フィリピンの子連れオススメ宿泊エリア完全ガイド【2026年最新版】

フィリピン旅行では「どこに泊まるか」で旅の快適さが大きく変わります。

子連れ旅行ではプールの充実度や治安、食事のしやすさなども重要なポイント。この記事では、初めてのフィリピン旅行でも安心して泊まれるエリアや、おすすめホテルを子連れ目線でわかりやすく紹介します。

この記事でわかること

  • 1 子連れにおすすめの宿泊エリア4選(セブ・ボホール・ボラカイ・マニラ)
  • 2 エリアごとの特徴とメリット・デメリット
  • 3 エリア別の子連れおすすめホテル6選
  • 4 各エリアから観光地・空港へのアクセス
  • 5 初めてのフィリピンならどこに泊まるべき?の答え

フィリピンは英語が公用語で、透明な海と白砂ビーチ、フレンドリーな国民性が子連れ旅行に最適!ダイビングやシュノーケリングの聖地でもあり、海好き家族にたまらない旅先です。

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初めての子連れフィリピンなら断然セブ・マクタン島!日本から直行便で約4時間、英語が通じて、シャングリ・ラなどの一流ホテルでプライベートビーチが楽しめます。

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シングルマザーで企業勤めの会社員。
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【結論】子連れにおすすめの宿泊エリア一覧

まず結論から。フィリピンで子連れにおすすめの宿泊エリアはこの4つです。

エリアおすすめ度こんな人向け
セブ(マクタン島)★★★★★初めてのフィリピン・プライベートビーチ
ボホール(パングラオ島)★★★★★白砂ビーチ・チョコレートヒルズ・ターシャ
ボラカイ島★★★★☆世界屈指の白砂ビーチ・高級リゾート
マニラ(BGC)★★★★☆都市観光・乗り継ぎ・ショッピング

子連れフィリピン旅行の第一選択はセブ・マクタン島。日本からの直行便が充実し、英語が通じ、シャングリ・ラなど一流ホテルのプライベートビーチで安心してリゾートを楽しめます。セブ+ボホールの2島周遊も人気の黄金コースです。

子連れにおすすめの宿泊エリア4選

① セブエリア(マクタン島)

フィリピン中部のセブ島に隣接するマクタン島は、日本からの直行便が豊富で初めてのフィリピン子連れ旅行の玄関口として最も人気のエリアです。一流ホテルのプライベートビーチ・シュノーケリング・イルカウォッチングが楽しめます。

セブ・マクタン島のビーチ
  • マクタン・セブ国際空港から主要ホテルまで車で約15〜30分
  • シャングリ・ラ・Crimson・Dusitなど高級ホテルのプライベートビーチが揃う
  • 日本から直行便が充実(関西・成田・名古屋など約4〜4.5時間)
  • イルカウォッチング・シュノーケリング・スタリング(星の砂ビーチ)ツアーが近郊で豊富

セブ・マクタン島エリアの子連れおすすめポイント

  • 🏖️ プライベートビーチ付きホテル:シャングリ・ラなど一流ホテルが専用ビーチを持ち、ゆったりと安全に過ごせる
  • 🐬 イルカウォッチングが近い:近隣のオスロブやリロアン沖でジンベイザメ・イルカに会えるツアーが人気
  • 🇬🇧 英語が通じる:フィリピンは英語公用語。ホテルスタッフ・ツアーガイドとのコミュニケーションがスムーズ
  • ✈️ 日本からの直行便多数:関西・成田・名古屋など主要空港から直行便があり乗り継ぎ不要
  • 🌊 透明な海でシュノーケリング:子どもが生まれて初めてシュノーケルデビューするのに最適な海の透明度

デメリット

  • マクタン島内の移動は基本的に車(タクシー・ハバハブ)で徒歩圏のアクティビティは限られる
  • 6〜11月は台風シーズンのため旅行時期の確認が必要

こんな人におすすめ:初めての子連れフィリピン旅行/プライベートビーチで安心リゾートステイ/日本から直行便で手軽に行きたいファミリー

② ボホールエリア(パングラオ島)

セブから船またはフライトで約2時間のボホール州。チョコレートヒルズ(丘が一面チョコレート色に変わる絶景)・世界最小の霊長類ターシャ・透明なパングラオビーチが揃う、子どもに最高の体験を与えてくれるエリアです。

