → クアンシーの滝へ(車で約1時間)
📷(写真:山道を走るトゥクトゥク)
ポイント:南へ約30km、山道を1時間ほど走ります。トゥクトゥクの往復チャーターが定番で、前日までにホテルで手配しておくと当日がスムーズ。冷房付きの車をチャーターすることもできます。帰りの足を確保しないと現地で困るので、往復での契約が鉄則です。
子供向け情報:トゥクトゥクは屋根付きですが横は開いています。ホコリと日差し対策を。カーブが続くので酔い止めも
ツキノワグマ保護センター
📷(写真:木の上でくつろぐツキノワグマ)
ポイント:滝の入口すぐにある保護施設。密猟や違法取引から救出されたツキノワグマが暮らしていて、広い放飼場でのびのびと過ごす姿を間近で見られます。滝の入場料に含まれているので、通り道として必ず立ち寄れます。「なぜ保護が必要なのか」を子供と話すきっかけにもなる場所です。
トイレ:入口付近にあり
ベビーカー:△ 遊歩道は舗装区間と未舗装区間が混在
エメラルドの滝つぼで水遊び
📷(写真:段々に連なるエメラルド色の滝つぼ)
ポイント:この旅のハイライト。石灰分を含んだ水が信じられないほど鮮やかなエメラルド色に輝き、段々に連なる滝つぼで泳げます。下段には浅くて流れの穏やかな場所が多く、小さい子でも足をつけて遊べます。更衣室もあるので、水着に着替えてしっかり遊びましょう。
トイレ・更衣室:園内にあり
ベビーカー:× 未舗装の遊歩道と階段。抱っこ紐が必須
子供向け情報:岩がとても滑りやすいのでマリンシューズを。水は山の水なので夏でもひんやりしています
夕方に旧市街へ戻る → 夕食
ポイント:帰りも車で約1時間。山道は日が落ちると真っ暗になるので、明るいうちの出発が安心です。旧市街に戻ったら、メコン川沿いのレストランで夕食を。川面に沈む夕日を見ながらの食事は、この街ならではの時間です。
子供向け情報:1日水遊びをすると体が冷えます。戻ったらすぐシャワーを。翌朝は早起きなので早めに就寝を

クアンシーの滝の岩は本当に滑るよ。ビーチサンダルじゃなくて、かかとが留まるマリンシューズを用意してあげてね
Day3|最終日は早朝の托鉢と朝市

早朝の托鉢(タックバート)
📷(写真:夜明けの街を歩く僧侶の列)
ポイント:夜明け前、オレンジの袈裟をまとった僧侶たちが列をなして歩き、人々が炊いたもち米を差し出す。数百年続く日常の宗教儀式です。ルアンパバーンで最も心に残る光景ですが、これは観光ショーではありません。少し離れた場所から、静かに見守るのが正しい向き合い方です。
子供向け情報:まだ暗く冷えるので上着を。眠い子は無理せず抱っこで
ベビーカー:△ 道は平坦ですが、静かに動けるよう抱っこ紐が安心
・僧侶に近づきすぎず、少し離れた場所から見守る
・フラッシュ撮影はしない。列の前を横切らない
・肩と膝が隠れる服装で。大声で話さない
・参加(喜捨)する場合は、履物を脱いで低い姿勢で。路上で売られるもち米ではなく、事前に用意した供物を使うのが望ましいとされています
朝市(モーニングマーケット)で朝ごはん
📷(写真:野菜や川魚が並ぶ朝市)
ポイント:托鉢の場所から徒歩数分。観光市場ではなく、地元の人の台所です。見たことのない野菜や川魚、竹細工が並び、子供にとっては小さな冒険。揚げパンやお粥、フルーツシェイクの屋台があるので、ここで朝ごはんを食べるのがおすすめです。
トイレ:ホテルで済ませてから行くのが確実
ベビーカー:△ 通路が狭いので抱っこ紐が安心
子供向け情報:生ものは避け、火が通ったものを。ホテルの朝食に戻る選択でもOKです
メコン川沿い散策&カフェ → 空港へ
ポイント:ホテルで少し休んでから、メコン川沿いを散策。ラオスはコーヒーの産地としても知られていて、川を眺めながらのカフェタイムは最高の締めくくりです。空港までは車で15分なので、フライトの2〜3時間前まで街でゆっくりできます。
子供向け情報:川沿いは柵がない場所もあるので手をつないで。乗り継ぎ便の場合は、経由地での待ち時間も考慮を

