タイ旅行では「どこに泊まるか」で旅の快適さが大きく変わります。
子連れ旅行では駅から近いことや治安、食事のしやすさなども重要なポイント。この記事では、初めてのタイ旅行でも安心して泊まれるエリアや、おすすめホテルを子連れ目線でわかりやすく紹介します。
この記事でわかること
- 1 子連れにおすすめの宿泊エリア4選(バンコク・パタヤ・プーケット・その他)
- 2 エリアごとの特徴とメリット・デメリット
- 3 エリア別の子連れおすすめホテル6選
- 4 各エリアから観光地・空港へのアクセス
- 5 初めてのタイならどこに泊まるべき?の答え
タイはアジアの中でも子連れ旅行のコスパと満足度が突出して高い国。都市も海も両方楽しめる、ファミリー旅行の優等生です!

タイは年中温暖で、ホテルがどこも超充実!プール付きのファミリーホテルが中価格帯から選べるのが嬉しいポイントです。バンコク+ビーチの2拠点スタイルが王道ですよ。
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Contents
- 1 【結論】子連れにおすすめの宿泊エリア一覧
- 2 子連れにおすすめの宿泊エリア4選
- 3 エリアマップ
- 4 子連れにおすすめのホテル6選
- 4.1 ① Centara Grand Mirage Beach Resort Pattaya(セントラ グランド ミラージュ)|パタヤ
- 4.2 ② Anantara Riverside Bangkok Resort(アナンタラ リバーサイド)|バンコク・川沿い
- 4.3 ③ Chatrium Hotel Riverside Bangkok(チャットリウム)|バンコク・川沿い
- 4.4 ④ Holiday Inn Resort Phuket(ホリデイイン リゾート プーケット)|プーケット・パトン
- 4.5 ⑤ SAii Laguna Phuket(サイ ラグーナ プーケット)|プーケット・ラグーナ
- 4.6 ⑥ Grande Centre Point Space Pattaya(グランデ センターポイント スペース)|パタヤ
- 5 旅のサブスクでお得に泊まる
- 6 エリア比較表
- 7 タイの子連れホテル選びのポイント
- 8 よくある質問
- 9 まとめ
- 10 子連れ旅行最強バッグ
【結論】子連れにおすすめの宿泊エリア一覧
まず結論から。タイで子連れにおすすめの宿泊エリアはこの4つです。
| エリア | おすすめ度 | こんな人向け |
|---|---|---|
| バンコク(チャオプラヤー川沿い) | ★★★★★ | 初めてのタイ・観光・グルメ・リゾート感 |
| パタヤ | ★★★★★ | ウォーターパーク・ビーチ・アクティビティ |
| プーケット(パトン・ラグーナ) | ★★★★★ | 南国ビーチ・プールリゾート・シュノーケル |
| チェンマイ・その他 | ★★★★☆ | 象ふれあい・文化体験・自然 |
タイ子連れ旅行の黄金パターンは「バンコク2〜3泊+ビーチ(パタヤまたはプーケット)2〜3泊」の2拠点スタイル。どちらを組み合わせるかは移動のしやすさと目的で選びましょう。
子連れにおすすめの宿泊エリア4選
① バンコクエリア(チャオプラヤー川沿い)
タイの首都バンコクはグルメ・ショッピング・寺院・水上マーケットなど観光資源の宝庫。なかでもチャオプラヤー川沿いのエリアは川の眺めとリゾート感を兼ね備えており、子連れファミリーに特に人気の宿泊拠点です。