  • ボホール・パングラオ国際空港から主要ホテルまで車で約20〜30分
  • チョコレートヒルズは子ども連れで絶対に見せたいフィリピンの絶景スポット
  • ターシャは世界最小の霊長類で、動物好きの子どもが大感動する生き物体験
  • アロナビーチはのんびり過ごせる穏やかなビーチで小さい子どもにも最適

ボホールエリアの子連れおすすめポイント

  • ⛰️ チョコレートヒルズ:1,000を超える丸い丘が並ぶ絶景は、子どもの記憶に一生残る奇跡の景色
  • 🐵 ターシャと対面:手のひらサイズの超キュートな夜行性霊長類。子どもは静かにしながら興奮で目が輝く
  • 🌊 アロナビーチが穏やか:波が静かで小さい子の海水浴に最適。シュノーケリングポイントも近い
  • 🚣 イルカウォッチングツアー:早朝ボートツアーで野生のイルカの群れに会える体験は感動もの

デメリット

  • 日本からの直行便がなく、セブ経由が基本(セブからフェリーで約2時間または国内線で約40分)
  • セブに比べてホテルの選択肢が少なく、高級リゾートは限られる

こんな人におすすめ:チョコレートヒルズ・ターシャなど特別体験をさせたい/セブと組み合わせて2島周遊したいファミリー

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セブからフェリーでボホールへ行く移動も、子どもにとっては船旅のアドベンチャー!チョコレートヒルズを見て「本物のチョコレートみたい!」と叫んだ娘の顔が忘れられません。

③ ボラカイ島エリア

「世界で最も美しいビーチのひとつ」と称されるホワイトビーチを擁するボラカイ島。粉のように細かい純白の砂と透き通ったエメラルドグリーンの海は、一度見たら忘れられない絶景です。

  • マニラからフライトで約1時間。カティクラン空港から船で約15〜20分
  • ホワイトビーチは歩行者専用ゾーンがあり、子連れでも安心してビーチを歩ける
  • Discovery Shoresなど高級ビーチリゾートがホワイトビーチに直結
  • パラセーリング・ウィンドサーフィン・セーリングなどマリンスポーツも充実

デメリット

  • 日本からはマニラ・セブ経由と移動が多く、子連れには体力的にきつい場合もある
  • 6〜11月の台風シーズンは島ごと閉鎖になる可能性があり旅行時期を慎重に選ぶ必要がある

こんな人におすすめ:世界最高峰の白砂ビーチを子どもに見せたい/マリンスポーツも楽しみたい/12〜5月のベストシーズンに旅行するファミリー

④ マニラ(BGC)エリア

フィリピンの首都マニラ。その中でもBGC(ボニファシオ・グローバル・シティ)は整備された新興エリアで、近代的なショッピングモール・レストラン・公園が揃い、マニラ随一の安全地帯として子連れにも向いています。

  • ニノイ・アキノ国際空港からタクシーで約30〜60分(渋滞次第)
  • BGCには大型ショッピングモール(BGCアップタウン・ハイストリート)が揃い雨の日も安心
  • 他の離島リゾートへの乗り継ぎ拠点として1〜2泊するのに最適

デメリット

  • 渋滞が世界最悪レベルで、空港〜ホテル間で1〜2時間かかることもある
  • BGC以外のマニラ市街地は治安に差があり、子連れで歩き回れるエリアが限られる

こんな人におすすめ:フィリピン国内を複数島周遊したい(乗り継ぎ拠点として)/ショッピング・グルメを楽しみたいファミリー

エリアマップ

4つのエリアの位置関係はこちら。マニラはルソン島、セブ・ボホールはビサヤ諸島中部、ボラカイはビサヤ諸島西部に位置しています。

エリア主要空港日本からの飛行時間セブから
セブ(マクタン島)マクタン・セブ国際空港(CEB)直行便で約4〜4.5時間
ボホールボホール・パングラオ国際空港(TAG)セブ経由で約6〜7時間高速フェリーで約2時間
国内線で約40分
ボラカイカティクラン空港(MPH)マニラ乗り継ぎで約6〜8時間国内線で約1.5時間
マニラ(BGC)ニノイ・アキノ国際空港(MNL)直行便で約4時間国内線で約1時間

フィリピンの移動は配車アプリ「Grab」が最も安全・便利です。マニラ市内の交通渋滞は世界屈指の激しさのため、移動には余裕を持ったスケジュールを組みましょう。マクタン島内はGrab+ホテル送迎が快適です。