この旅で泊まりたいホテル3選
① 旧市街中心部のブティックホテル
📷(写真:コロニアル建築のブティックホテル)
| 子供向け度 | ★★★★★(托鉢も市場も徒歩圏) |
| アクセス | メインストリート沿い・空港から車15分 |
| 朝食 | ラオス料理+洋食(フルーツが豊富) |
| プール | 小規模プールありの宿も(要確認) |
| 添い寝 | ファミリールームあり(要確認) |
おすすめ理由:このコースの本命。早朝5時半の托鉢に「歩いて」出られることが何より重要です。フランス統治時代のコロニアル建築を改装した宿が多く、規模は小さめですがスタッフが親身。世界遺産地区なので夜も静かです。
② メコン川沿いのリゾートホテル
📷(写真:メコン川を望むプール)
| 子供向け度 | ★★★★☆(プールでのんびりできる) |
| アクセス | 旧市街まで徒歩10〜15分 or 送迎 |
| 朝食 | ビュッフェ(川を望むテラス席) |
| プール | 屋外プールあり |
| 添い寝 | 添い寝可プランあり(要確認) |
おすすめ理由:敷地が広くプール付きの宿が多く、子供が「暇」にならないのが利点。ただし托鉢の場所までは少し歩くので、早朝の送迎があるか予約時に確認しておきましょう。滝で遊んだ日の夕方にプールで泳げるのも魅力です。
③ ゲストハウス・小規模宿(コスパ重視)
📷(写真:木造のゲストハウス)
| 子供向け度 | ★★★☆☆(設備はシンプル) |
| アクセス | 旧市街内・徒歩圏 |
| 朝食 | 簡単な朝食付きが多い |
| プール | なしが基本 |
| 添い寝 | ファミリールームがある宿も(要確認) |
おすすめ理由:ラオスは宿泊費が安く、ゲストハウスでも清潔で快適な宿が多いです。浮いた予算をトゥクトゥクのチャーターや食事にまわす、という組み方も。ただしエレベーターがない建物が多いので、小さい子連れは1階の部屋を希望しておくと安心です。
子連れにおすすめレストラン
ラオス料理はもち米(カオニャオ)が主食で、味付けは素朴。辛い料理もありますが、ラープや炒め物は辛さを抜いてもらえます。
フランス統治の影響でバゲットが日常的に食べられているのも、子連れには嬉しいポイントです。
| 朝 | カオピヤック(米麺のスープ)・カオジー(ラオス式バゲットサンド):優しい味で子供も食べやすい |
| 昼 | ナイトマーケットのビュッフェ屋台・チャーハン・焼き飯。1皿数百円 |
| 夜 | ラープ(ひき肉のハーブ和え/辛さ調整可)・メコン川の川魚のグリル・もち米。デザートはフルーツシェイク |