- チャオプラヤー川の川沿いホテルはプール付き・広い客室でリゾート感満点
- ワット・アルン(暁の寺)・ワット・ポーなど有名寺院へのアクセスが良好
- アイコンサイアム・ナイトマーケット・MBKなどショッピング施設も充実
- スワンナプーム国際空港から電車(ARL)+BTSで約40〜60分
バンコク川沿いエリアの子連れおすすめポイント
- 🛶 チャオプラヤーエクスプレスで移動:川をボートで移動できる体験は子どもも大喜び
- 🏊 プール付きリゾートホテル:中価格帯でも大型プールを備えたホテルが充実
- 🍜 タイ料理が食べやすい:パッタイ・カオマンガイなど子どもが食べやすいメニューが豊富
- 🛍️ 巨大ショッピングモール:アイコンサイアムはタイ最大の施設で、食事・買い物・観覧車まで揃う
- 🚡 スカイトレイン(BTS)直結:渋滞の多いバンコクでもBTSなら快適移動
- 交通渋滞が慢性的でタクシーは時間が読みにくい(BTS・MRT利用推奨)
- 猛暑(体感40℃超)のため、屋外移動は早朝・夕方以外はきつい
こんな人におすすめ:初めてのタイ/都市観光とグルメをメインに楽しみたい/パタヤやプーケットへの旅行前後にバンコクを観光したいファミリー
② パタヤエリア
バンコクから車で約2時間のビーチリゾート。ウォーターパーク・水族館・象乗り・バンジージャンプなど子ども向けアクティビティが充実しており、バンコクと組み合わせた子連れ旅行の定番ルートです。
- バンコクから車で約1.5〜2時間(高速道路経由)とアクセスが良好
- Centara Grand Mirage などウォーターパーク付きホテルが集まる子連れの聖地
- 水族館(アンダーウォーターワールド)・象のサンクチュアリ・ライオンパークなどアクティビティが豊富
- スワンナプーム・ドンムアン両空港からのアクセスがバスまたは送迎で可能
パタヤエリアの子連れおすすめポイント
- 💦 ウォーターパーク直結ホテル:Centara Grand Mirageはホテル内に本格ウォーターパークがあり、子どもが一日中遊べる
- 🐘 ゾウのサンクチュアリ:倫理的に運営されている象ふれあい施設が近郊にある
- 🏨 コスパ最強ホテル:プール付き・広い客室のファミリーホテルが中価格帯から揃う
- 🚘 バンコクから近い:バンコク観光後にそのまま移動できる近さが魅力
- 🐟 水族館が充実:子どもが大好きな海の生き物を間近で体験できる施設が複数
- 繁華街(ウォーキングストリート)はナイトエンターテインメントが中心で、子連れで近づくエリアの見極めが必要
- プーケットほどの透明度の高い海ではなく、海水浴よりもプール・アクティビティ目的に向いている
こんな人におすすめ:ウォーターパーク・アクティビティ重視/バンコクと組み合わせて効率よく旅行したい/子ども向け施設を最大限楽しみたいファミリー