子連れにおすすめのホテル6選

ここからはエリアごとの子連れおすすめホテルを紹介します。「プール・ビーチ・子連れ評価・コスパ」を基準に選びました。

① Shangri-La Mactan Resort and Spa(シャングリ・ラ マクタン)|セブ・マクタン島

Shangri-La Mactan
  • セブ・マクタン島最高峰の5つ星リゾート。広大なプライベートビーチと専用桟橋からのシュノーケリングが子どもに大人気
  • 「Kids’ Club(パラダイスクラブ)」は充実した設備でスタッフに安心して預けられる
  • 水上アクティビティ(カヤック・パドルボード・シュノーケリング機材)が宿泊者は無料で利用できる
価格帯高め(1泊 45,000円〜)
子連れ評価★★★★★
コスパ★★★★★
朝食〇(ビュッフェ)
プール〇(大型プール・プライベートビーチ)
特徴プライベートビーチ・水上アクティビティ無料


② Crimson Resort and Spa Mactan(クリムゾン リゾート&スパ マクタン)|セブ・マクタン島

Crimson Resort Mactan
  • マクタン島の透明なビーチに直結した大型プールが売りのリゾート。流れるプール・スライダー・キッズプールが充実
  • シャングリ・ラより価格が手頃で、コスパ重視ファミリーに特に支持されている
  • マクタン島内でも随一の子連れ評価を誇り、ファミリールームの選択肢も豊富
価格帯高め(1泊 35,000円〜)
子連れ評価★★★★★
コスパ★★★★★
朝食〇(ビュッフェ)
プール〇(大型プール・流れるプール)
特徴大型プール・コスパ良好・マクタン


③ Dusit Thani Mactan Cebu Resort(デュシット タニ マクタン セブ)|セブ・マクタン島

Dusit Thani Mactan Cebu
  • 夕日スポットとして名高いマクタン島のリゾートホテル。セブ海峡に沈む夕日は子どもも感動する絶景
  • シャングリ・ラ・Crimsonより価格が手頃で、広い客室・大型プールをリーズナブルに楽しめる
  • タイ系高級ホテルブランドらしい上品なサービスが子連れ家族にも定評がある
価格帯中程度(1泊 22,000円〜)
子連れ評価★★★★★
コスパ★★★★☆
朝食〇(ビュッフェ)
プール△(大型プール)
特徴夕日の名所・コスパ良好・マクタン


④ Henann Resort Alona Beach(ヘナン リゾート アロナビーチ)|ボホール・パングラオ島

Henann Resort Alona Beach
  • アロナビーチ沿いに建つボホール屈指のリゾートホテル。白砂ビーチとエメラルドグリーンの海が目の前に広がる
  • 大型プール・ビーチ直結・レストランが充実しており、チョコレートヒルズ観光の拠点としても使いやすい
  • ボホールのリゾートホテルの中では最もコスパが高く、セブからのフェリーで行きやすい立地
価格帯中程度(1泊 18,000円〜)
子連れ評価★★★★★
コスパ★★★★☆
朝食〇(ビュッフェ)
プール×(大型プール・ビーチ直結)
特徴アロナビーチ直結・観光拠点・コスパ良好


⑤ Discovery Shores Boracay(ディスカバリー ショアーズ ボラカイ)|ボラカイ島

Discovery Shores Boracay
  • ボラカイ島のホワイトビーチ最北部に位置する最高級ブティックリゾート。プライベートビーチ感覚で過ごせる
  • 全室スイートタイプで広い客室が揃い、家族4人でもゆったりと宿泊できる
  • ボラカイの賑やかなビーチ沿いにありながら、静かで上質なプライベートリゾートの雰囲気を保っている
価格帯高め(1泊 40,000円〜)
子連れ評価★★★★★
コスパ★★★★☆
朝食〇(ビュッフェ)
プール△(ビーチ直結・プールあり)
特徴白砂ビーチ直結・全室スイート・ボラカイ


⑥ Seda Bonifacio Global City(セダ BGC)|マニラ・BGC

Seda BGC Manila
  • BGC(ボニファシオ・グローバル・シティ)の高層ビル街に位置するフィリピン系5つ星ホテル
  • 大型ショッピングモール「BGCアップタウン」に直結し、雨の日でも食事・買い物が完結
  • マニラでの乗り継ぎ1〜2泊拠点として人気。スタッフが親切で子連れへの対応も良好
価格帯中程度(1泊 18,000円〜)
子連れ評価★★★★☆
コスパ★★☆☆☆
朝食〇(ビュッフェ)
プール×(屋外プールあり)
特徴BGCモール直結・乗り継ぎ拠点・街歩き