カオピヤックは「あっさりしたにゅうめん」みたいな米麺スープ。朝ごはんに困ったらこれ!辛くないし体もあたたまるよ
ナイトマーケットのビュッフェ屋台
ナイトマーケットの一角にある、皿に好きなだけ盛って一律料金という屋台街
野菜炒め、春巻き、焼きそば、カレーなどが並び、子供が食べられるものを目で見て選べるのが最大の利点です
メコン川沿いのレストラン
川に面したテラス席から夕日を眺めながら食事ができるレストランが並びます。
ラオス料理のほかフランス料理や洋食を出す店も多く(統治時代の名残です)、子供がアジアの味に飽きたときの逃げ道にもなります。川魚のグリルは臭みがなく食べやすいのでおすすめ。屋台より少し高めですが、それでも日本の感覚では十分安く感じるはずです。
ラオスコーヒーのカフェ
ラオス南部のボラベン高原は良質なコーヒーの産地で、旧市街には焙煎にこだわったカフェが点在しています。
子供にはフレッシュジュースやフルーツシェイク、ココナッツのお菓子を。冷房の効いたカフェは、暑い時間帯の休憩場所としても優秀です。托鉢の後の朝、体を温めるのにもぴったり。
子連れラオス旅行で失敗しないコツ
- 直行便がないので日程に余裕を:バンコクやハノイ経由が基本。乗り継ぎ時間を含めると、実質は前後にもう1日ずつ必要と考えましょう
- トゥクトゥクは乗る前に料金交渉:メーターはありません。行き先と金額を先に決めてから乗るのが鉄則。ホテルで相場を聞いておくと安心です
- クアンシーの滝は往復チャーターで:帰りの足が確保できないと現地で困ります。前日までにホテル経由で手配を
- 托鉢は宗教儀式として敬意をもって:観光ショーではありません。距離を保ち、静かに、フラッシュなしで
- 水道水は飲まない:飲料水はペットボトルで。氷はホテルやレストランなら問題ないことが多いです
- 現金(キープ)を多めに用意:カードが使えない店が大半です。ATMもありますが、まとまった額を両替しておくのが安心。米ドルやタイバーツが使える店もあります
- ベストシーズンは乾季の11〜2月:涼しく過ごしやすい時期。5〜10月は雨季で、滝の水量は増えますが濁ることもあります。3〜4月は暑さと野焼きの煙に注意
雨の日ならこう回ろう
ラオスの雨季はスコール型が多く、短時間で上がります。屋内の選択肢も押さえておきましょう。
- 王宮博物館(旧王家の暮らしがわかる屋内展示)
- 伝統芸術民族センター(少数民族の暮らしと衣装の展示。小学生の学びにも)
- カフェでのんびり(雨音を聞きながら過ごすのもこの街らしい時間)
- 寺院めぐり(旧市街には30以上の寺院があり、屋根の下で見学できます)
滝は雨天でも行けますが、岩場が滑りやすくなるので水遊びは慎重に。増水時は遊泳が禁止されることもあります。
子供が疲れたらここで休憩
- メコン川沿いのカフェ(川風が涼しく、シェイクで糖分補給)
- 寺院の境内(木陰が多く静か。ベンチのある寺も)
- ホテルの部屋(街が小さいので、一度戻る選択が現実的)
- トゥクトゥクでの移動(風を受けながらの移動が子供には楽しい休憩に)
早起きした日は、昼寝をスケジュールに組み込むのが正解です。
旅行費用の目安(家族3人・2泊3日)
| 項目 | 料金目安 |
|---|---|
| ホテル(2泊) | 約20,000〜60,000円 |
| 航空券(3人往復・経由便) | 約180,000〜270,000円 |
| 交通費(トゥクトゥク・チャーター) | 約10,000円 |
| 食費 | 約18,000円 |
| 観光(滝の入場料など) | 約8,000円 |
| 合計 | 約26万〜37万円 |
※現地費用は東南アジアでも屈指の安さで、食事も観光もほとんどお金がかかりません。一方で直行便がないぶん航空券が高くつくのがネック。バンコクやハノイ発の航空券を別手配したり、他の東南アジア旅行にくっつけると総額を抑えられます。
お得情報
✈️ 出発前にチェック!お得&時短ポイント
- 入国要件は必ず最新情報を確認
日本のパスポートなら短期観光はビザ不要とされていますが、条件が変わることがあります。出発前に外務省や大使館の情報で確認を。 - タイ旅行とセットにすると効率的
バンコク経由が一般的なので、「バンコク3泊+ルアンパバーン2泊」のような組み方だと航空券のコスパが上がります。 - クアンシーの滝のチャーターは前日までに
ホテルのフロントで手配できます。往復+待機時間込みの料金を先に確認しておきましょう。 - 現金(キープ)を多めに
カードが使えない店が大半です。空港や市内で両替を。米ドルやタイバーツも一部で使えます。
💰 現地で使える!子連れお得ワザ
- ナイトマーケットのビュッフェは1皿数百円
家族3人でも1,000円台。盛り放題の店が多く、子供が食べられるものを選べます。 - 寺院の多くは拝観無料か少額
旧市街には30以上の寺院があり、街歩きそのものが観光になります。 - 托鉢とプーシーの丘の夕日は無料
この街の二大ハイライトが、どちらもお金をかけずに体験できます。 - クアンシーの滝はクマ保護センター込みの入場料
1つの入場料で滝と保護施設の両方が見られます(※料金は要確認)。
よくある質問
持ち物チェックリスト
- パスポート(子供の有効期限も確認!)
- 水着・タオル・マリンシューズ(滝の岩場は滑ります)
- 薄手の羽織り(寺院の服装ルール+朝の冷え対策)
- 抱っこ紐(丘の階段・滝の遊歩道で必須)
- スニーカー(328段の階段と未舗装路用)
- 現金(キープ/米ドル)+小銭入れ
- eSIM or 海外ローミング+モバイルバッテリー
- 虫よけ・かゆみ止め(夜の屋外用)
- 整腸剤・常備薬・酔い止め(山道用)
- 小さなライト(早朝の托鉢・丘の下り用)
- ウェットティッシュ・ポケットティッシュ
まとめ
ルアンパバーンの魅力は「何もしない時間が心地よい」こと。街が小さく見どころが徒歩圏にあるので、子連れでも移動でへとへとになりません。
エメラルド色の滝で泳ぎ、328段の丘から夕日を眺め、夜明け前の托鉢を静かに見守る。アトラクションではなく「体験」が記憶に残る旅です。都市型の旅を一通り経験した家族にこそ、次の一歩としておすすめしたい行き先です。
この旅行はこんな家族におすすめ:
- のんびりした街歩きと自然を楽しみたい家族
- 異文化との出会いを子供に経験させたい家族
- タイやベトナムに行って、次の東南アジアを探している家族

このモデルコースをそのまま丸かぶりでOK!経由便の乗り継ぎ時間と、クアンシーの滝の往復チャーターだけ先に押さえておこう。すてきなラオス旅行を!