Centara Grand Mirageのウォーターパークは子どもが「もう帰りたくない!」と大泣きするレベルの楽しさ。バンコクから車で2時間なので、バンコク2泊+パタヤ2泊の組み合わせが理想です!
③ プーケットエリア(パトン・ラグーナ)
タイ最大のリゾートアイランド。透明度の高いアンダマン海・白砂ビーチ・シュノーケリングと、世界中のファミリーが集まる南国ビーチリゾートの最高峰です。子連れ向けホテルの充実度もアジアトップクラスです。
- プーケット国際空港から主要ホテルエリアまでタクシーで約30〜60分
- パトンビーチ(にぎやか)・ラグーナエリア(静か・高級リゾート)など目的に合わせたエリア選びが可能
- ファンタシーショー・シュノーケリングツアー・ゾウトレッキングなど子ども向けアクティビティが豊富
- 11〜4月がベストシーズン(5〜10月はモンスーン季で荒れる日もある)
プーケットエリアの子連れおすすめポイント
- 🌊 海の美しさが段違い:透明度の高いアンダマン海は子どもの海デビューに最高の環境
- 🐟 シュノーケリング体験:カラフルな魚が泳ぐ珊瑚礁を間近で見られるツアーが豊富
- 🏊 子連れ向けホテルが最充実:ラグーナエリアは広大なプール・キッズクラブ付きリゾートが揃う
- 😌 のんびりビーチ滞在:何もしなくてもビーチ+プール+食事で何日でも過ごせる
- 🍦 タイグルメ×リゾート:リゾートホテルにもレストランが充実しているため、食事に困らない
- バンコクから飛行機で約1.5時間(乗り継ぎが発生するため旅程に余裕が必要)
- 5〜10月のモンスーン季は海が荒れる日があり、海水浴ができない日も
こんな人におすすめ:海・ビーチ・シュノーケリングをメインに楽しみたい/南国リゾートをゆったり満喫したい/11〜4月のベストシーズンに旅行予定のファミリー
④ チェンマイ・その他エリア
タイ北部の古都チェンマイはランタン祭り・倫理的な象との触れ合い・寺院巡りが楽しめる、バンコクとは異なる魅力を持つエリア。涼しい気候と落ち着いた雰囲気で、子どもにタイの文化を体験させたいファミリーに人気です。
- バンコクから国内線で約1時間。チェンマイ国際空港から市内まで約15〜20分
- エレファントサンクチュアリ(象のケアプログラム)は子どもにとって一生の体験
- 11月のイーペン祭り(コムローイ=ランタン祭り)は子どもが大感動する絶景イベント
- バンコクより気温が低め(特に12〜2月)で過ごしやすい
- 3〜4月は野焼きによる大気汚染(スモッグ)が深刻で子連れは時期を避けるのが無難
- 大型プール・ウォーターパーク付きのファミリーホテルの選択肢がバンコク・パタヤより少ない
こんな人におすすめ:象との倫理的なふれあいを体験させたい/バンコクと異なる文化・自然を楽しみたい/11月〜2月の旅行でランタン祭りに参加したいファミリー
エリアマップ
4つのエリアの位置関係はこちら。バンコクは中央部、パタヤはその南東(車で2時間)、プーケットは南部の離島、チェンマイは北部に位置しています。
| エリア | 主要空港 | 日本からの飛行時間 | バンコクから |
|---|---|---|---|
| バンコク | スワンナプーム(BKK) ドンムアン(DMK) | 約6〜7時間 | - |
| パタヤ | スワンナプームまたはドンムアン経由 | 約6〜7時間(バンコク経由) | 車で約1.5〜2時間 |
| プーケット | プーケット国際空港(HKT) | 約7〜8時間または バンコク乗り継ぎで8〜10時間 | 国内線で約1.5時間 |
| チェンマイ | チェンマイ国際空港(CNX) | バンコク乗り継ぎで約8〜9時間 | 国内線で約1時間 |
タイの移動はBTS(スカイトレイン)・MRT(地下鉄)・チャオプラヤーエクスプレス・Grab(配車アプリ)を組み合わせるのが基本です。Grabはタクシーより安全で価格が明確なため、子連れ旅行では特におすすめです。
子連れにおすすめのホテル6選
ここからはエリアごとの子連れおすすめホテルを紹介します。「プール・キッズ施設・子連れ評価・コスパ」を基準に選びました。
① Centara Grand Mirage Beach Resort Pattaya(セントラ グランド ミラージュ)|パタヤ

- ロスト・ワールドをテーマにしたホテル内ウォーターパークが子連れに大人気。スライダー・流れるプール・波のプールが揃う
- ウォンアマットビーチに直接アクセスでき、海とプール両方を楽しめる
- キッズクラブ・キッズメニュー・プールの救命士常駐など子連れへの配慮が行き届いている
| 価格帯 | 中程度(1泊 18,000円〜) |
| 子連れ評価 | ★★★★★ |
| コスパ | ★★★★★ |
| 朝食 | 〇(ビュッフェ) |
| プール | 〇(ホテル内ウォーターパーク) |
| 特徴 | ウォーターパーク直結・ビーチアクセス |
② Anantara Riverside Bangkok Resort(アナンタラ リバーサイド)|バンコク・川沿い

- チャオプラヤー川沿いに広がる5つ星リゾート。市内中心地でありながらリゾート感が抜群
- 大型プール・子ども向けプールを完備。広い敷地を持ち、子どもが走り回れるスペースがある
- ホテル専用ボートで近隣の寺院・ナイトマーケットへアクセス可能
| 価格帯 | 中程度(1泊 20,000円〜) |
| 子連れ評価 | ★★★★★ |
| コスパ | ★★★★☆ |
| 朝食 | 〇(ビュッフェ) |
| プール | 〇(大型プール・子ども用プール) |
| 特徴 | リゾート感・川沿い・専用ボート |
③ Chatrium Hotel Riverside Bangkok(チャットリウム)|バンコク・川沿い

- すべてスイートルームという設計で、ファミリーでもゆったり過ごせる広い客室が自慢
- チャオプラヤー川を望む大型プール・サンデッキが美しく、川沿いバンコクの特等席
- アナンタラより価格が手頃で、広い客室を重視するファミリーに人気
| 価格帯 | 中程度(1泊 16,000円〜) |
| 子連れ評価 | ★★★★★ |
| コスパ | ★★★★☆ |
| 朝食 | 〇(ビュッフェ) |
| プール | △(川沿い大型プール) |
| 特徴 | 全室スイート・広い客室・川沿い |
④ Holiday Inn Resort Phuket(ホリデイイン リゾート プーケット)|プーケット・パトン