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エリア比較表

エリアアクセス海・ビーチ子連れ価格
セブ(マクタン)★★★★★★★★★★★★★★★★★★☆☆
ボホール★★★☆☆★★★★★★★★★★★★★★☆
ボラカイ★★★☆☆★★★★★★★★★☆★★★☆☆
マニラ(BGC)★★★★☆★☆☆☆☆★★★★☆★★★★☆

フィリピンの子連れホテル選びのポイント

フィリピンならではのチェックポイント

  • 1 台風シーズン(6〜11月)を避ける:フィリピンは台風銀座。子連れ旅行のベストシーズンは乾季の12〜5月。特に12〜4月は晴天が続き最適
  • 2 Grabアプリを事前インストール:セブ・マニラともGrabが最も安全。特にマニラのタクシーはメータートラブルが多いため必須
  • 3 英語が公用語なので安心:マレーシアと同様に英語が広く通じる。子連れで困ったときも英語でコミュニケーションできる
  • 4 水道水・生水は飲まない:ペットボトルの水を使う習慣を子どもに教えておこう。高級ホテルの客室は飲料水が用意されている
  • 5 離島間の移動は余裕を持って:フェリー・国内線の遅延が起きることも。特にセブ→ボホール→ボラカイと複数島を回る場合は移動日を余分に設けよう

よくある質問

Q.初めての子連れフィリピン旅行、どこに泊まればいい?
A.「セブ・マクタン島(シャングリ・ラまたはCrimson Resort)」が最もおすすめです。日本から直行便で4時間、英語が通じ、プライベートビーチで安全にリゾートを楽しめます。時間があれば「セブ3泊+ボホール1〜2泊」の2島周遊がフィリピン子連れ旅行の黄金コースです。
Q.セブとボラカイ、子連れにはどちらがおすすめ?
A.子連れにはセブがおすすめです。理由は①日本から直行便がある②一流ホテルの設備が充実③シュノーケリング・イルカウォッチングなどアクティビティが豊富④チョコレートヒルズのあるボホールへの組み合わせもしやすい点です。ボラカイは「世界最高の白砂ビーチを見せたい」という明確な目的がある場合に向いています。
Q.子どものシュノーケリングデビューに向いている?
A.フィリピンはシュノーケリングデビューに最高の場所です。セブのシャングリ・ラやCrimsonのホテル桟橋から入ると、熱帯魚が目の前に現れます。ライフジャケット着用で3〜4歳から参加できるツアーもあります。透明度が高いため恐怖感が少なく、子どもが水中世界を「好き」になりやすい環境です。
Q.マニラは子連れで安全?
A.マニラ全体としては治安に注意が必要なエリアがあります。ただしBGC(ボニファシオ・グローバル・シティ)は整備された新興エリアで、24時間セキュリティが機能しており子連れでも安全に歩けます。乗り継ぎで1〜2泊する場合はBGCエリアのホテルを選べば安心です。
Q.ジンベイザメと泳ぐ体験は子どもにできる?
A.セブ南部のオスロブでジンベイザメとのシュノーケリング体験ができます(ただし倫理的な問題を指摘する声もあります)。子どもと一緒に参加する場合は事前にツアーの安全基準・ライフジャケットの有無を確認しましょう。ジンベイザメは大きいですが温和な魚で、危険はほぼありません。代わりにセブ北部・スービックでのイルカウォッチングが倫理的な自然体験としておすすめです。

まとめ

  • 初めての子連れフィリピン黄金コースは「セブ(シャングリ・ラまたはCrimson)3泊+ボホール(Henann)1〜2泊」
  • プライベートビーチ・水上アクティビティ無料なら「シャングリ・ラ マクタン」
  • 大型プール・コスパ重視(セブ)なら「Crimson Resort Mactan」
  • 夕日・リーズナブルにセブを楽しむなら「Dusit Thani Mactan」
  • 世界最高の白砂ビーチを子どもに見せるなら「Discovery Shores Boracay」
  • 選ぶ基準は「台風シーズン回避(12〜5月)・Grab設定・英語OK・乗り継ぎ日程に余裕を持つ」
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宿泊エリアが決まったら、次は移動方法もチェック!フィリピンのGrab・フェリー・国内線・空港アクセスは、こちらの記事にまとめています。

フィリピンの移動方法(Grab・フェリー・国内線・セブからボホールへの行き方)を詳しく知りたい方はこちら!

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