- パトンビーチへ徒歩数分のロケーションに位置するプーケット最人気のファミリーホテル
- 充実のキッズクラブ「ホリデイキッズ」は無料で利用でき、子どもをスタッフに預けてのんびりできる
- 2つのプールと直結のビーチで朝から晩まで水遊びが楽しめる
| 価格帯 | 中程度(1泊 16,000円〜) |
| 子連れ評価 | ★★★★★ |
| コスパ | ★★★★★ |
| 朝食 | 〇(ビュッフェ) |
| プール | 〇(2プール+ビーチアクセス) |
| 特徴 | 無料キッズクラブ・パトンビーチ徒歩圏 |
⑤ SAii Laguna Phuket(サイ ラグーナ プーケット)|プーケット・ラグーナ

- プーケット屈指の高級リゾートエリア「ラグーナ」に位置し、バンヤンツリーなど一流ホテルが集まるエリア内にある
- バン・タオビーチに直結した静かなロケーション。にぎやかなパトンと対照的な落ち着いた雰囲気
- 大型ラグーンプール・キッズプール・プールバー完備でリゾートステイが充実
| 価格帯 | 中程度(1泊 18,000円〜) |
| 子連れ評価 | ★★★★★ |
| コスパ | ★★★★★ |
| 朝食 | 〇(ビュッフェ) |
| プール | 〇(大型ラグーンプール・ビーチ直結) |
| 特徴 | ビーチ直結・ラグーナエリア・静かなリゾート |
⑥ Grande Centre Point Space Pattaya(グランデ センターポイント スペース)|パタヤ

- 2022年開業のパタヤ最新大型施設。宇宙・テクノロジーをテーマにしたユニークなデザインが話題
- 屋上プール・スライダー・キッズゾーンが充実した新しいファミリーリゾート
- Centara Grand Mirageより新しく、全室広めのスイートタイプで子連れ4人でもゆったりできる
| 価格帯 | 中程度(1泊 16,000円〜) |
| 子連れ評価 | ★★★★★ |
| コスパ | ★★★★★ |
| 朝食 | 〇(ビュッフェ) |
| プール | 〇(屋上プール・スライダー) |
| 特徴 | 新しい大型施設・宇宙テーマ・パタヤ |
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エリア比較表
| エリア | 便利さ | 静かさ | 子連れ | 価格 |
|---|---|---|---|---|
| バンコク(川沿い) | ★★★★★ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| パタヤ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★★★ |
| プーケット(パトン) | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| プーケット(ラグーナ) | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
タイの子連れホテル選びのポイント
タイならではのチェックポイント
- 1 プールの充実度を最優先で確認:タイは暑いため、子どもはほぼ毎日プールに入る。スライダー・キッズプール・波のプールがあるかは必ずチェック
- 2 Grabアプリを事前インストール:タイの配車アプリGrabは子連れ移動の最強ツール。メーター外しトラブルが多い流しのタクシーより安全で価格も明確
- 3 プーケットの旅行時期は11〜4月が鉄則:5〜10月はモンスーン季で荒れる日が多く、ビーチ目的なら避けるのが無難
- 4 日焼け止め・虫除けは必需品:タイの日差しと紫外線は強烈。子ども用SPF50+のウォータープルーフ日焼け止めを複数本持参しよう
- 5 衛生面に注意(水道水は飲まない):タイの水道水は飲用不可。ホテル備え付きのボトルウォーターを使い、露店・屋台の氷は避けるのが無難
よくある質問
まとめ
- 初めての子連れタイの黄金コースは「バンコク川沿い(アナンタラ or チャットリウム)+パタヤ(Centara Grand Mirage)」
- ウォーターパーク重視なら「Centara Grand Mirage」(パタヤ)
- 新しい大型施設でパタヤなら「Grande Centre Point Space」
- プーケットでにぎやかなビーチ+キッズクラブなら「Holiday Inn Resort Phuket」(パトン)
- プーケットで静かな高級ビーチリゾートなら「SAii Laguna Phuket」(ラグーナ)
- 選ぶ基準は「プールの充実度・Grab事前設定・旅行時期(乾季推奨)・日焼け止め準備」

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